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素敵なクラシック

クラシックの名曲|一度は聴きたいオススメの作品たち

すべての音楽の基礎であるクラシック。

教会で歌われていた聖歌から始まり、多くの作曲家と曲が誕生しました。

日本では音楽の授業で習ったり、いろいろな場面でBGMとして流れたりと、クラシック音楽は現代でも私たちの身近に存在しています。

本記事ではそんなクラシック音楽の中から、どこかで一度は聴いたことがある名曲から、聴いたことないけれど耳に残るような作品まで、幅広くご紹介します。

宗教曲や交響曲、ピアノソロや協奏曲、違う楽器に編曲されたものなど、さまざまな楽器で奏でられているクラシック音楽の名曲を、ぜひお楽しみください!

クラシックの名曲|一度は聴きたいオススメの作品たち(21〜30)

ワルキューレRichard Wagner

ワーグナー《ワルキューレ》第1幕(全曲)クナッパーツブッシュ指揮/フラグスタート
ワルキューレRichard Wagner

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏しています。

演劇と音楽に恵まれた環境で育ったワーグナーはベートーヴェンに感銘を受け、交響曲のようなオペラとして「楽劇」を生み出しました。

火の鳥Igor Stravinsky

ストラヴィンスキー - バレエ音楽「火の鳥」(1910年版) デュトワ モントリオール響
火の鳥Igor Stravinsky

ストラヴィンスキーも近代音楽を代表する作曲家のひとりです。

時代によって作風が変化しますが、複数の調整を曲に織り込み、またクラシックにはあまり用いられなかったリズムを用いた「原始主義」という大変にインパクトある音楽を創っていた時代の代表作のひとつが「火の鳥」です。

幻想交響曲 Op.14Hector Berlioz

Berlioz: Symphonie fantastique op. 14 (full) | University Orchestra Weimar
幻想交響曲 Op.14Hector Berlioz

ロマン派の作曲家であるベルリオーズの作品の中で最も良く知られている曲。

作曲家自身が付けた標題とプログラムノートに沿って音楽が進行しており、それによればこの曲のイメージは「失恋した若い芸術家かがアヘンを飲んで自殺を図ったが、致死量に達しなかったために死にきれず、奇怪な幻夢を見る」というもの。

「若い芸術家」とはベルリオーズ自身、「恋人」とはシェークスピア劇団の看板女優ハリエット・スミッソンのこと。

5つの楽章全てに副題がついており、ストーリー性を感じられる1曲です。

交響曲第4番Op.54「法悦の詩」Скрябiн

スクリャービン - 交響曲 第4番 Op.54《法悦の詩》
交響曲第4番Op.54「法悦の詩」Скрябiн

スクリャービンは、後期ロマン派の中でも大変な個性を発揮した作曲家です。

神智学や哲学から深く影響された彼は、音楽のありかた自体を神秘主義に近づけ、後年になるほど神秘的な響きを重要視するようになりました。

レクイエムGabriel Urbain Fauré

フォーレ《レクイエム》全曲 クリュイタンス指揮/パリ音楽院管
レクイエムGabriel Urbain Fauré

古典派以降、ドイツを中心としたドイツ文化圏が西洋のクラシック音楽を先導してきましたが、フランスの一部にはドイツとまったく違う流れの音楽が芽生え始めます。

フォーレはその先陣を切った作曲家で、「レクイエム」はロマン派で忘れられかけた教会旋法が復活して使われました。