「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(91〜100)
Beautiful Days葉月(NEMOPHILA)

島根県津和野町出身のギタリスト、葉月さん。
2019年に結成されたガールズメタルバンド、NEMOPHILAのメンバーです。
7弦ギターを駆使した力強いプレイが持ち味で、ヘヴィでありながらメロディアスな演奏スタイルが魅力的。
NEMOPHILAは2020年から急速に人気を集め、『REVIVE』や『DISSENSION』などのシングルをリリース。
国内外のフェスやライブツアーにも参加し、観客を魅了しています。
メタルの激しさと「地獄のゆるふわバンド」というギャップのあるイメージで注目を集めているNEMOPHILAですが、葉月さんのギタープレイはバンドのサウンドの核となっています。
ハードな音楽が好きな方にぜひおすすめですよ!
BELIEVE杉本竜一

1998年、NHK『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとして誕生した楽曲。
美しいピアノのメロディと希望に満ちた歌詞が、卒業式や学校行事で長く愛されています。
友情や支え合いの大切さを歌い上げ、どんな困難も乗り越えられると前を向かせてくれる力強さがありますね。
卒業式で実際に歌った方も多いのではないでしょうか。
2017年には受験生応援CMでも使用され、世代を超えて親しまれる名曲に。
卒業を迎える人はもちろん、新しい一歩を踏み出す全ての人の背中を優しく押してくれる、すてきな1曲です。
ビノミMARETU

ダークで中毒性のある楽曲を手がけるMARETUさんの作品です。
2024年3月にリリース、身体の部位や食材を絡めた独特な表現が聴く人に強烈なインパクトを与えます。
初音ミクの歌声が朗らかなのが逆に、世界観の深い闇を表現しているかのよう。
メロディーラインは大筋、同じ音程をたどっていくような作りなので覚えやすいと思います。
ぜひこのダウナーなボカロ曲に挑戦してみてください!
BELIEVE渡辺美里

渡辺美里さんのこの曲は、ポップとロックが融合したエネルギッシュな1曲。
シンセサイザーを使ったアレンジが特徴的で、当時の音楽シーンの流行をしっかり押さえています。
前向きなメッセージと希望に満ちた歌詞が、渡辺美里さんの力強いボーカルと相まって心に響きますよ。
1986年10月にリリースされ、翌年のTBS系ドラマ『痛快!OL通り』の主題歌に使用されました。
50代の方が青春時代を過ごした頃の思い出の1曲。
秋の夜長に、あの頃の自分を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと、懐かしさとともに新たな勇気がわいてくるはずです。
BittersweetNolzy

R&BやネオソウルなどをJ-POPに落とし込んだ音楽性とシニカルなリリックで人気を集めるマルチアーティスト、Nolzy。
おしゃれな楽曲が多いことで有名なアーティストなので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Bittersweet』。
本作の裏声の魅力はなんといっても、サビ終盤の裏声。
ロングトーンかつかなりの高さなので、相当な迫力と美しさを秘めています。
biscuitlukrembo

ローファイヒップホップの魅力が詰まったこの楽曲は、リラックスした雰囲気と心地よいビートが特徴です。
Lukremboさんが2019年にリリースした1分48秒の短いトラックながら、YouTubeやSoundCloudで多くのリスナーに愛されています。
軽快なリズムと柔らかなメロディが、聴く人に癒やしを与えてくれます。
Vlogの背景音楽として使用すれば、動画の印象がぐっと良くなること間違いなしです。
勉強や作業中のBGMとしても最適なので、リラックスしたい時や集中したい時にぜひ聴いてみてください。
きっと心地よい空間を作り出してくれるはずですよ。
Believe ItNulbarich

Nulbarichが2024年12月に配信リリースしたこの楽曲は、活動休止前最後のシングルとして話題に。
失ったものを再び手に入れる可能性や、過去の悲しみを抱えながらも前進する姿勢を描いた歌詞が心に残ります。
USポップを彷彿とさせる温かいサウンドと希望に満ちたメッセージが、新たな一歩を踏み出そうとしている人にオススメ。
聴き込めば聴き込むほど味わいの増す、とてもステキなポップソングです。





