「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(121〜130)
BxMxCBABYMETAL

カオスとエネルギーに満ちた歌詞が特徴的な楽曲です。
トラップビートとヘヴィメタルの要素を融合させた独特のサウンドが印象的ですよね。
自己表現と個性の主張を強調する歌詞には、既存のルールや枠組みを破ろう!というメッセージが込められています。
2019年10月にリリースされたアルバム『METAL GALAXY』に収録された本作は、2020年10月にミュージックビデオも公開され、ファンの間で高い評価を得ました。
BABYMETALの音楽的アイデンティティと強烈なパフォーマンススタイルを象徴する1曲。
力強さと挑戦を感じたいときにピッタリの曲ですよ。
B2B feat. Benjazzy & BonberoBAD HOP

BADHOPでトップクラスのスキルを持つBenjazzyさんと次世代ラッパー最強格のスキルを持つBonberoさんによる名曲『B2B feat. Benjazzy & Bonbero』。
現代の日本語ラップの最先端に立つ2人によるラップは圧巻で、業界評価が非常に高い作品です。
そんな本作は、ヒップホップとしては非常に高い難易度をほこります。
Benjazzyさんによる高低差がすさまじいフロウや、Bonberoさんによるファステストラッパーもうなる細かいフロウは、異常なまでの難易度。
ラップに自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
bb FreewayBANDOBAND

1983年大阪生まれ、2004年の年末よりT-SQUAREのドラマーとしてバンドに加入、才能あふれる若きミュージシャンとして注目を集めている坂東慧さん。
坂東さんのソロ・プロジェクトとして2011年より活動をスタートさせたBANDOBANDは、2020年の現在までに3枚のアルバムをリリースしているフュージョン・バンドです。
最初のアルバム『Happy Life!』は坂東さん自身の名義で発表しておりますが、セカンド・アルバムの『Let’s Move!』以降はBANDOBANDとクレジットされ、よりバンド感を押し出したサウンドを展開しております。
坂東さんはドラムのみならず多くの楽器を弾きこなせるマルチ・ミュージシャンであり、ソングライターとしての才能も持ち合わせており、ポップなメロディ・センスはBANDOBANDの音楽性にも大いに反映されています。
聴きやすいフュージョン・アルバムとして、初心者の方にもオススメです!
BEAT EMOTIONBOØWY

80年代、日本のロックシーンを席巻したBOØWY。
彼らが1986年にリリースしたアルバム『BEAT EMOTION』はオリコンチャート初登場1位を記録した1枚です。
氷室京介さんの妖艶な歌声と布袋寅泰さんのテクニカルなギターが織りなす爽快感あふれるサウンドは、世代を超えて心に響くはずです。
ロック好きの方はもちろん、80年代の音楽に興味がある方にもオススメの一枚。
今なお色あせることのない名盤として多くのファンに愛され続けているこの名盤を、ぜひあらためて味わってみてください。
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(131〜140)
Be Bold!BRADIO

非日常スタイリストを自称する3人組ロックバンド。
2010年結成、2013年にミニアルバム『DIAMOND POPS』でCDデビューを果たしました。
ファンク、ソウル、R&Bの要素を取り入れたサウンドと、エンターテインメント性の高いパフォーマンスが魅力です。
2015年にはアニメのオープニングテーマに起用され、一躍注目を集めることに。
ドラムンベースを軸にしたグルーヴィーなサウンドと、ボーカル真行寺貴秋さんの個性的な歌声が特徴的ですね。
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」など大型フェスにも出演し、ライブでの熱量も高く評価されています。
日常に彩りを加えたい人におすすめのバンドです。
BEYOND THE MOUNTAINBRAHMAN

ライブではリズムに合わせて手をたたくスタイルが定番となった『Beyond the Mountain』。
こちらもかなりの盛り上がりを見せます。
ボーカルと楽器隊の激しい掛け合いが本曲の聴きどころ。
まだブラフマンをよく知らない人にとっては民族音楽とハードコアのミクスチャー‽と疑問に思う人もいるかもしれませんが、この『Beyond the Mountain』で完璧に体現されてますのでこちらを入り口の1曲としてみるのもいいかもしれません!
VenusBananarama

1980年に活躍したイギリスの女性バンドの歌う「ヴィーナス」というタイトルで有名な1曲は、夏を制覇したいと思っている美しい女性を思わせる情熱的な1曲です。
ダンス調のこの楽曲は夏の間ずっとBGMとして流しておくのにもおすすめです。





