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【自由研究】男の子におすすめの工作。面白い&すごいアイデア満載!

夏休みの宿題で苦戦する一つが、自由研究。

始めてみると楽しいのですが「何をしたら良いの?」と、悩んでなかなか進まないことも多いですよね。

そこでこの記事では、男の子の自由研究にオススメしたい工作アイデアを集めました。

自由研究で工作?と思われるかもしれませんが、「こういうものを作りたい」という案を文章にして、実際に作って失敗したポイントや成功させるコツなどをまとめれば、立派な自由研究です!

自由研究に工作をお考えの方は、よければ参考にしてくださいね。

【自由研究】男の子におすすめの工作。面白い&すごいアイデア満載!(41〜60)

紙で作ろうNEW!

【小学生の工作】紙でつくろう
紙で作ろうNEW!

気軽にアートを楽しみたい時にオススメなのがこちらの紙で作るクシャクシャアート。

紙を丸めたり、やぶったりしながら何を作ろうかイメージして作品を作り上げていきます。

紙の感触を楽しみながら手先をたくさん使うことで、指先の発達や集中力、想像力が自然と育まれます。

「こんな形になった!」「もっとこうしよう!」というひらめきが作品を作る面白さを知るきっかけにもつながります。

自由に個性を表現でき、唯一無二の魅力的な作品を簡単に楽しく作ることができるのでぜひ参考にしてみてくださいね!

ダンボールクーラー

【夏休み工作】ホンモノみたいに冷たい風が出る!ダンボールクーラー作ってみた!
ダンボールクーラー

暑くてたまらない夏にこれを作らない手はない?ダンボールクーラーに挑戦!

穴の空いたダンボール、その後面に電池駆動のプロペラを設置し、穴には水を入れて凍らせたペットボトルをイン。

その状態でスイッチオンすると、プロペラが回って風が送られ、前面から冷たい空気が出てきます。

取り込んだ温かい空気を凍ったペットボトルで冷やし送り出す、というシンプルな仕組みですが、しかししっかり涼しいです。

ネット通販でキット販売されていますが、いちから自作してみるのもありだと思いますよ。

光るグミ

【自由研究】ブラックライトで光るグミを作ろう!~栄養ドリンクの蛍光物質~
光るグミ

ブラックライトを当てると光る、グミ作りにチャレンジしてみませんか。

粉ゼラチン、砂糖、炭酸入り栄養ドリンクという3つがあれば完成させられます。

栄養ドリンクを計量カップに入れ炭酸を抜き、砂糖と粉ゼラチンを混ぜ合わせたらレンチン。

出来た液体を製氷用のシリコン型などに入れ、冷蔵庫で冷やせば完成です!

見た目はただのグミですが、ブラックライトを当てるとぼんやりとした光が。

ドリンクに含まれている栄養素、ビタミンB2がブラックライトに反応する、というのが理由。

いろんな飲み物でグミを作って、どれが光るか、光らないかをリストアップするのも良さそうです!

かっこいい輪ゴム鉄砲NEW!

【輪ゴム鉄砲】最新・超かっこいいピストルの作り方!【簡単夏休みの工作】
かっこいい輪ゴム鉄砲NEW!

強くてかっこいい輪ゴム鉄砲を紹介します。

折り曲がるストロー17本、洗濯バサミ、テープ、ハサミを準備して作っていきましょう。

ストロー2本を曲がる部分を貼り合わせてテープで固定していきましょう。

洗濯バサミ1個を貼り合わせたストローの隙間部分に合わせて貼り合わせ土台を作っていきましょう。

ストローを束ねるときは重ねたものがずれないようにしっかりと固定していきましょう。

4本ずつのストローを8本重ね合わせて曲がる部分を伸ばして作っていきますよ。

パーツ同士を貼り合わすときは、ストロー同士がずれないようにしっかりと固定していきましょう。

完成したら輪ゴムをかけて遊んでみてくださいね。

キッチンでかわいいクラフト

自由工作にも!「小学生のキッチンでかわいいクラフト」(Gakken) 子ども 親子 DIY おうち遊び
キッチンでかわいいクラフト

学研から出版されている『小学生のキッチンでかわいいクラフト』という本をご存じですか?

おもしろい工作のアイデアがたくさん掲載されている本で、夏休みの自由研究や工作に使えそうなアイデアもたくさん載っているんですよ。

そこから1つ「紙のトームカップ」をご紹介。

簡単な流れは「水風船にノリを塗って和紙やちり紙でそれを包み、乾いたらその風船を割る」といったもの。

時間もそれほどかかりませんので時間に余裕がない方にもオススメですよ。

アルミホイルで作る立体作品NEW!

小学校3,4年生図工題材アイデア-アルミホイルで作る立体作品「不思議な生き物」
アルミホイルで作る立体作品NEW!

銀色に光るアルミホイルを使って、自分だけの立体作品を作るアイデアです。

アルミホイルを好きな長さにカットして、くしゃくしゃに丸めながらしっかりと固めていきます。

ドラゴンを作るなら体やしっぽ、角などのパーツを分けて形を整えながら作るのがコツです。

すべてのパーツができたらバランスを見て組み合わせていき、ボンドやテープでしっかり固定します。

最後に好きな色で着色すれば、リアルで迫力のあるドラゴンが完成。

完成した作品は光を反射して存在感があり、飾るだけで注目を集めるインテリアにもなります。

自由な発想で形を変えたり、物語を考えながら作る楽しさを感じられる工作です。