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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽

ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。

ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。

ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。

そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(91〜100)

24の前奏曲集より第15番「雨だれ」Frederic Chopin

前奏曲 作品28の15「雨だれ」 ショパン
24の前奏曲集より第15番「雨だれ」Frederic Chopin

フレデリック・ショパンの型にはまらない作風が印象的な曲集、『24の前奏曲集』。

この作品は形式にとらわれない自由なピアノの小品を集めた作品集で、ショパン作品の中でも高い人気を誇っています。

その中でも特に有名なのが、テレビCMなどでもたびたび使用され、クラシックファン以外からも広く親しまれている第15番『雨だれ』。

雨をイメージさせる淡い雰囲気が美しく、人気の高い作品です。

中間部で徐々におどろおどろしく変化していき、終盤で落ち着きを取り戻していく構成が、変化が予測のつかない雨だれを見事に表現しています。

ノクターン 第20番 嬰ハ短調 KK. IVa-16「遺作」Frederic Chopin

左手のアルペジオの伴奏にのって右手が甘美で感傷的な旋律を歌う、「ピアノの詩人」と呼ばれたショパンの才能がよく現れた1曲です。

この曲を作曲したころ、ショパンは若手ソプラノ歌手、コンスタンツヤ・グワトコフスカに恋をしている真っ最中でした。

しかし、王宮の役人の娘という身分の高い女性だったために、ショパンは彼女に思いを打ち明けることはなく、その初恋は幕を閉じたそう。

そんな「片思い」の切なさや初々しさを感じられる作品です。

エチュード 作品10の3「別れの曲」Frederic Chopin

ショパン - 12の練習曲 Op.10より 第3番 ホ長調 《別れの曲》 アシュケナージ
エチュード 作品10の3「別れの曲」Frederic Chopin

エチュード(練習曲)の全作品の中でも特に有名で広く愛されている曲の一つ。

CMやメディアでも広く取り扱われる機会が多く、ショパンの名曲といえば必ず名前の挙がってくる名曲中の名曲。

前半の甘い旋律は特に有名であるが、中盤には対照的に情熱的な旋律があり、どこか別れに対し感情的になっているかのような印象を受けることができる。

エチュード作品10の12「革命」Frederic Chopin

『エチュード作品10の12「革命」』激しいはじまりから、いっきに駆け抜けてゆく音の嵐は、まさしく「革命」というタイトルにふさわしい。

小柄なFrederic Chopin、ショパンは手が小さいことを武器にして、細かく速い曲を得意としていました。

圧倒されるかっこいい曲です。

ぜひ聴いてみて下さいね。

エチュード作品25の11 「木枯らし」Frederic Chopin

ショパン - 12の練習曲 Op.25より 第11番 イ短調 《木枯らし》 アシュケナージ
エチュード作品25の11 「木枯らし」Frederic Chopin

ピアニストならだれもが憧れ、そして避けて通る事のできない名曲。

それがこの木枯らしのエチュードである。

嵐の前の静けさを連想させる冒頭の主題から、一気にうなり吹き荒れる木枯らしのような速く激情的なメロディーが流れ出てくる。

バラード 第1番Frederic Chopin

ショパン  バラード 1番  Chopin  Ballade No. 1  Vladimir Ashkenazy
バラード 第1番Frederic Chopin

私がもしショパンの最も優れた名曲は、と問われれば迷わずこの曲を紹介するだろう。

フィギュアスケートではあの浅田真央選手がこの曲を使用したことによりその名が一気に広まる事となった名曲でもある。

ショパンらしさを象徴する一曲で、この曲を聴くだけでショパンの人間性がわかってしまいそうな、そんなバラードである。

ポロネーズ 第13番 変イ長調(遺作)Frederic Chopin

陶山絵梨華/ショパン :ポロネーズ 第13番 変イ長調(遺作)
ポロネーズ 第13番 変イ長調(遺作)Frederic Chopin

ショパン作品のなかでも、発表会で演奏される機会の多い『ポロネーズ 第13番 変イ長調(遺作)』。

華やかな踊りの曲で演奏効果も高いこととから、舞台映えする作品として知られています。

技術的には特に難しいというわけではありませんが、ピアノを学んでいくうえで重要となる基礎的なピアノの技術が詰まっています。

47小節目から始まるポロネーズの独特のリズムに慣れてしまえば弾きこなしやすい作品ですので、練習の際は反復練習をしてリズムをたたき込んでおきましょう。