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素敵なクラシック

クラシックの名曲|一度は聴きたいオススメの作品たち

すべての音楽の基礎であるクラシック。

教会で歌われていた聖歌から始まり、多くの作曲家と曲が誕生しました。

日本では音楽の授業で習ったり、いろいろな場面でBGMとして流れたりと、クラシック音楽は現代でも私たちの身近に存在しています。

本記事ではそんなクラシック音楽の中から、どこかで一度は聴いたことがある名曲から、聴いたことないけれど耳に残るような作品まで、幅広くご紹介します。

宗教曲や交響曲、ピアノソロや協奏曲、違う楽器に編曲されたものなど、さまざまな楽器で奏でられているクラシック音楽の名曲を、ぜひお楽しみください!

クラシックの名曲|一度は聴きたいオススメの作品たち(31〜40)

浄められた夜Arnold Schönberg

シェーンベルク 弦楽六重奏曲 作品4 「浄められた夜」
浄められた夜Arnold Schönberg

シェーンベルクは19世紀から20世紀にかけて活躍したオーストリアの作曲家・指揮者であり、十二音技法と呼ばれる作曲技法を創始したことで知られています。

『浄められた夜』はシェーンベルクが十二音の時代に入る前に書き上げたもので、ブラームスやワーグナーの影響が色濃く見受けられます。

ドイツの詩人リヒャルト・デーメルの詩集『女と世界』の中におさめられた長詩をそのまま音楽に翻訳し、曲名もこの詩に由来しています。

詩に表されている風景、心理、会話を繊細な音響で表現した神秘的な1曲です。

即興曲変ト長調Op.90-3Franz Schubert

シューベルト/即興曲集 第3番 変ト長調,D899,Op.90/演奏:今井顕
即興曲変ト長調Op.90-3Franz Schubert

古典派音楽の次に来たのが、ロマン派音楽でした。

ロマン派音楽はそれまでの公理を追及するような音楽的姿勢から離れ、人間の感情や感覚を優先する所に特徴があり、つまり書法に厳格さを求めません。

シューベルトの書いたいくつかの即興曲は、まさに人間が主体です。

Franz Schubert

Schubert: “Die Forelle” (Fischer-Dieskau, Moore)
鱒Franz Schubert

フィッシャー・ディースカウ、ジェラルド・ムーアによる名歌曲集に収録されています。

交響曲からピアノ曲にわたり幅広く作曲しましたが、特にドイツ・リートでは突出し、その質と量の高さから「ドイツ歌曲の王」と呼ばれています。

歌劇「ワルキューレ」Richard Wagner

ロマン派も後期にさしかかると表現が限界に達し、機能和声法という古典派以来の西洋音楽の調性自体が崩壊する直前まで進み、極度に演奏時間の長い音楽も登場します。

歌劇「ワルキューレ」の中の1曲「ワルキューレの騎行」は、ワーグナーの音楽で最も広く知られた曲のひとつです。

フィガロの結婚Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト《フィガロの結婚》序曲/第1幕(全曲)クライバー指揮
フィガロの結婚Wolfgang Amadeus Mozart

カール・ベーム指揮、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団によるフィガロの結婚の代表的な録音です。

68年と録音は古いですが、音は鮮明です。

モーツァルトは古典派音楽を代表するオーストリアの作曲家です。