BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲
1995年結成のロックバンド、BRAHMAN。
ボーカルのTOSHI-LOWさんを中心に活動を続ける彼らの楽曲は、民族音楽のエッセンスを取り入れたハードコアパンクが特徴です。
そのミクスチャーなスタイルは唯一無二、現在のロックシーンの中でもひときわ存在感を放っています。
この記事では、彼らの楽曲を一挙に紹介していきますね!
ライブでも定番の曲や、ファンから根強い人気のある曲など、オススメの曲から順番に紹介していきますので、BRAHMAN初心者の方にはとくに参考になる記事になりました。
BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲(51〜60)
終夜〜yomosugara〜BRAHMAN

2015年7月1日にリリースされた、BRAHMANの6枚目のシングル「其限〜sorekiri〜」。
本曲はそのアルバムの2曲目に収録されています。
人間の欲望やうそ。
悲嘆にくれる心情を歌った1曲です。
メロディックなパンクロックもまた魅力的です。
SHADOW PLAYBRAHMAN

2枚目のアルバム「A Forlorn Hope」に収録されている楽曲です。
切れ味の鋭い日本語の歌詞が私たちの心に直接訴えかけてくるようです。
これは英詞には出せない独特の深みですね。
Bメロで一度ろうそくが風に消えかけるような演出が、サビを盛り上げるのに一役買っています。
Last WarBRAHMAN

2001年6月27日にリリースされた、BRAHMANのセカンドアルバム「A FORLORN HOPE」。
80万枚以上のセールスを飛ばしました。
本曲は4番目に収録されています。
逃れられない悲しみに向けて起こす「Last War」。
サビの英語歌詞がなんともかっこいい1曲です。
汀に咲くBRAHMAN
2015年にリリースされた6枚目のシングル「其限 〜sorekiri〜」に収録された楽曲です。
もともとはeastern youth監修のオムニバスアルバム「極東最前線3」に収録された曲で、ライブでも多く披露されていました。
3拍子の疾走感あふれるリズムに乗せたエモーショナルなメロディに心を揺さぶられます。
BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲(61〜70)
That’s allBRAHMAN

2009年6月10日にリリースされた、BRAHMANの5枚目のアルバム「ETERNAL RECURRENCE」。
本曲はそのトップに収録されています。
優しいギターの爪引きが印象的なイントロです。
遠くのラジオから聴こえて来るかのような歌声もおしゃれです。
たった1分14秒の曲ですが、しっかり聴かせてくれます。
Far FromBRAHMAN

2004年9月29日にリリースされた、BRAHMANの3枚目のアルバム「THE MIDDLE WAY」。
オリコン初登場3位と好スタートを切りました。
本曲はそのアルバムの6曲目に収録されています。
ギターとドラムの伴奏がひたすらかっこいい。
その中で真っすぐに歌唱する姿勢もまたすてきな楽曲です。
BywayBRAHMAN

2004年9月29日にリリースされた、BRAHMANの3枚目のアルバム「THE MIDDLE WAY」。
オリコン初登場3位と好スタートを切りました。
本曲はそのアルバムの5曲目に収録されています。
全編英語歌詞の楽曲。
ドラムの音が効いていて、オシャレな印象の1曲です。