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BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲

1995年結成のロックバンド、BRAHMAN。

ボーカルのTOSHI-LOWさんを中心に活動を続ける彼らの楽曲は、民族音楽のエッセンスを取り入れたハードコアパンクが特徴です。

そのミクスチャーなスタイルは唯一無二、現在のロックシーンの中でもひときわ存在感を放っています。

この記事では、彼らの楽曲を一挙に紹介していきますね!

ライブでも定番の曲や、ファンから根強い人気のある曲など、オススメの曲から順番に紹介していきますので、BRAHMAN初心者の方にはとくに参考になる記事になりました。

BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲(61〜70)

Trees Lining a StreetBRAHMAN

2004年9月29日にリリースされた、BRAHMANの3枚目のアルバム「THE MIDDLE WAY」。

オリコン初登場3位と好スタートを切りました。

本曲はそのアルバムの11曲目に収録されています。

ハードコアパンク調かと思いきや、昭和歌謡の雰囲気もうっすら感じる旋律が印象的な楽曲です。

AFTER-SENSATIONBRAHMAN

2018年2月7日にリリースされた、BRAHMANの7枚目のアルバム「梵唄」。

その4番目に収録されています。

ノリの良いハードコアパンクロック。

と思いきや、それだけでは終わらせません。

予測可能なようでいて予測不可能な展開がめちゃくちゃカッコいい1曲です。

Circle BackBRAHMAN

アルバム「THE MIDDLE WAY」に収録されたBRAHMANの楽曲。

2004年9月29日リリース。

「原罪、征討、侵攻、横暴、投身、騒々、殺生、革新、抗争、強要、中傷、集結」などの、直接的でインパクトの強い言葉をマシンガンのようにたたきこむボーカルに圧倒されます。

EpigramBRAHMAN

2008年2月6日にリリースされた、BRAHMANの4枚目のアルバム「ANTINOMY」。

オリコン初登場4位と好スタートを切りました。

本曲はそのアルバムの3曲目に収録されています。

全編英語歌詞で駆け抜ける!

「ほえる!

ほえる!」1曲。

盛り上がっていきましょう。

Last WarBRAHMAN

ベースで弾いてみた。『 LAST WAR / BRAHMAN』bass cover
Last WarBRAHMAN

2001年6月27日にリリースされた、BRAHMANのセカンドアルバム「A FORLORN HOPE」。

80万枚以上のセールスを飛ばしました。

本曲は4番目に収録されています。

逃れられない悲しみに向けて起こす「Last War」。

サビの英語歌詞がなんともかっこいい1曲です。

MIS 16BRAHMAN

ラテン音楽っぽいフレーズのギターから始まったかと思えばなんと聴こえてくるのはスペイン語。

そうです、こちらはラテンのグループ、グルーポ・セミージャのカバーなのです。

叙情的なラテンの音階がブラフマンによく合っていますね。

Sliding WindowBRAHMAN

2001年6月27日にリリースされた、BRAHMANのセカンドアルバム「A FORLORN HOPE」。

80万枚以上のセールスを飛ばし、日本レコード協会から「ダブル・プラチナ」に認定されました。

本曲はそのアルバムの7番目に収録されています。

ギターとベースの掛け合いが超クールな1分22秒の曲。