「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(51〜60)
美人ちゃんみな

カラオケで歌えば注目を集めること間違いなしなのが、ちゃんみなさんのこの楽曲です。
世間が押し付ける「美しさ」の基準に一石を投じる力強いメッセージが込められた1曲となっています。
2021年4月に発売されたシングルで、アルバム『ハレンチ』にも収録。
THE FIRST TAKEで見せたありのままの姿でのパフォーマンスも大きな話題になりました。
自分を強く肯定したいときや、モヤモヤを吹き飛ばしたいときにピッタリな本作。
ぜひマイクを握ってチャレンジしてみてください!
BE TOGETHER鈴木亜美

1990年代後半、まさにJ-POPが輝きを放っていた時代に、鈴木あみさんが歌い上げたこのナンバーは、聴く人の心を瞬時につかむ魅力がありますね。
爽快なシンセサウンドと弾むようなビートが印象的で、夏の青空の下、仲間たちと過ごしたかけがえのない時間や、未来への希望に胸を膨らませていた青春の日々を鮮明に呼び覚ましてくれるでしょう。
本作は1999年7月に発売され、モスバーガーのCMソングとしても親しまれました。
鈴木あみさんにとって初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得し、同年のNHK紅白歌合戦で初出場を果たした際に披露された、まさに彼女の代表曲の一つと言えますね。
この名曲は、ミリオンセラーを記録したアルバム『infinity eighteen vol.1』にも収められています。
カラオケで歌えば、あの頃のときめきが蘇り、みんなで盛り上がれること間違いなしです!
ビー玉大塚愛

失いがちな自信や輝きを取り戻させてくれる、自己肯定感にあふれたメッセージソング!
大塚愛さんの優しい歌声と心地よいミディアムテンポのメロディが、心にそっと寄り添ってくれます。
間奏に登場するユニークな日本語のフレーズも、クセになりますよね。
本作は2005年5月に発売された両A面シングルで、大塚愛さんご自身が出演したライオン「植物物語 ハーブブレンド」のCMソングとしても話題になりました。
ちょっと元気がないな、と感じたときや、自分を見つめ直したいときに聴けば、きっと前向きな気持ちになれるはず。
ビリ角巻わため

反骨心とコンプレックス、その両方を捕まえる力強さが魅力な作品です。
この曲は2025年6月にリリースされたもので、DECO*27さんの紡いだ言葉と神田ジョンさんによるドラマチックなサウンド、そして角巻わためさんの感情豊かなボーカルが聴く者の心を揺さぶります。
「ポジティブもネガティブも全部含めて自分」というテーマが、エッジの効いた音像の中で輝いているんです。
明日への一歩を後押ししてくれる、熱い1曲です!
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(61〜70)
Believe玉置成美

2003年にわずか15歳でデビューを果たした玉置成実さんの記念すべき1作目のシングルです。
この楽曲は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』第3クールのオープニングテーマとして起用され、オリコン週間チャートで最高5位を記録するという鮮烈なデビューを飾りました。
疾走感あふれるトランス系J-POPサウンドと、玉置成実さんの力強いボーカルが見事に融合しており、戦いのなかでも希望を失わない強い意志を歌った応援歌として多くのファンに愛され続けています。
自分を信じて前に進む勇気がほしいときに、背中を押してくれる1曲です。
美衝撃 (ビューティフルショック)太田貴子

アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』のエンディングテーマとして愛された楽曲は、織田哲郎さんが若くして手がけた初期の作品です。
作詞は亜蘭知子さん、編曲は西村昌敏さんというクリエイター陣が集結し、太田貴子さんの透明感あふれる歌声を通じて、アニメの世界観をうまく表現しています。
1984年1月にリリースされたシングル「LOVEさりげなく」のB面として収録され、アルバム『CREAMY TAKAKO』や名盤『Best Sellection』にも収められたこの楽曲は、1980年代のアイドル歌謡を象徴する名作として数えられます。
思い出のアニメソングを探している方や、織田さんの初期の作品に興味がある方は、ぜひ本作をチェックしてみてはいかがでしょうか。
BeginnerAKB48

シリアスで力強いサウンドと若者の挑戦を描いた社会派な歌詞が印象的な作品。
困難を乗り越えて前に進もうとするメッセージが込められています。
2010年10月に発売されたこの作品は、初週82.7万枚を売り上げ、AKB48初のミリオンセラーシングルに。
NTTぷららの「AKB48×ひかりTV」CMソングや、日本テレビ系『なるほど!ハイスクール』のエンディングテーマなど、さまざまなメディアで使用されました。
前向きな気持ちになりたいときや、新しい一歩を踏み出そうとしているときに聴くと、勇気をもらえる1曲です。





