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BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲

1995年結成のロックバンド、BRAHMAN。

ボーカルのTOSHI-LOWさんを中心に活動を続ける彼らの楽曲は、民族音楽のエッセンスを取り入れたハードコアパンクが特徴です。

そのミクスチャーなスタイルは唯一無二、現在のロックシーンの中でもひときわ存在感を放っています。

この記事では、彼らの楽曲を一挙に紹介していきますね!

ライブでも定番の曲や、ファンから根強い人気のある曲など、オススメの曲から順番に紹介していきますので、BRAHMAN初心者の方にはとくに参考になる記事になりました。

BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲(21〜30)

露命BRAHMAN

6thフルアルバム「超克」収録。

ライブ映像をそのままMVにした今作。

「零れ落ちて消えてゆく」と語り、始まります。

楽器隊オールインから激しく攻め立て、最後まで突き抜ける。

まさにBRAHMANの生き様を表したようなすごくかっこいい曲です。

CHERRIES WERE MADE FOR EATINGBRAHMAN

BRAHMAN Cherries were for eating 編集by山にゃー
CHERRIES WERE MADE FOR EATINGBRAHMAN

ゴダイゴの「君は恋のチェリー」のパンクカバーです。

楽器全体のストップ・アンド・ゴーがカッチリしているのは録音だから当たり前なのですが、それでもエイトビートやツービートを自由に行き来する様は聴いていてワクワクしますね。

BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲(31〜40)

NO LIGHT THEORYBRAHMAN

BRAHMAN [[SEE OFF,NO LIGHT THEORY。。]] ブラフマン
NO LIGHT THEORYBRAHMAN

アルバム「A MAN OF THE WORLD」に収録されたBRAHMANの楽曲。

1998年9月1日リリース。

全歌詞英詞。

「あなたの責務はなに?

なにに価値を見いだすの?」と人生観を問う歌詞。

たたみかけるようなギターがかっこいい、ハイテンポの楽曲です。

THE SAMEBRAHMAN

ウォーキングベースが耳に残るこの曲。

2009年にリリースされた5枚目のアルバム「ETERNAL RECURRENCE」に収録されています。

ちょっと「かわいい」とも思えてしまう前半部分とガツンとくるサビの対比が効いていますね。

エネルギッシュな思いがぎゅうぎゅうに詰まったハードロックナンバーです。

OnenessBRAHMAN

2008年2月6日にリリースされた、BRAHMANの4枚目のアルバム「ANTINOMY」。

オリコン初登場4位と好スタートを切りました。

本曲はそのアルバムの6曲目に収録されています。

どことなく洋楽のような曲調の、ゆるいテンポがかっこいい1曲です。

Silent dayBRAHMAN

2008年2月にリリースされたアルバム『Antinomy』に収録された本作は、BRAHMANの魂のこもった1曲です。

静寂と衝動が交錯する中で、深い沈黙や内省を感じさせる歌詞が印象的。

失われた再会や忘れ去られた約束について触れながら、内面の葛藤や自己反省を描いています。

ボーカルのTOSHI-LOWさんの歌声が、聴く人の心に深く響きますね。

BRAHMANらしい社会性のあるメッセージも込められており、静寂の中で自らを見つめ直す大切さを教えてくれます。

本作を聴いて、自分と向き合う時間を持ちたくなった人におすすめですよ。

New SentimentBRAHMAN

2009年6月10日にリリースされた、BRAHMANの5枚目のアルバム「ETERNAL RECURRENCE」。

本曲はその4番目に収録されています。

全編英語歌詞の、たった1分51秒の本曲。

シャウトはほとんどなく、英語とハードコアパンクのメロディが純粋にカッコいい1曲に仕上がっています。