「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(31〜40)
微熱魔ずっと真夜中でいいのに。

音域はA#3~E5で全体的に高めの曲ですが、基本的に優しく裏声っぽい声で歌うと音程も取りやすく100点を狙えるかなと思います!
裏声ばっかりだとフラフラになって疲れちゃうかもしれないので、声がブレないように腹式呼吸と体幹をしっかり意識してくださいね。
サビ前のラップっぽいところはもしかしたら音程バー自体入っていないかもしれませんが、かっこいい部分なのでぜひリズムに乗りながら楽しく歌ってください!
少し早い曲なので息継ぎするのを忘れないで裏声頑張ってみてください!
Be AlrightJustin Bieber

遠く離れた恋人へ「大丈夫だよ」と優しく語りかける、カナダ出身のジャスティン・ビーバーさんの温かいバラード。
アコースティックギターの穏やかな音色と誠実な歌声が、まるで子守唄のように心に染み渡ります。
物理的な距離が心の距離に変わりそうで不安になる夜、相手を想う切なさを経験したことがある方なら、このストレートな愛情表現が痛いほどわかるはず!
本作は2012年6月にリリースされたアルバム『Believe』に収録されています。
会えない寂しさを感じているカップルが聴けば、お互いの存在をより強く感じられるかもしれませんね。
電話越しに伝わる声のような親密さが、二人の絆を確かめてくれるのではないでしょうか?
BELOVEDGLAY

北海道函館出身の4人組バンドGLAYが1996年にリリースしたこの楽曲は、アコースティックギターの美しいアルペジオから始まる珠玉のバラードです。
TAKUROさんによる深い歌詞には、音楽への情熱とバンドメンバーへの愛情が込められており、聴く人の心の奥深くまで響きます。
分散和音を一音ずつ丁寧に奏でるイントロのアルペジオは、曲全体の温かな雰囲気を決定づけており、アウトロでも同様の美しいフレーズが楽曲を締めくくります。
TBS系ドラマ『ひと夏のプロポーズ』の主題歌として起用され、80万枚以上のセールスを記録した大ヒット作となりました。
本作は恋人や大切な人への想いを改めて確かめたいときにぴったりで、そのシンプルながらも奥深いアルペジオは多くのギタリストにも愛され続けています。
Believe玉置成美

2003年にわずか15歳でデビューを果たした玉置成実さんの記念すべき1作目のシングルです。
この楽曲は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』第3クールのオープニングテーマとして起用され、オリコン週間チャートで最高5位を記録するという鮮烈なデビューを飾りました。
疾走感あふれるトランス系J-POPサウンドと、玉置成実さんの力強いボーカルが見事に融合しており、戦いのなかでも希望を失わない強い意志を歌った応援歌として多くのファンに愛され続けています。
自分を信じて前に進む勇気がほしいときに、背中を押してくれる1曲です。
BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)TM NETWORK

シンセサイザーを駆使したサウンドで一世を風靡したTM NETWORKといえば、この壮大なSF叙事詩のような名曲を思い出す方も多いでしょう。
1988年3月に通算13枚目のシングルとして発売された本作は、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌として起用されました。
2025年6月に放送された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第11話の挿入歌として突如起用され、大きな話題を集めてさまざまな配信チャートで1位に躍り出たことも記憶に新しいですね。
描かれているのは、メビウスの輪のように繰り返される宿命と、時空を超えて繋がる人間の強い想い。
未来的なシンセサイザーとドラマティックなストリングスが織りなす音の洪水は、今聴いても全く色褪せません。
当時、映画の世界観に浸った方なら、イントロを聴くだけで胸が熱くなるのではないでしょうか。
カラオケで歌えば最高に盛り上がる一曲ですよ!
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(41〜50)
ビキニスタイルのお嬢さんダニー飯田とパラダイス・キング

海辺のまぶしい日差しと、新しい水着に戸惑う乙女心が目に浮かぶようですよね。
そんな甘酸っぱくも微笑ましい情景を、軽快な名曲へと昇華したのがダニー飯田とパラダイス・キングです。
外国のヒット曲を日本語の歌詞で歌うスタイルで人気を博した彼らの本作は、1960年10月に発売された作品で、その年の東芝ヒット賞にも輝きました。
心地よいスチールギターの音色は、永遠に色あせることはありません。
若かった頃のきらめく夏の思い出が鮮やかによみがえる、そんな一曲ではないでしょうか。
ビートDEトーヒハマいく

日常の些細なモヤモヤや退屈な気分を、心地よいリズムで吹き飛ばしてくれるような、そんなポジティブなエネルギーに満ちた一曲です。
作詞作曲を手掛けたmeiyoさんの「音楽は逃避」という想いが込められた歌詞は、聴く人の心にそっと寄り添い、共感を呼びますね。
かまいたちの濱家隆一さんと生田絵梨花さんという、個性豊かな二人が織りなすハーモニーも魅力的です。
2022年11月に公開されたこの作品は、NHKの音楽番組『Venue101』から誕生したユニットのデビュー曲で、同年の紅白歌合戦にも特別企画で出演し、お茶の間の注目を集めました。
アップテンポで覚えやすいメロディは、会社の上司とのカラオケでもきっと場を明るく盛り上げてくれますし、TikTokでお馴染みの簡単な振り付けを交えれば、世代を超えて楽しめること間違いなしですよ。





