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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽

ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。

ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。

ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。

そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(21〜30)

バラード第1番 ト短調Frederic Chopin

ショパン/バラード第1番 ト短調/演奏:高尾 奏之介
バラード第1番 ト短調Frederic Chopin

バラード(物語)に相応しい、緩急あり曲中での場面の切り替わりがとてもドラマティックな1曲です。

テーマの響きがとても優しく美しく、激しさの中にも深い愛情が感じられる珠玉の作品です。

メインテーマの左手の伴奏も美しいです。

ピアノ・ソナタ 第2番より第3楽章「葬送行進曲」Frederic Chopin

ショパン/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調「葬送」 第3楽章,Op.35,CT202
ピアノ・ソナタ 第2番より第3楽章「葬送行進曲」Frederic Chopin

ピアノ・ソナタ第2番より第3楽章「葬送行進曲」といえば、誰もが様々なメディアで聴いたことがあるフレーズ「葬送行進曲」が含まれている名曲です。

この暗い主旋律は当時のポーランドの暗い情勢を音楽に表したものと言われています。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(31〜40)

エチュード Op.25 第11番「木枯らし」Frederic Chopin

ショパン/エチュードOp.25 第11番「木枯らし」CT26-37/園田高弘
エチュード Op.25 第11番「木枯らし」Frederic Chopin

ポーランド出身のフレデリック・ショパンのエチュードOp.25 第11番「木枯らし」は、1836年に作曲されました。

練習曲(エチュード)とは思えない優れた旋律が魅力の名曲です。

しかし技巧的にも難易度が高く、左手でメロディーを弾きながら右手の技巧的なパッセージをずっと弾き続けるそんな曲です。

ほぼ旋律を左手で演奏されており、メロディは右手という概念を覆すような練習曲(エチュード)というよりかは演奏会向けとしても映える曲です。

ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27-2Frederic Chopin

辻井伸行 / ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27の2
ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27-2Frederic Chopin

ノクターン第8番 変ニ長調 作品27-2はショパンのノクターン作品群の中でも1,2を争う名曲として広く知られています。

ノクターンとはつまり「夜想曲」。

聞くものを虜にするその甘美な調べはこの曲を「貴婦人のノクターン」と呼ばせています。

24の前奏曲 第7番Frederic Chopin

ショパン/24のプレリュード前奏曲集第7番イ長調Op.28-7/演奏:中川京子
24の前奏曲 第7番Frederic Chopin

前奏曲という意味であるプレリュードの中でこの曲は特に人気の高い楽曲で、「太田胃散」のCMに起用されていることでもおなじみの曲。

とても短い曲ではあるがショパンらしさのぎゅっとつまった曲であり、ぜひフルで聴いていただきたい。

(CMでもフルですが……)演奏もさほど高難易度な技術は必要とされず、初心者にもおすすめの演奏曲でもある。

ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1「告別」Frederic Chopin

ワルツ 第9番「告別」(ショパン)Chopin – Waltz in A-flat major, Op. 69 No. 1 “L’adieu” – pianomaedaful
ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1「告別」Frederic Chopin

『別れのワルツ』『告別』のタイトルでも知られる『ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1』は、1835年に作曲され、ショパンの死後友人のユリアン・フォンタナによって加筆、出版された作品です。

別れた恋人との幸せな思い出を振り返っているかのような平和な曲調で非常にゆったりとしているため、ショパンのワルツのなかでも初級者にオススメ!

楽譜によってはショパンが遺した楽譜とフォンタナが加筆した楽譜の両方が収録されている版もあるため、弾き比べてみるのも楽しいでしょう。

ワルツ第9番 Op.69-1「別れのワルツ」Frederic Chopin

ワルツ 第9番「告別」(ショパン)Chopin – Waltz in A-flat major, Op. 69 No. 1 “L’adieu” – pianomaedaful
ワルツ第9番 Op.69-1「別れのワルツ」Frederic Chopin

フレデリック・ショパンが婚約者との別れを思い、1835年に作曲したピアノ独奏曲。

ゆったりとしたワルツのリズムにのせて、抒情的な旋律が繊細に紡がれていきます。

思いを抑えきれない感情が、まるで小川のように流れ出すかのよう。

中間部では軽快な雰囲気も差し込みますが、再び切ない主題が戻ってきます。

本作は、ショパンの死後1855年に友人によって出版されました。

映画『愛の記念に』でも使用され、人々の心に深く響く名曲となっています。

大切な人との別れを経験した方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。