「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(11〜20)
BFFMrs. GREEN APPLE

『BFF』の演奏スタイルは、ミセスの3人のみでサポート楽器はいないそうです。
一つひとつの音がキレイでシンプルなバラード曲になっています。
音域としては、C3~D5で、C#4がこの曲では多く使われています。
Aメロ最初の音が最低音になっていて音程が取りづらいかもしれないですね。
低音は「強くだす」ではなく「ゆっくり声を出す」を意識してみてください。
表情筋をしっかり上げて自分の目の前に置くように声を出すと低音でもしっかり響きます。
ちなみに歌を歌うときは基本的に表情筋は上げっぱなしが理想です。
私も生徒さんには常に伝えていますが、大森さんがよくやっているのでぜひ注目して見てみてください!
また、ハミングも曲中に出てくるのでぜひやってくださいね。
ハミングが軽くできれば歌いやすくなりますよ!
ビターロスDAZBEE

唯一無二の透明感のある声質が印象的な女性歌い手、DAZBEEさん。
韓国出身ではありますが、主に日本を拠点に活動しており、歌い手界隈ではバツグンの人気をほこっています。
腐女子属性のある女子中学生であれば、彼女の歌声を一度は耳にしたことがあるでしょう。
そんなDAZBEEさんの新曲が、こちらの『ビターロス』。
高さを感じるメロディーではありますが、それほど音域は広くないため、しっかりと適正キーに合わせて、ウィスパーボイスを駆使すれば、難なく歌えるはずです。
BIG BOY BLUES浜田省吾

華やかな成功の裏にひそむ孤独とむなしさを歌った、浜田省吾さんの楽曲です。
誰もがうらやむような勝利を手にしたとき、ふと虚無感に襲われた経験はありませんか?
本作は、バブル景気にわく当時の日本社会に向けられた痛烈なメッセージが込められています。
1985年12月に発売されたこの楽曲は、ドラマ『華やかな誤算』の主題歌に起用されました。
名盤『J.BOY』収録版とは異なる、シングルならではのソリッドなアレンジも魅力です。
社会の価値観に流されそうになったとき、自分らしさとは何かを考えさせてくれる1曲になるかもしれません。
ビームソードで斬れたらいいのに粗品

衝動的なロックサウンドにやられる、お笑い芸人粗品さんの1曲です。
セカンド202年7月にリリース、またアルバム『佐々木直人』にも収録されているこの曲は、人気曲『ビームが撃てたらいいのに』を踏襲した勢いのあるナンバー。
骨太な演奏に乗せて、大切な人を守りたいという切実な思いが歌われています。
現状を打破したいと思っているときや、自分の内なる情熱を再確認したいときに聴けば、きっと力が湧いてくるはず!
秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。

ファンキーなベースラインと疾走感あふれるデジタルサウンドが絡み合い、独特の世界観を生み出す、ずっと真夜中でいいのに。の楽曲です。
2018年8月にデビュー作として配信されたこの楽曲は、1st EP『正しい偽りからの起床』にも収録されています。
止められない時間の中で、どうしようもない焦燥感や自己嫌悪に苛まれる気持ちを、ACAねさんの叫びにも似たハイトーンボイスが表現していて、思わず胸が締め付けられますよね。
MVは公開から約7カ月で1300万再生を突破しました。
何かを変えたいともがいているとき、本作がきっと背中を押してくれますよ。
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

若者から絶大な支持を集めるバンド、Mrs.GREEN APPLE。
独創性にあふれた音楽性というよりも、とにかくキャッチーさを狙った親しみやすい音楽性が特徴で、これまでに多くのヒットソングを連発してきました。
ただ、キャッチーな反面、ミセスの楽曲は難易度が非常に高い傾向にあります……。
そこでオススメしたいのが、こちらの『ビターバカンス』。
本作はmid1C#~hiAと、ミセスの楽曲としては音域が狭い方なので、発声面においてはそこまで苦労しないでしょう。
とはいえ、全体的にキーが高めなので、キーの調整は必須です。
盛り上がりに関しては、バツグンですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(21〜30)
BEAT YOUR HEARTV6

V6の初期衝動が詰まったアグレッシブなダンスナンバー!
1996年5月に発売され、見事オリコンチャート1位を獲得した3枚目のシングルです。
フジテレビの「アトランタオリンピック女子バレー最終予選」イメージソングに起用されました。
イタリア人作家陣によるユーロビートサウンドと、ファンクやヒップホップの要素が融合した斬新な曲調にしびれます。
都会を舞台に未来をつかもうとする若者のポジティブなメッセージが、カウントアップとともに高揚感を煽り、聴く人の心を奮い立たせます。
ラップに挑戦するメンバーの姿も新鮮!
気分を上げたいときに聴くと、自然と背中を押される力強いエネルギーをもらえるはずです。