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耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!

テレビやインターネットを観ているとCMを目にすることがよくありますが、そこで流れている曲が気になって耳から離れなくなったことがある方は多いと思います。

この記事では、そんな曲名はわからないけれど気になる曲、CMでは少ししか聴けなかったからもっと長く聴きたい曲など、注目のCM曲をたくさん紹介していきますね!

最新の曲はもちろん、昭和や平成の曲が今になって起用されるというパターンもありますので、この記事をご覧いただければ幅広い楽曲に触れるキッカケになりますよ!

それではさっそく見ていきましょう!

耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!(381〜400)

ソニー Xperia ZX1「トレイルランナー」篇

VOICES Guitar ver.Yuki(D_Drive)

ソニー XPERIA XZ1 CM(15秒)2017.12 上田瑠偉

トレイルランナーとして活躍する上田瑠偉さんの活動に密着、Xperiaがどのように役立っているのかも伝えていくCMです。

防水だからこそトレイルランでも使いやすく、日常と活動にフィットしているということがしっかりと紹介されていますね。

そんな未知への挑戦を描いた映像を際立たせている楽曲が、YUKIさんが演奏する『Voices』です。

浮遊感もあるギターの音色でメロディーが奏でられ、新しい道を切り開いていくような力強さも伝えていますね。

ソニー Xperia 2010年

Sunshine Girlmoumoon

moumoon「Sunshine Girl」(Official Music Video)
Sunshine Girlmoumoon

ソニー・エリクソンとMTVが展開したXperiaのキャンペーン、Transform Your Xperiaでは、世界中のアーティストやデザイナーとのコラボが実現しました。

着せ替えカバーの展開や、数々のCM、購入者へのプレゼントなどを通して、Xperiaがどこまで支持を集めていたのかをアピールしていた印象ですね。

そんなTransform Your XperiaのCMソングの一つとして使われていたのが、moumoonの代表的な楽曲である『Sunshine Girl』です。

ずっしりと響くドラムの音色に弾むような軽やかな歌声が重なるという構成が、独特の浮遊感を生み出していますね。

VOICES 初音ミクver.tilt-six feat. 初音ミク

VOICES tilt six Remix feat Miku Hatsune(初音ミク) Xperia
VOICES 初音ミクver.tilt-six feat. 初音ミク

Xperiaといえば、ソニーの最新の技術が詰め込まれているイメージで、その先進技術という言葉はデジタルな世界の想像にもつながりますよね。

そんな技術の進化を感じさせる、初音ミクがデジタルと現実のはざまを飛び回るという不思議な世界観のCMです。

そんなデジタルの進化を感じさせる映像に、XperiaのCMソングとして定番の『VOICES』の初音ミクバージョンが起用されました。

浮遊感を持ったデジタルなサウンドに、デジタルな歌声が重なることで、世界の広がりを表現していますね。

docomo Xperia A4「コンパクト」篇

Voices吉田武史/田中ユウスケ

CM SONY Xperia Z4「コンパクト」真鍋摩梨

XperiaのA4がコンパクトだということに注目、日常への取り入れやすさを、日々を過ごす姿から伝えていくCMです。

真鍋摩梨さんが主婦として活躍する姿が中心に描かれ、コンパクトだからこそ何かをしながらでも手に持てるという使いやすさが紹介されていますね。

そんな日常を描いたリラックスした映像と、シリーズのCMソングとして使われてきた緊迫感のある『Voices』が重なるところもおもしろいポイントですね。

リラックスした空気にはにあわない楽曲ではありますが、Xperiaの技術や未来への歩みは曲からしっかりと伝わってきます。

ソニー Xperia Z5 「防水」篇

Voices吉田武史/田中ユウスケ

SONY Xperia Z5 「防水」篇 – 原歩美 – ♪ 「Voices」(30sec)

XperiaのZ5が防水だということに注目、日常のさまざまな場所に取り入れやすくなっていることをアピールするCMです。

モデルやヨガインストラクターとして活躍する原歩美さんの体験から、幅広い使い方が実現されていることを伝えていますね。

そんなXperiaの機能の紹介に力強さを加えている楽曲が、シリーズのCMソングとしてしばらく使われていた『Voices』です。

緊迫感も伝わってくるようなデジタルなサウンドで、ここから何が始まるのかという期待感も伝えてくれる楽曲ですね。