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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ

SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。

最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!

歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。

【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(121〜140)

Lose ControlTeddy Swims

ソウル、カントリー、ポップなどの要素をミックスした音楽性で、イギリス国内で人気を集めているシンガーソングライター、テディ・スイムズさん。

ラグン・ボーン・マンさんと似たスタイルで知られており、渋い歌声とソウルフルな表現力で多くのリスナーから支持を集めています。

そんな彼の作品のなかでも、特にカラオケで盛り上がる作品としてオススメしたいのが、こちらの『Lose Control』。

パーティーチューンというわけではありませんが、非常にソウルフルでかっこいい作品なので、男性だけのカラオケ会などでは大いに盛り上がるでしょう。

Good GoodUSHER, Summer Walker, 21 Savage

USHER, Summer Walker, 21 Savage – Good Good (Official Music Video)
Good GoodUSHER, Summer Walker, 21 Savage

カラオケで想い出にひたりつつ盛り上がるには、サマー・ウォーカーさん、21サヴェージさん、アッシャーさんが共演した『Good Good』がオススメです。

この楽曲は、しっとりとしたR&Bの中にも、失恋を乗り越える力強いメッセージが込められているのが特徴。

切ない心情を表現しつつ、未来への希望を織り交ぜた歌詞は深い感動を誘います。

まるで小さなドラマを観るような、3人のアーティストによるラップやボーカルのハーモニーも圧巻です。

カラオケのマイクを手にしたら、彼らの情感を込めて歌い上げてみてはいかがでしょうか。

Light SwitchCharlie Puth

Charlie Puth – Light Switch [Official Music Video]
Light SwitchCharlie Puth

映画『ワイルド・スピード』のテーマソング『See You Again ft. Chariie Puth』で一気に世界的なスターへと登りつめたチャーリー・プースさん。

現在でもその人気は衰えることもなく、幅広い音楽性でシーンの人気を集めています。

そんな彼が2022年の1月にリリースした作品が、こちらの『Light Switch』。

1980年代にブームになったシンセ・ポップというジャンルを現代に落とし込んだ音楽性に仕上げられています。

ノリのいいサウンドにまとめられているため、カラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。

Baby Got BackSir Mix A Lot

Sir Mix-A-Lot – Baby Got Back (Official Music Video)
Baby Got BackSir Mix A Lot

ラッパー、ソングライター、レコード プロデューサーなど幅広い活躍で知られているサー・ミックス・ア・ロットさんの楽曲。

3rdアルバム『Mack Daddy』からのシングルカット曲で、Billboard Hot 100において1位を獲得した大ヒットナンバーです。

たたみかけるようなスリリングなラップは、カラオケでも定番曲とは違うクールな一面を見せられるのではないでしょうか。

ただし、女性に対する率直で露骨に性的表現が多いリリックのため、英語がわかる女性と一緒のカラオケでは注意しましょう。

I’M THAT BITCHBIA, Timbaland

BIA, Timbaland – I’M THAT BITCH (Official Music Video)
I'M THAT BITCHBIA, Timbaland

オーディション番組がきっかけでデビューしたラッパー、BIAさん。

彼女が音楽プロデューサーのティンバランドさんとともに制作した作品が『I’M THAT BITCH』です。

タイトルからも感じられるように少し大人な雰内容の曲で、気に入った男性を横取りしてしまう女性について描かれています。

また、近未来的なサウンドがそこにカオスな雰囲気を加えています。

ちなみに曲に登場する「grabba」には「横取りする」という意味があるんですよ。