【ジャズの殿堂】ブルーノート・レコードの名盤。おすすめのジャズアルバム
ジャズに興味を持たれた方がクラシックな名盤のCDやレコードを手に取ったとして、ジャケットに「BLUE NOTE」と刻印されたアルバムが多いことに気付かれることでしょう。
ブルーノート・レコードはジャズの歴史において最も重要なレコード会社であり、ジャズを志すミュージシャンにとってもリスナーにとっても憧れの名門レーベルです。
時代を感じさせないスタイリッシュで洗練されたアートワークも素晴らしく、レコードで持っておきたいというファンも多いのですよ。
今回は、そんな名門レーベルが世に送り出したジャズの名盤を紹介しています。
近年の傑作もいくつか取り上げていますから、ぜひチェックしてみてください!
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【ジャズの殿堂】ブルーノート・レコードの名盤。おすすめのジャズアルバム(41〜50)
Birth Of The CoolMiles Davis

ジャズ史に革命を起こした名盤『Birth Of The Cool』。
クールでありながら情熱的なサウンドは、今なお多くのリスナーを魅了し続けています。
1957年2月にリリースされたこのアルバムは、マイルス・デイビスさんの革新的なアイデアが詰まった傑作です。
ビバップの複雑さを残しつつ、より洗練された表現を追求した本作は、クール・ジャズという新たなジャンルを確立。
9人編成のユニークな楽器構成が生み出す柔らかな音色は、まるで人間の声のよう。
ジャズファンはもちろん、クラシックや現代音楽に興味がある方にもおすすめの1枚です。
Bass on TopPaul Chambers

ポール・チェンバースは、4ビートのJAZZベースの頂点に君臨した1950年代から1960年代初めに活躍した名ベーシストで、個性の強い各アーティストのセッションでのサウンドを自分のベース演奏で見事に調和させてしまう天才的能力の持ち主でした。
1957年リリースされた「Bass on Top」はチェンバースの代表アルバムです。
Bottoms Up!The Three Sounds

安定感がありマイルドで心地良さを感じるピアノ・トリオのザ・スリー・サウンズ初期の傑作が1959年8月にブルーノートからのリリースされたアルバム「Bottoms Up!」です。
ピアノのジーン・ハリス、ドラムのビル・ダウディ、ベースのアンドリュー・シンプキンスの息の合ったセッションが素晴らしいアルバムです。
Late Night GuitarEarl Klugh

優雅なギターの旋律が、夜の静けさに溶け込むような、そんな雰囲気を醸し出すアルバムです。
Earl Klughさんの繊細なタッチが、まるで月明かりのように優しく心を照らします。
1980年にリリースされたこのアルバムは、翌年のグラミー賞にノミネートされるほどの評価を得ました。
オーケストラとの共演も見事で、ジャズの枠を超えた幅広い魅力にあふれています。
夜のドライブや、大切な人との特別な時間に寄り添う、そんな一枚。
心地よい音の世界に身を委ねて、贅沢なひとときをお過ごしください。
Some Others StuffGrachan Moncur III

重厚なトーンと独特の世界観が魅力のトロンボーン奏者、グレイシャン・モンカー3世さんの代表作です。
1964年7月に録音され、翌年にブルーノートからリリースされた本作は、アヴァンギャルドジャズの名盤として高い評価を得ています。
ウェイン・ショーターさんやハービー・ハンコックさんなど、豪華メンバーとの共演も聴きどころ。
フリージャズの要素を取り入れた実験的な4曲は、ジャズの新たな可能性を感じさせてくれます。
夜にゆっくりと聴くのがおすすめ。
ジャズの深みや神秘性を味わいたい方は、ぜひ一度耳を傾けてみてください。


