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クラシックピアノの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演

「クラシックピアノ、興味はあるけど何から聴けばいいんだろう?」ひとくちにクラシックピアノといっても、時代や様式、作曲家によってぜんぜんちがうし、好みもさまざまですよね。

そんなあなたに贈る入門編がこの特集。

古今東西の名曲、人気曲を幅広く網羅していますので、きっとお好きな一曲に出会えると思います。

お気に入りができたら、同じ作曲家や同時代に作られた曲を聴き比べてみるのも楽しいですよ。

クラシックピアノの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演(71〜80)

ノクターン第6番 変ニ長調 作品63Gabriel Urbain Fauré

フォーレ/ノクターン 第6番,Op.63/演奏:菊地裕介
ノクターン第6番 変ニ長調 作品63Gabriel Urbain Fauré

サン=サーンスに師事し、教会のオルガン奏者をつとめながら作曲を続けたのが、フォーレです。

教会音楽を演奏していたためか、彼は長調にも短調にも属さない古い教会音楽の旋法を使った音楽も作り、次の時代を用意しましたが、夜想曲や舟唄では実に美しい後期ロマン派音楽を奏でました。

アラベスク作品18Robert Schumann

アラベスクはいろいろなピアニストが作曲されています。

シューマン作曲『アラベスク作品18』もアラベスク作品のひとつです。

やわらかで優雅な美しい作品18番は、オーロラが目の前に広がってきそうです。

軽やかな流れるようなメロディーと、ゆったりとしたおだやかなメロディラインが、優しい時間をもたらしてくれます。

ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

【ピアノ】子犬のワルツ/ショパン/Minute Waltz/Chopin/Piano/CANACANA
ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

『子犬のワルツ』のタイトルでおなじみの『ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1』は、フレデリック・フランソワ・ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの飼い犬が、自分の尻尾を追いかけてくるくる回る様子を、即興的に曲に表した作品とされています。

かわいらしさと勢いのあるテンポ感で、ピアノを習う子供たちからも大人気の1曲です。

粒をそろえていくためには、練習を積み重ねることはもちろん、指がスムーズに動く指使いを選ぶことも大切。

譜読みの段階で正しい指使いを徹底することで、テンポを無理なく上げられますよ!

ユーモレスク 第7曲Antonín Dvořák

ドヴォルザークは後期ロマン派の作曲家です。

「新世界より」がとくに有名な作曲家ですが、ピアノ曲にも素晴らしい作品を残しました。

「ユーモレスク」の7曲目は誰でも聴いたことがある曲だと思いますが、バイオリンなど電装される事の多いこの曲集、元はピアノ曲です。

喜びの島Claude Debussy

ドビュッシーを代表するピアノ曲である喜びの島は、煌びやかなトリルと装飾音が印象的、かつ幻想的な曲である。

その演奏には高い技術力が求められることはもちろんの事、官能的かつ情緒的な表現力が試される難曲中の難曲でもある。

パガニーニによる大練習曲第5番Franz Liszt

2013王子ホール賞/山﨑亮汰 リスト:「狩」
パガニーニによる大練習曲第5番Franz Liszt

パガニーニ大練習曲と言えば3番ラ・カンパネラと6番主題と変奏が有名なのだが、この5番もぜひともおすすめしたい。

前半と終盤ではまるで狩りに向かう人々のような、中盤には狩りのスタートの合図、そして鳥のさえずりが聴こえてくるような、そんなかわいらしい曲である。

アイ・ガット・リズムGeorge Gershwin

ジョージ・ガーシュウィンはアメリカの作曲家で、クラシックとポピュラーの双方で多くの作品を残し、アメリカ音楽の礎となりました。

彼が書いたミュージカルの名曲を彼自身がピアノ用に編曲した「ソングブック」という曲集があり、これはその中の1曲です。

ジャズ和声進行の礎ともなりました。