【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング
「好きだったけれど別れた……別れるしかなかった」。
そんなつらい別れをした人に聴いてほしい恋愛ソングを集めました。
お互いが嫌いになって別れたのなら、次の恋愛に進むだけ。
けれど片方の気持ちだけが離れた場合は違いますよね。
きっと嫌いになることもできず、まだ好きな気持ちに苦しめられているのではないでしょうか。
この記事では、別れを切り出した側、切り出された側それぞれの感情、またお互いに別れを選んだけれど名残惜しいという心情など、さまざまな視点や複雑な感情が描かれた切ない恋愛ソングを紹介します。
つらいときはぜひ聴いてみてくださいね。
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【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング(71〜80)
好きじゃないよヤングスキニー

過去の恋愛を忘れられない女性の切ない心情を描いた楽曲です。
思い出の品を全部処分したのに、ふとした瞬間に元恋人の記憶がよみがえってしまう。
そんな経験をしたことのある方は少なくないはず。
「わたしってなんでこうも引きずってしまうんだろう」と悩む人の心に寄り添ってくれます。
本作は2022年12月7日にリリースされ、インディーズ時代の集大成となりました。
TikTokでの先行配信で注目を集め、MV公開前にはYouTube Liveで制作秘話を語るなど、バンドにとってもファンにとっても特別な1曲となっている本作は、失恋の痛みを抱えながら前を向こうとしている方に、共感と勇気を与えてくれるでしょう。
花束が似合う君へ(fantastic ver.)ねぐせ。

ねぐせ。は2020年8月に結成された名古屋発の4ピースバンドです。
彼らの音楽は、日常の幸せをテーマにした歌詞と、元気にするグッドメロディーで多くの支持を得ています。
『花束が似合う君へ(fantastic ver.)』は、2024年2月14日にリリースされたアルバム『ファンタジーな祝日を!!!』に収録されており、この曲はお互いを思いやる心と別れの痛みを描いています。
深い愛情が感じられ、愛しているのに別れなければならない様子が、聴く人の心を打ちます。
高校の卒業式のように、特別な日に起こる別れを描いたMVも視聴者の心に深く響きます。
別れを受け入れたくない人、まだ愛してやまない人にオススメです。
楔奥華子

失恋してしばらくたつけれど、なかなか相手のことを忘れられないという方もいるでしょう。
そこで聴いてほしいのが『楔 -くさび-』です。
こちらは奥華子さんが10周年のタイミングでリリースした曲。
お互い好き同士ながら別れてしまったカップルの女性の目線で楽しかった日々を振り返る内容に仕上がっています。
少し思い出を振り返りたくなったときに聴いてみるのもよいでしょう。
配信版と弾き語り版、どちらもオススメですよ!
私だけが好きだった。すいそうぐらし

コンポーザーのs-numさんと、ボーカルのEyeさんによって結成され、SNSを中心に注目を集めている音楽ユニット、すいそうぐらし。
2022年3月18日に配信リリースされた楽曲『私だけが好きだった』は、耳に残るシンセサウンドのフレーズをフィーチャーしたイントロが印象的ですよね。
別れを切り出されても忘れられない、油断したらまた気持ちが揺らいでしまう心境を描いたリリックは、同じ経験がある方であれば共感とともに思い出してしまうこともあるのではないでしょうか。
切なくも前を向こうとする姿に心を震わされる、叙情的なポップチューンです。
恋をしたからあいみょん

2019年にリリースされたあいみょんさんの名盤『瞬間的シックスセンス』に収録されている『恋をしたから』。
本気で好きな相手を失ってしまった寂しさだけでなく、恋をしているときの何気ないことが楽しく思えたり、世界がキラキラして見えたりする気持ちも失われ、喪失感があふれ出しています。
さらにあいみょんさんのしんみりとした歌声が切なさを増幅させますね。
まだ大好きな人を忘れられないという人は本曲に包まれて思いっきり泣いてしまいましょう。
オレンジSMAP

好きでも別れを選ぶのが「正解」という状況ってありますよね。
遠距離恋愛や、仕事に集中したいといった理由で、好きな人とお別れしなければならないこともあります。
SMAPが2001年にリリースした『オレンジ』は、そんな状況で彼女に別れを告げた男心を切なく歌った1曲です。
二人のためになる、前向きな別れなら、相手に対する未練よりも「ありがとう」の思いが強くなりますよね。
「二人で過ごしたかけがえのない時間を胸に、お互いに元気でいようね」と主人公なりの別れを告げる1曲です。
SNOW AGAINいきものがかり

2014年12月にリリースされたいきものがかりのメジャー7作目のオリジナルアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』の12曲目に収録されている楽曲。
冬から春になる季節に別れを決意して別々の道へ進んでいく恋人の心境をいきものがかりらしい優しくて力強く歌ってくれている1曲です。
最低れん

