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ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ

ピアノ曲といえば、クラシック作品をイメージされる方が多いのではないでしょうか?

しかし現代ではクラシックだけでなくJ-POPやアニソンなどいろいろな楽曲がピアノで演奏され、SNSや動画サイトで「弾いてみた」動画が注目を浴びています。

「こんな曲もピアノと相性が良いんだ!」と驚きながら、毎日動画視聴を楽しんでいる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は、ピアノで弾けたらかっこいいなと思える楽曲をピックアップ!

クラシックの名曲はもちろん、ピアノでかっこよく弾ける最新ヒット曲などもご紹介しますので、ピアノ演奏を披露してみんなをあっと言わせたい!と思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ(21〜30)

ピアノソナタ 第0番「奏鳴」角野隼斗

新世代のピアニストとして注目を集める角野隼斗さん。

クラシックの技術と現代的な感性を融合させた角野さんの作品は、多くの音楽ファンを魅了しています。

本作は、ソナタ形式を用いながらも、即興的な要素や自由な表現を取り入れた意欲作。

ラフマニノフ作品をほうふつとさせる壮大な響きと、ジャズの影響を感じさせる斬新なアプローチが見事に調和しています。

2020年12月に発表された本作は、角野さんの音楽的な探求心と豊かな感性が詰まった1曲。

クラシックの枠にとらわれない新しい音楽表現に興味がある方にぜひ挑戦していただきたい作品です。

ピアノソナタ 第14番「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

月光第1楽章 ピアノソナタ/ベートーヴェン/Beethoven/Moonlight Sonata(1st Movement)/Classic Piano/クラシック/CANACANA
ピアノソナタ 第14番「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンのピアノソナタ第14番は、『月光』の名で知られている、三大ピアノソナタの1つ。

多くの人々を魅了する作品です。

中でも第1楽章はクラシックファンのみならず、一般の人でも耳にする機会の多い有名曲ですよね。

イントロの繊細なアルペジオから琴線に触れるメロディが登場する冒頭は、聴く人を引き込むパワーを持っています。

和声の移り変わりの美しさを存分に感じながら、静寂を守り抜くように丁寧に演奏しましょう。

ピアノで弾けたらかっこいい!魅力抜群の名曲たちをピックアップ(31〜40)

ミュージカル「レ・ミゼラブル」より「夢やぶれて」Claude-Michel Schönberg

ミュージカルの金字塔を代表する名曲として知られる本作は、フランスの作曲家クロード=ミシェル・シェーンベルクさんの傑作です。

シェーンベルクさんは、ポップスターとしてのキャリアをスタートさせ、後にミュージカル界で大成功を収めた人物。

本作は、主人公の内なる葛藤と希望を表現した壮大なバラードで、人生の苦難と再生をテーマとする、聴く人の心に深く響く感動的な楽曲となっています。

2003年には、イギリスのバレリーナ、シャーロット・タルボットと結婚したシェーンベルク。

シェーンベルクさんの音楽は、人間の感情と生のドラマを描く力強さで、今なお多くの人々を魅了し続けているのです。

Baby, God Bless You清塚信也

清塚信也 – Baby, God Bless You (新アレンジver.)(TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』メイン・テーマ)
Baby, God Bless You清塚信也

ユニークで親しみやすい人柄でテレビ番組でも活躍している、ピアニストの清塚信也さん。

2020年の紅白歌合戦では、島津亜矢さんの伴奏をつとめ話題となりました。

『Baby, God Bless You』は、TBS系金曜ドラマ『コウノトリ』のメインテーマ曲として2015年にリリースされた楽曲。

歌詞もない、ピアノの演奏のみですが、こんなにも人の心を動かすのかと感動する、心あたたまる曲です。

どんなシーンにも合う曲なので結婚式などの演奏にもオススメです。

幻想的小品集 Op.3 第2曲 前奏曲「鐘」Sergei Rachmaninov

ピアノ300年記念 鈴木弘尚:ラフマニノフ / プレリュード「鐘」
幻想的小品集 Op.3 第2曲 前奏曲「鐘」Sergei Rachmaninov

フィギュアスケーターの浅田真央さんが2009年から2010年のシーズンのフリープログラムで使用したことでクラシックファン以外にも広く知られることとなったセルゲイ・ラフマニノフの名曲『幻想的小品集 Op.3 第2曲 前奏曲「鐘」』。

少ない音数で深い悲しみや苦しみを表す美しいメロディに心を奪われた方も多いのではないでしょうか?

深い闇に包まれた冒頭部分と、短調でありながらも躍動感のある中間部分の対比も、ドラマティックな印象を作り出す要素の一つ。

ただ強弱をつけるだけでなく音色に感情を乗せるイメージを強く持ちながら、深みのある演奏に仕上げたいですね。

春よ、来い松任谷由実

辻井伸行 / 「春よ、来い」 作詞・作曲 松任谷由実 NobuyukiTsujii / May Spring Come
春よ、来い松任谷由実

1970年代から2010年代という5つの年代において10連続でアルバム売上首位を獲得するなど、あらゆる世代からの支持を集めているシンガーソングライター、松任谷由実さんの26作目のシングル曲。

NHK連続テレビ小説『春よ、来い』の主題歌に起用された楽曲で、小学校や中学校の卒業ソングの定番としても知られていますよね。

オリジナルでも伴奏のピアノが印象的なため、ピアノのみでも違和感なく演奏できます。

和を感じさせる情緒あるメロディーとピアノの音色に癒やされながら、かっこよく弾きこなしましょう。

練習曲 作品10-3「別れの曲」Frederic Chopin

ベスト・クラシック100極 鈴木光「ショパン:別れの曲」MV
練習曲 作品10-3「別れの曲」Frederic Chopin

『別れの曲』として知られている、フレデリック・ショパン作曲の『練習曲 作品10-3』。

ショパンは、テクニック的な要素に加え、高い芸術性を備えたピアノのための練習曲を27曲手掛けていますが、なかでもこの曲は美しいメロディーと親しみやすい曲調で人気の高い作品の一つとされています。

ショパンの練習曲のなかでは、比較的難易度の低い楽曲ですが、細かなテクニックの練習は必須です。

しかし、指の動きだけにとらわれて機械的な演奏にならないよう、メロディーのなめらかさや中間部の曲調の変化などを意識して弾けるとよいでしょう。