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「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!

「Baby」「Very」「Best」など、英単語を中心に曲名に使われている「ベ」から始まる言葉ってたくさんあるんです。

この記事では、そうした「ベ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」、50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、あなたが必要とするシチュエーションに合わせてお気に入りの曲を見つけてくださいね!

「〇から始まる曲」という普段はあまり意識しない方法で楽曲を探せば、これまで出会うことのなかった楽曲との出会いのキッカケになるかもしれません。

ぜひこの記事を参考に、お気に入りの楽曲を見つけてみてください。

「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!(281〜290)

better togetherJack Johnson

「言えることは一つだけ、僕たちは一緒にいるのが良い」と優しく、温かみのあるアコースティックギターの音色が心地よいです。

BGMとして流していても違和感なく、メッセージも和やかです。

ジャック・ジョンソンの定番ソングとなった一曲です。

BedtownKing Gnu

[자막] Bedtown – King Gnu(킹누) | 2019 Sympa Live Tour
BedtownKing Gnu

King Gnuの曲を歌いたい方は恐らく、それなりの歌唱力を持っていると思います。

なかでも高音に自信のある方は多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『Bedtown』。

低音のファルセットが多い楽曲なので、ファルセットが得意な方にとっては非常に歌いやすいと思います。

ファルセットが苦手な方は、地声でも出る領域をあえてファルセットで歌っているパートが多いため、思い切って地声で歌ってみてください。

別々の空King&Prince

別々の空 キングアンドプリンス King & Prince 歌詞 歌詞割り
別々の空King&Prince

夢を追い求める過程で、別れざるをえなくなった二人の心情を描いています。

空が二人を包むといった表現があまり耳にしたことがなく新鮮に感じられます。

しっとりしたサウンドにテンポよく刻まれるメロディーとメンバーの歌声が心地よく、キャッチーで聴きやすいです。

とくに後半の岸さんの熱唱が聴きどころですよ!

別れはつらいものですが、別々の空の下で一緒に頑張ってるんだと思うと、勇気がわいてきます!

キンプリのファーストアルバム『King & Prince』の隠れた名曲だと思います。

Little Glee Monster

Little Glee Monster「紅」× 映画『カラオケ行こ!』コラボMV
紅Little Glee Monster

Little Glee Monsterの13作目の配信限定シングルで、2024年1月リリース。

映画『カラオケ行こ!』主題歌に起用されています。

そのタイトルからお察しの方も少なくないかと思いますが、X Japanの大ヒット曲『紅』のカバーソングです。

原曲となったX JapanバージョンはアップテンポのHM/HRナンバーですが、こちらはピアノ中心のアコースティックアレンジとなっていて、そんなところも面白い楽曲ですね!

もともと男性ボーカル曲ということもあって、これは、声の低い女性にぜひ歌っていただきたい一曲です!

楽曲全体を通して力強く、声が細くならないように歌ってくださいね。

Baby Don’t StopOKAMOTO’S

【OKAMOTO’S Bass Cover】Baby Don’t Stop (full)
Baby Don't StopOKAMOTO'S

こちらも初期ガレージロックの影響が強い一曲です。

スリーコードを本気でやるバンドが少なくなってきている中、正々堂々とスリーコードに日本語をはめています。

ボーカル、オカモトショウの端正な立ち姿とパフォーマンスに、ストーンズのミックジャガーを彷彿とさせます!

こちらはロックファンでも納得の一曲ではないでしょうか?

BEST FRIENDSMAP

SMAPの『BEST FRIEND』はシンプルなメロディラインで歌いやすく、リピートして聴きたくなる魅力がありますよね!

友情をテーマにした歌詞は大切な友達への感謝や困難を乗り越える絆を描き、深いメッセージが心に響いてくるのではないでしょうか。

大切な友達や仲間と一緒にカラオケで盛り上がるなら、この曲をぜひオススメします!

覚えやすいメロディと一体感を生む歌詞で共感を得られるとともに、さらに仲間との絆が深まるでしょう。

別れの律動THE ALFEE

フォークからロックにジャンルを変えて再出発したTHE ALFEEの、1982年にリリースされた14枚目のシングルです。

当時流行していたプログレッシブロックの要素も感じられる楽曲に仕上がっています。

今あらためて聴くとその先進的なサウンドに驚かされます。