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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽

ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。

ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。

ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。

そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(21〜30)

バラード 第4番ヘ短調 Op.52Frederic Chopin

Tomoharu Ushida – Chopin:Ballade No.4 in F minor, op.52(Live Video 2022)
バラード 第4番ヘ短調 Op.52Frederic Chopin

『12の練習曲 Op.25-6』や『12の練習曲 Op.25-11「木枯らし」』などショパンの難しい作品は多く存在しますが、最もショパンらしさが発揮されている高難易度の作品といえば、こちらの『バラード 第4番ヘ短調 Op.52』ではないでしょうか?

重音が多く、難解なパッセージも幾度となく出現する作品で、ショパンのなかでも屈指の難易度をほこります。

この重音の多さがショパンらしさを物語っているため、ショパンの作品が好きな方にとっては非常に親しみやすいでしょう。

エチュード第3番 作品10-3「別れの曲」Frederic Chopin

ニュウニュウ「ショパン:エチュード第3番作品10-3「別れの曲」」
エチュード第3番 作品10-3「別れの曲」Frederic Chopin

エチュードとは「練習曲」を意味する言葉です。

ピアノに興味がない方でも「別れの曲」として広く認知されている本曲ですが、これは1934年に公開された邦題が「別れの曲」というドイツ映画内の主題として使用されていたためです。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(31〜40)

バラード第1番 ト短調Frederic Chopin

ショパン/バラード第1番 ト短調/演奏:高尾 奏之介
バラード第1番 ト短調Frederic Chopin

バラード(物語)に相応しい、緩急あり曲中での場面の切り替わりがとてもドラマティックな1曲です。

テーマの響きがとても優しく美しく、激しさの中にも深い愛情が感じられる珠玉の作品です。

メインテーマの左手の伴奏も美しいです。

ピアノ・ソナタ 第2番より第3楽章「葬送行進曲」Frederic Chopin

ショパン/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調「葬送」 第3楽章,Op.35,CT202
ピアノ・ソナタ 第2番より第3楽章「葬送行進曲」Frederic Chopin

ピアノ・ソナタ第2番より第3楽章「葬送行進曲」といえば、誰もが様々なメディアで聴いたことがあるフレーズ「葬送行進曲」が含まれている名曲です。

この暗い主旋律は当時のポーランドの暗い情勢を音楽に表したものと言われています。

夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

ショパン/ノクターンOp.9-2/Chopin/NocturneOp.9 No.2/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

夏の暑さを忘れさせてくれる、フレデリック・ショパンによる珠玉のピアノ作品がありますよ。

1830年から1832年にかけて作られたこの作品は、名盤『Nocturnes, Op. 9』に収められており、甘く切ない旋律がたいへん美しいと評判です。

右手の歌うようなメロディは、まるで夜空にまたたく星のようで、左手の伴奏がそれを優しく支えます。

聴いていると、心が洗われるようですね。

映画『127時間』(2010年)やアニメ『少女終末旅行』(2017年)でも印象的に使われていますので、ご存じの方も多いことでしょう。

本作は、静かな夜に美しいピアノの音色で涼を感じたい方に、ぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか。

エチュード Op.25 第11番「木枯らし」Frederic Chopin

ショパン/エチュードOp.25 第11番「木枯らし」CT26-37/園田高弘
エチュード Op.25 第11番「木枯らし」Frederic Chopin

ポーランド出身のフレデリック・ショパンのエチュードOp.25 第11番「木枯らし」は、1836年に作曲されました。

練習曲(エチュード)とは思えない優れた旋律が魅力の名曲です。

しかし技巧的にも難易度が高く、左手でメロディーを弾きながら右手の技巧的なパッセージをずっと弾き続けるそんな曲です。

ほぼ旋律を左手で演奏されており、メロディは右手という概念を覆すような練習曲(エチュード)というよりかは演奏会向けとしても映える曲です。

ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27-2Frederic Chopin

辻井伸行 / ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27の2
ノクターン 第8番 変ニ長調 作品27-2Frederic Chopin

ノクターン第8番 変ニ長調 作品27-2はショパンのノクターン作品群の中でも1,2を争う名曲として広く知られています。

ノクターンとはつまり「夜想曲」。

聞くものを虜にするその甘美な調べはこの曲を「貴婦人のノクターン」と呼ばせています。