【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング
「好きだったけれど別れた……別れるしかなかった」。
そんなつらい別れをした人に聴いてほしい恋愛ソングを集めました。
お互いが嫌いになって別れたのなら、次の恋愛に進むだけ。
けれど片方の気持ちだけが離れた場合は違いますよね。
きっと嫌いになることもできず、まだ好きな気持ちに苦しめられているのではないでしょうか。
この記事では、別れを切り出した側、切り出された側それぞれの感情、またお互いに別れを選んだけれど名残惜しいという心情など、さまざまな視点や複雑な感情が描かれた切ない恋愛ソングを紹介します。
つらいときはぜひ聴いてみてくださいね。
【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング(11〜20)
絵空マルシィ

一言でいうならばとても「きれい」な失恋ソング。
失恋ソングは「悲しい」「せつない」「つらい」といったイメージがつきものですが、この曲にはとても幸せな思い出だけがギュッと詰まっていて、ポジティブな面だけをそっとのぞき見しているような楽曲です。
歌声やメロディも透き通った雰囲気で、冬の突き刺さるような寒さを思わせます。
きれいだからこその心に染みる歌詞が泣ける、クセになってしまう失恋ソングです。
春を歌にしてback number

群馬県出身の3人組バンドback numberが2009年に発売したミニアルバム『逃した魚』に収録された1曲。
春のやわらかな空気感のなかで、別れを告げたはずなのに消え残る未練をじっくりと歌い上げるバラードです。
言葉にしきれなかった思いが行き場を失うような、やるせなさと等身大の痛みが切実なバンドサウンドに乗せて表現されています。
のちに2016年のベスト盤『アンコール』にも収録され、長く愛される本作。
嫌いになれないまま別れを選び、未整理の感情を持て余している人にぜひ聴いてほしい、切なくも温かい失恋ソングです。
A Song for You平井大

別れを単なる悲しみとしてではなく、出会えたことへの感謝として受け止める温かいメッセージが魅力的なこの楽曲。
波の音やアコースティックギターの穏やかな音色と優しい歌声が、相手の未来を祝福する切ない感情を見事に表現しています。
平井大さんが歌う本作は、2015年5月に発売されたアルバム『Slow & Easy』の中盤に収録されたバラード。
好きな気持ちを残したまま別々の道を歩むことになったとき、一緒に過ごした記憶を大切なものとして心に留めておきたいですよね。
忘れられない恋を抱えながらも、少しずつ前を向いて歩んでいきたいあなたに、そっと寄り添って背中を押してくれる1曲です。
【好きだけど別れる歌】失恋を乗り越えたいあなたに贈る恋愛ソング(21〜30)
盾愛れん

相手を忘れられない葛藤を女性目線で描いたミディアムバラードです。
好きだからこそ相手の幸せを願い、それが自分を守る盾にもなってしまう複雑な感情が切なく響きます。
シンガーソングライターのれんさんが手がけたこの楽曲は、2025年6月に発売されたメジャー第2弾となる作品で、同月には全国23のラジオ局でパワープレイに選ばれました。
ピアノとストリングスが織りなす美しい音色が、未練と自己防衛の間で揺れ動く心を繊細に表現しています。
お互いのために別れを選んだけれど、どうしても嫌いになれず苦しんでいる。
そんな前に進めない夜を過ごしている方にそっと寄り添ってくれるはずです。
デイドリームreGretGirl

別れた恋人が部屋に残した痕跡に触れ、現実を受け入れきれない切なさを描いたreGretGirlの『デイドリーム』。
2017年12月に発売されたミニアルバム『my』に収録された楽曲で、インディーズ時代から彼らの代表的な失恋ソングとして支持されてきました。
別れの劇的な瞬間ではなく、翌朝に訪れる静かで生々しい喪失感に焦点を当てています。
平部雅洋さんの実体験に基づくリアリティあふれる言葉選びと、感情を揺さぶるセンチメンタルなギターロックが魅力です。
まだ傷が癒えず、相手を忘れられない日々を過ごしているあなたの心に、深く寄り添ってくれるはずです。


