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ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ

ピアノ曲といえば、クラシック作品をイメージされる方が多いのではないでしょうか?

しかし現代ではクラシックだけでなくJ-POPやアニソンなどいろいろな楽曲がピアノで演奏され、SNSや動画サイトで「弾いてみた」動画が注目を浴びています。

「こんな曲もピアノと相性が良いんだ!」と驚きながら、毎日動画視聴を楽しんでいる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は、ピアノで弾けたらかっこいいなと思える楽曲をピックアップ!

クラシックの名曲はもちろん、ピアノでかっこよく弾ける最新ヒット曲などもご紹介しますので、ピアノ演奏を披露してみんなをあっと言わせたい!と思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ(41〜50)

超絶技巧練習曲 第5番「鬼火」Franz Liszt

辻井伸行 / リスト: 超絶技巧練習曲集 より 第5曲 鬼火
超絶技巧練習曲 第5番「鬼火」Franz Liszt

フランツ・リストが手掛けた超高難度の12曲からなるピアノ曲集『超絶技巧練習曲』。

その中でも、とくに難しい曲の1つとされているのが第5番『鬼火』です。

動きを目視できないほどの、俊敏な指さばきを求められるこの曲を弾きこなすためには、とにかくテクニックを磨くことが重要!

軽やかな指の動きや、腕の脱力など、総合的なテクニック練習を行う必要があります。

並大抵の努力では弾きこなせない難曲ですが、チャレンジしがいのある1曲です。

じっくり時間をかけて練習してみましょう!

残響散歌Aimer

【ピアノ】「残響散歌(Zankyosanka)」を弾いてみた【鬼滅の刃 遊郭編OP】
残響散歌Aimer

大ヒットアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマとして書き下ろされたAimerさんの『残響散歌』は、華やかなサウンドと力強い歌声が印象的な楽曲!

迫力満点のサビのメロディは、ついつい口ずさみたくなってしまいますよね。

楽曲の華やかさと疾走感はもちろん、ところどころに見え隠れする闇のような間合いも意識しながらピアノで演奏すると、一層聴き手を引き込むことができるはず。

ペダルでうまく音をつなぎながらも、切るべき音をスパッと切ってメリハリをつけるのもポイントですよ!

チャールダーシュVittorio Monti

[Pianica × Grand Piano] チャルダッシュ | Csárdás – Monti
チャールダーシュVittorio Monti

イタリアの作曲家ヴィットーリオ・モンティが1904年に作曲した華やかなコンサート曲です。

ハンガリーの民族舞踊を題材にした本作は、マンドリンやバイオリン、ピアノ用に書かれましたが、さまざまな楽器で演奏されています。

ゆったりとしたテンポから始まり、徐々に加速していく構成や、華麗な技巧を要する演奏は、聴く人の心を高ぶらせます。

異国情緒あふれるメロディと情熱的なリズムは、クラシック音楽に興味のある方だけでなく、エキゾチックな雰囲気を楽しみたい方にもピッタリです。

夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

ショパン/ノクターンOp.9-2/Chopin/NocturneOp.9 No.2/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
夜想曲第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

夏の暑さを忘れさせてくれる、フレデリック・ショパンによる珠玉のピアノ作品がありますよ。

1830年から1832年にかけて作られたこの作品は、名盤『Nocturnes, Op. 9』に収められており、甘く切ない旋律がたいへん美しいと評判です。

右手の歌うようなメロディは、まるで夜空にまたたく星のようで、左手の伴奏がそれを優しく支えます。

聴いていると、心が洗われるようですね。

映画『127時間』(2010年)やアニメ『少女終末旅行』(2017年)でも印象的に使われていますので、ご存じの方も多いことでしょう。

本作は、静かな夜に美しいピアノの音色で涼を感じたい方に、ぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか。

Lemon米津玄師

米津玄師 Lemon [full] ドラマ アンナチュラル 主題歌 Unnatural [piano]
Lemon米津玄師

ボカロP・ハチとしても絶大な人気を誇り、現代のJ-POPシーンを席巻し続けている稀代のシンガーソングライター・米津玄師さんのメジャー通算8作目のシングル曲。

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、米津玄師さんの名前を幅広い層のリスナーに知らしめたナンバーです。

ゆったりとしたシャッフルビートに乗せた叙情的なメロディーは、ピアノで演奏してもその美しさに聴き入ってしまいますよね。

弾き始めて数秒で何の曲かわかるほどの有名曲ですので、ピアノで演奏できればヒーローになれるのではないでしょうか。

シャルルバルーン

【ストリートピアノ】「シャルル」を弾いてみた byよみぃ Japanese Street Piano Performance.”Charles”
シャルルバルーン

シンガーソングライター・須田景凪名義でも活動しているボカロP・バルーンさんの楽曲。

VOCALOID「v flower」を使用した特徴的な歌声が強烈なインパクトを生み出し、10代のカラオケランキングにおいて2年連続で1位を獲得するなど、ボカロ人気を加速させた楽曲としても知られています。

オリジナルでは跳躍の多いメロディーやハイスピードなギターのアルペジオが印象的ですが、ピアノのみで表現することでまた違った魅力が生まれます。

複雑な旋律とスピード感が心地いい、ピアノを弾ける方であればぜひ挑戦してみてほしいナンバーです。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

「シュガーソングとビターステップ」を弾いてみた 【ピアノ】
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

原曲ではエレキギターとエレキベースで演奏された有名なイントロが、ピアノになると打楽器のように力強い音色へと大変身!

イントロ、サビ、間奏と余すことなく音符を連打することで、サンバのようにも、音ゲーの難関曲のようにも聴こえてくるから不思議です。

ドラムがなくてもしっかりとビートを感じ取れる演奏を聴くと、思わず体を動かしたくなりますね。

クラシックやジャズの世界では、意図的にテンポを速めたり遅めたりするものですが、この曲ではあくまでダンスナンバーとして一定のテンポでズバッと走り切りたいところ。