BOØWYの曲・おすすめの名曲。ボウイの人気曲・代表曲一覧
1980年代の音楽シーンを革新したBOØWY。
氷室京介さんの力強い歌声と布袋寅泰さんのエッジの効いたギターサウンドが生み出す、縦ノリの新感覚ロックサウンドは、今なお多くのリスナーを魅了し続けています。
切なく美しいバラード「CLOUDY HEART」から疾走感あふれる「B・BLUE」まで、BOØWYが紡ぎ出した名曲の数々をご紹介します。
もくじ
- BOØWYの曲・おすすめの名曲。ボウイの人気曲・代表曲一覧
- MEMORYBOØWY
- わがままジュリエットBOØWY
- B・BLUEBOØWY
- ONLY YOUBOØWY
- CLOUDY HEARTBOØWY
- Dreamin’BOØWY
- BEAT SWEETBOØWY
- 季節が君だけを変えるBOØWY
- WORKING MANBOØWY
- NO NEW YORKBOØWY
- Longer Than ForeverBOØWY
- BAD FEELINGBOØWY
- ハイウェイに乗る前にBOØWY
- FUNNY-BOYBOØWY
- BLUE VACATIONBOØWY
- ON MY BEATBOØWY
- INSTANT LOVEBOØWY
- RAIN IN MY HEARTBOØWY
- DAKARABOØWY
- JUSTYBOØWY
- RUNAWAY TRAINBOØWY
- HONKY TONKY CRAZYBOØWY
- BEAT EMOTIONBOØWY
- IMAGE DOWNBOØWY
- 16BOØWY
- DANCING IN THE PLEASURE LANDBOØWY
- ELITEBOØWY
- 〜GIVE IT TO ME (LIVE VERSION)BOØWY
- RATSBOØWY
- GUERRILLABOØWY
- DON’T ASK MEBOØWY
- 唇にジェラシーBOØWY
- MARIONETTEBOØWY
- LIAR GIRLBOØWY
- WATCH YOUR BOYBOØWY
- JUST A HEROBOØWY
- PLASTIC BOMBBOØWY
- ROUGE OF GRAYBOØWY
- ホンキー・トンキー・クレイジーBOØWY
- 季節が君だけをかえるBOØWY
- B・E・L・I・E・V・EBOØWY
- OH! MY JULLY Part1BOØWY
- TEENAGE EMOTIONBOØWY
- CHU-RU-LUBOØWY
- BABY ACTIONBOØWY
- MASS AGEBOØWY
- DRAMATIC?DRASTIC!BOØWY
- ENDLESSBOØWY
- LIKE A CHILDBOØWY
- LONDON GAMEBOØWY
- Marionette -マリオネット-BOØWY
- 1994 -LABEL OF COMPLEX-BOØWY
- out!BOØWY
- SUPER-CALIFRAGILISTIC- EXPIARI-DOCIOUSBOØWY
- MORALBOØWY
- RENDEZ‐VOUSBOØWY
- THIS MOMENTBOØWY
- WELCOME TO THE TWILIGHTBOØWY
- マリオネットBOØWY
- SCHOOL OUTBOØWY
- PLASTIC OCEANBOØWY
- LET’S THINKBOØWY
BOØWYの曲・おすすめの名曲。ボウイの人気曲・代表曲一覧(41〜60)
LIKE A CHILDBOØWY

布袋の軽やかなフレット移動と指使いで正確に弾き出されるギターのリフと、テクノのような一定のリズムを鍵盤で叩き出す松井の姿も新鮮なこの曲。
ロックとディスコサウンドのワクワクさせる部分を、双方の温度を下げずにうまく融合させました。
LONDON GAMEBOØWY

BOØWYの2枚目のアルバム「INSTANT LOVE」に収録された曲。
ギターソロが幻想的な感じで、ギタープレイに完全に酔わされます。
キレキレのギターにはじけずにはいられません。
カッティングの素晴らしさに感動する曲です。
ライブではラストによく歌われたそうです。
ファンの間では、合いの手を入れる曲だそうで一体感がでて盛り上がる曲としても人気です。
1970年代のイギリスのロンドンパンクブームを少しからかっている歌詞はとてもユニークですね。
Marionette -マリオネット-BOØWY

1981年に群馬県で結成され、バンドブームに火付け役となったバンド、BOØWYの6作目のシングルで1987年7月リリース。
疾走感と勢いのあるサウンドにのせて、心の中にあるフラストレーションを投げつけているようなイメージが伝わってきますね。
サウンドは華やかな印象でありながら、歌詞では苦しみが迷いの感情についてが描かれています。
回りのことは気にしないで自分らしく生きていくことを教えてくれるようにも感じられる楽曲です。
1994 -LABEL OF COMPLEX-BOØWY

不思議な言葉遊びが印象的なこの曲、発売時の1994年には、ネットで検索できなかったので、辞書で横文字の意味を調べましたが、謎がさらに深まりました。
また、吉川晃司のコーラス参加も、COMPLEXに至るまでの軌跡として興味深いです。
out!BOØWY

着こなすものや身につけるものなどで格好をつけ、話す内容は自慢が多い男性。
あこがれのまなざしで見られることもあれば、やっかまれることもあるでしょう。
ですが、いざ家へ帰って1人になれば、普段からは想像もつかない姿でいるとは!?
そんなあわれな男性をえがいた曲です。
SUPER-CALIFRAGILISTIC- EXPIARI-DOCIOUSBOØWY

1986年リリース、BOØWYの5枚目のアルバムに収録された曲。
タイトルの由来は1964年に公開されたミュージカル映画、「メリー・ポピンズ」の曲の名前から取られたそうです。
夢の扉をあける呪文を意味するそうです。
スペルを少し変えているようですがユニークですね。
ユニークといえば、この曲は途中でモーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の第1楽章の冒頭部分も引用されています。
クラッシックをカッコよく入れてくるところがさすが!BOØWYです。