RAG MusicScience
素敵な自由研究
search

【自由研究】男の子におすすめの工作。面白い&すごいアイデア満載!

夏休みの宿題で苦戦する一つが、自由研究。

始めてみると楽しいのですが「何をしたら良いの?」と、悩んでなかなか進まないことも多いですよね。

そこでこの記事では、男の子の自由研究にオススメしたい工作アイデアを集めました。

自由研究で工作?と思われるかもしれませんが、「こういうものを作りたい」という案を文章にして、実際に作って失敗したポイントや成功させるコツなどをまとめれば、立派な自由研究です!

自由研究に工作をお考えの方は、よければ参考にしてくださいね。

【自由研究】男の子におすすめの工作。面白い&すごいアイデア満載!(41〜60)

ダンボールゴミ収集車NEW!

【ダンボール工作】プロも驚く!ごみ収集車を小学生がダンボールで再現! 新明和工業・富士車輌・モリタエコノスなどの各種塵芥車を再現 No.197
ダンボールゴミ収集車NEW!

ダンボールゴミ収集車を紹介しましょう。

ごみ収集車にも種類があり動きや備え付けられている部品んも変わってきます。

紹介されてるゴミ収集車は全てダンボールを使って作っています。

緊急停止スイッチ部分の形を変えたり、プラバンを使ってテールランプを再現したりメーカー名を書くなど細部までこだわることで本物そっくりのゴミ収集車が完成しますよ。

それぞれのゴミ収集車の動きや特徴を理解することで準備する材料もイメージしやすくなりますね。

ぜひ自分好みのゴミ収集車を作ってみてくださいね。

自分だけの手作り楽器NEW!

【夏休みの工作】自分だけのオリジナル楽器で周りと差をつけよう! トロンボーン編
自分だけの手作り楽器NEW!

音色が心地よいトロンボーンの作り方を紹介しましょう。

塩ビパイプ細いの1本、太いの1本、ジョウゴ、ビニールテープ、アルミテープ、を準備して作っていきましょう。

太い塩ビパイプに細い塩ビパイプを重ねて作っていきましょう。

細い部分に先端を切ったマウスピースをさしてビニールテープで固定していきましょう。

細い塩ビパイプの反対側は先端部分を少し太くするためアルミテープを巻いていきましょう。

塩ビパイプを重ね合わせた時に隙間が少しできるくらいがポイントですよ。

ジョウゴを太い塩ビパイプの先端にくっつけたら完成です。

音を吹いてみるとびっくり!

トロンボーンの音が聞こえてきますよ。

スピーカーをつくろうNEW!

電気信号を物理的な振動に変えて、音に変換する音響装置のスピーカー。

音楽鑑賞や映画鑑賞するときに、音をよくするためにスピーカーを利用している方もいますよね。

実は、スピーカーは簡単な装置で作れますよ。

紙コップとほどけないようによく巻いたコイル、磁石の3つで作ってみましょう。

コイルを紙コップの底にくっつけます。

コイルの先をCDプレイヤーにつなげて、コイルに磁石を近づけてください。

すると、CDの音楽がスピーカーから流れますよ。

磁石とコイルの距離で音の大きさもかわってきます。

簡単な装置なのでぜひ作ってみてくださいね。

おめんのせかいNEW!

【小学生の工作】おめんのせかい
おめんのせかいNEW!

自由なお面を作って違う人格に変身してみませんか。

自分の感情、恐れや楽しさなどをお面にして表現できたら、とても楽しいですよね。

まずは好きな色の色画用紙の目の部分に穴をあけます。

穴はまるでなくても、好きな形でいいです。

そして顔のパーツや牙、つのなどを折り紙で自由に切り抜き、セロハンテープで貼っていきます。

さいごにフェルトペンなどで模様を描いて完成です。

お面で変身した自分を表現するのってとても楽しそうですよね。

本格カリンバを作ろうNEW!

本格 カリンバを作ろう! Let’s make kalimba !
本格カリンバを作ろうNEW!

ホームセンターや通販で入手できるものを使って、本格的な楽器が作れたら楽しいですよね。

今回は手作りの、本格的なカリンバをご紹介します。

カリンバとはアフリカを代表する民族楽器で、箱や板に細い金属棒を指で弾いて演奏しますよ。

箱や板を使うことで、音が共鳴しますよ。

木材で箱を作り、細い棒を取り付けて作ってみましょう。

カリンバ専門の細い金属棒、カリンバキーは通販サイトでも入手が可能です。

弾き方もマスターして、すてきなカリンバの音色を響かせてくださいね。

立体で作ろう!人体NEW!

【小学生の工作】立体で作ろう!人体!
立体で作ろう!人体NEW!

立体の人体を作ってみませんか。

人の体ってどういうバランスでどういう構成になっているかなどあまり考えたことがない人もいらっしゃるかもしれません。

こちらの立体の人体はまず下書きとしていろいろな方向から見た人体をクロッキー帳に描き、それをもとに針金で骨組みを作ります。

できたらその骨組みを台に貼り、紙粘土で肉付けしていきます。

次にアクリル絵の具で色付け。

台を持ちながらいろいろな角度から塗っていくとよいでしょう。

細かい部分もうまく塗り分けてくださいね。