「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(51〜60)
BFmoumoon

姉妹のような深い絆で結ばれた親友との関係性を優しく歌い上げた、moumoonのドラマ主題歌。
本当の姉妹との関係性に置き換えて聴くこともできる、温かみにあふれた楽曲です。
2014年放送のフジテレビ系ドラマ『ディア・シスター』の挿入歌として起用された本作では、困難な時も励まし合い、喜びを分かち合う二人三脚の関係性が、英語と日本語を織り交ぜた歌詞で描かれています。
大切な姉妹や家族を思い浮かべながら聴いてほしい1曲です。
Big mouthMissile Girl Scoot

スカ調のリズムから激しいニューメタルまで、目まぐるしく変化する音楽性が詰め込まれたMissile Girl Scootのサウンドは、音楽ファンの度肝を抜きます。
女性ツインボーカルによる叫びと歌声が、時に激しく、時に優しく響き渡る本作は、アルバム『FIESTA!』の幕開けを飾る衝撃作です。
2000年2月にリリースされた『FIESTA!』は、スカ、パンク、ハードロックなど多彩なジャンルを織り交ぜた意欲作として、高い評価を獲得しました。
社会への怒りと葛藤をつづった力強いメッセージと、変幻自在なサウンドスケープは、ミクスチャーロックの真髄といえるでしょう。
音楽の可能性を追求したい方、ジャンルの垣根を超えた斬新な音楽体験を求める方にお薦めの一曲です。
ビンゴスケボーキング

ヒップホップのグルーヴィーなビートと、パンクロックのエネルギーが見事に融合したサウンドは、1997年に発売されたスケボーキングのデビューシングルで鮮烈なインパクトを残しました。
重低音のベースラインとスクラッチワークに乗せて繰り出されるフロウは、ユーモアとクールさを絶妙なバランスで表現しています。
本作は2000年にメジャーデビューアルバム『SUPER BEST』にリミックスバージョンとして収録され、Captain Funkによる新たなアレンジで蘇りました。
パーティーシーンでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中のBGMとしても抜群の存在感を放つ一曲です。
レジェンド的な人気を誇る本作は、ミクスチャー・ロックの金字塔として、その輝きを失っていません。
ビバケーションmihimaru GT

2007年7月よりフジテレビ系『めざましどようび』のテーマソングとして起用された、朝のさわやかな気分にピッタリの楽曲です。
mihimaru GTならではの、J-POPとヒップホップを融合させた「HIP POP」サウンドに乗せて、夏のバケーションへと誘う爽快な歌詞が心地よく響きます。
この曲は、シングル『俄然Yeah!』のカップリング曲として収録され、その後アルバム『mihimania Ⅱ~コレクション アルバム~』やベストアルバム『mihimania collection』にも収録されました。
夏の太陽に包まれた開放感や友人との楽しい時間を描いた本作は、朝のリフレッシュタイムや、これから始まる1日への活力が欲しいときにオススメです。
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(61〜70)
ビリーブ杉本竜一

心温まる歌声と力強いメッセージを届けている杉本竜一さんの代表作であり、合唱曲の定番ですよね。
本作は友達への思いやりの心と、未来への希望に満ちあふれています。
誰もが経験する悲しみや苦しみを乗り越えて、明日を信じる気持ちを優しく包み込むような穏やかなメロディに心が癒やされます。
1998年8月にリリースされたこの曲は、NHKの『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとして親しまれてきました。
その後もV6やMay J.など、多くのアーティストがカバーし続けています。
元気が出ない時、誰かを励ましたい時、そんな時にピッタリの1曲です。
みなさんの心に寄り添い、勇気と希望を与えてくれることでしょう。
BIBIBI0am

MAKIADACHIさんとCOMiNUMさんによるプロジェクト、0am。
ジャンルとしてはオルタナティブロックに分類されることが多いのですが、基本的にはジャンルレスな音楽性が特徴で、コアな音楽マニアからも高い評価を集めています。
そんな0amの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BIBIBI』。
オルタナティブな雰囲気でありながら、アートコアの爽やかさももった作品で、アンニュイで音域の狭いボーカルラインにまとめられています。
BEATNIK ROCKERØKI、SEIZI

パンクロックの奔放なエネルギーと、しなやかなメロディの両立を追求し続ける広島が誇るパンクロックバンド、THE STREET BEATS。
1984年に広島市で結成され、1988年にビクターエンタテインメントからアルバム『NAKED HEART』でメジャーデビューを飾りました。
中心メンバーであるØKIさんとSEIZIさんの実の兄弟による鋭いギターワークと、力強いメッセージ性のある歌詞で、日本のパンクシーンに新たな風を巻き起こしています。
2008年には映画「クローズZERO」シリーズの主題歌を担当し、25万ダウンロードを記録する大ヒットを生み出しました。
2019年には結成35周年を記念して初のバラードセレクションアルバム『旅人の詩』を制作。
全国15公演の記念ツアーも展開し、ロックバンドとしての成熟と進化を見せています。
パンクロックの真髄を求める音楽ファンに、心からおすすめできるバンドです。