恋人の裏切りによって別れることになってしまった様子を描いた、れんさんの2022年のナンバー『最低』。
裏切られて嫌な思いをした末にやってくる別れは、全部一からなかったことにしたいと思うほどつらい気持ちに押しつぶされてしまいますよね。
ずっと変わらない気持ちでいたのも、楽しいと感じていた日々もいつの間にか自分だけだったんだと気付いたときには、怒りや悲しみ、虚しさ、いろいろな負の感情が襲います。
それでも「もう嫌い」ときっぱり言えない別れの瞬間の気持ちは、多くの人が共感してしまうところではないでしょうか。
他の誰かより悲しい恋をしただけFlower

どれだけ心でつながっていても、世間的に許される関係ではないことってありますよね。
「出会ったタイミングが違ったら……」なんて考えちゃうこともあると思います。
Flowerが2016年にリリースした『他の誰かより悲しい恋をしただけ』は、どうにもならない恋に終止符を打つ、強い女性このことを歌っています。
愛し合っていれば、その気持ちを断ち切ることは簡単ではありません。
ですが、相手がいる人を好きになってしまえば、自分が心から幸せを感じることは難しいかもしれません。
自分の幸せを真剣に考えた時に、きっとこの曲の主人公のように、答えや勇気が湧いてくることでしょう。
ドアthe peggies

自分のために、好きの気持ちを持ちながらも別れを選ぶ様子を歌った、the peggiesの『ドア』。
2021年にリリースされたアルバム『The GARDEN』に収録されています。
悪いのは相手の方で、でも自分がそのきっかけを作ったかもしれないし、本当は好きだけれど、大切にしたいけれど、自分の心を守るため「ごめん」と離れていく様子がつづられています。
きっとお互い不本意で、でもこうするしかなくて、そんな悩みながらも決断する様子は、すでに決断をした方は特に共感してしまうのではないでしょうか。
好きなのに別れを選んだ自分を責めてしまうとき、この曲が寄り添ってくれますよ。
【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング(81〜90)
たばこコレサワ

切なくて心に染みる歌詞とメロディで、別れの痛みを優しく包み込むような1曲。
失恋後の孤独な24時間を通して、主人公の後悔と反省、そして相手への思いが繊細に描かれています。
たばこを嫌っていたはずなのに、今はその匂いを恋しく感じてしまう矛盾した感情。
「自分を見てほしい」という言葉には、相手への要求と自分への反省が込められているのかもしれません。
コレサワさんの2017年3月のインディーズ最後の作品として配信リリースされた本作は、その後の彼女の音楽キャリアの重要なマイルストーンとなりました。
失恋の痛みを抱える方、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う、温かみのある楽曲です。
紫苑Saucy Dog

理由は違えど、別れてしまったきっかけについて後悔している方も多いのではないでしょうか。
そこで聴いてほしいのが『紫苑』です。
エモーショナルな歌詞に定評のあるSaucy Dog。
『紫苑』では、失恋した後、あのときこうしていればと後悔する気持ちが描かれています。
後悔するだけではなく、後悔した後は前を向こうというメッセージも込められていますよ。
聴いた後は少しポジティブになれるはずです。
嫌いになり方the shes gone

別れた相手への未練や怒り、そしてどうしても嫌いになりきれない複雑な感情を等身大で歌い上げる、the shes goneの切ない失恋ソング。
この楽曲は、2019年11月に発売されたアルバム『MORE』に収録されています。
相手から別れを突きつけられ、「もっと良い人がいる」といった優しい言葉に痛みを覚えながらも、日常の中で不意に思い出してしまう主人公の姿がリアルに描かれています。
疾走感あふれるバンドサウンドとボーカルの柔らかな歌声が交差することで、深い悲しみのなかにも確かな熱を感じさせますね。
2024年のライブ公演でも披露されるなどファンからの支持も厚く、好きだった人を嫌いになれずにもがいているあなたにそっと寄り添ってくれる1曲です。
ウソツキまな加

断ち切れない未練と、離れなければいけないとわかっている葛藤を描いた、シンガーソングライターのまな加さんの楽曲。
別れを受け入れる直前の苦しさが痛切に伝わってくる失恋ソングです。
相手を責めるだけでなく、ごまかしてしまう自分自身の弱さにも向き合っているような心情が胸に刺さりますよね。
本作は2025年5月に公開されたシングルで、作詞と作曲もご本人が手がけています。
どこか懐かしさを覚える80年代風のロックサウンドと、親しみやすいメロディが感情をより引き立てています。
互いに傷つけ合う関係を終わらせたいけれど、まだ相手を思ってしまうという方に、つらい現実に寄り添い、前に進むための涙を流させてくれる1曲です。
涙色西野カナ

大好きな人から急に告げられる別れ。
「なんで」「どうして」と、パニックになってしまいますよね。
失って初めて、相手の存在の大きさに気づくこともよくあります。
透き通るようなハイトーンボイスが魅力的な、女子高生のカリスマ、西野カナさんの『涙色』は、そんな大好きだった彼のことを思う歌です。
カッコいいことはできなくても、等身大で愛してくれて、自然体でいることの良さを教えてくれた彼。
そんな彼との別れも飲み込んで、次の恋に向わんとする、たくましい乙女心も垣間見える1曲です。


