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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ

SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。

最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!

歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。

【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(211〜220)

Single SoonSelena Gomez

Selena Gomez – Single Soon (Official Music Video)
Single SoonSelena Gomez

アメリカ出身のセレーナ・ゴメスさんが2023年8月にリリースしたこの楽曲は、ダンサブルなビートと爽快感あふれるメロディが印象的なポップチューンです。

独身生活を謳歌する様子を描いた歌詞は、自己肯定感と解放感に満ちており、リスナーに前向きなメッセージを届けています。

本作は、セレーナさんの3枚目となるスタジオアルバムからの先行シングルとして公開され、リリース後すぐに世界各国のチャートで上位にランクイン。

カラオケで盛り上がりたい時や、気分転換したい時におすすめの1曲です。

It’ll Be OkayShawn Mendes

最近、カミラ・カベロさんと別れたことで話題になったショーン・メンデスさん。

こちらの『It’ll Be Okay』は2022年の彼の新曲でカミラ・カベロさんとの恋愛をイメージさせる、エモーショナルなりリックが印象的な作品です。

失恋ソングというと重苦しい雰囲気に感じる方も多いと思いますが、こちらの場合はメロディーがアコースティックかつスタイリッシュな雰囲気に仕上げられているため、そういったこともなく、単にメロディーがかっこいい曲として歌えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

Right ThingSimply Red

Simply Red – The Right Thing (Official Video)
Right ThingSimply Red

かっこいい洋楽というといろいろなイメージがありますが、やっぱり洋楽らしいリズムの曲がいいですよね。

そんなリズミカルな曲を探しているならSimply Redの「Right Thing」という楽曲はオススメです。

グルーヴィーなリズム、うねるようなメロディラインから洋楽らしさを感じます。

カラオケで歌うときには、体を使ってリズムを感じてみてください。

Baby Got BackSir Mix A Lot

Sir Mix-A-Lot – Baby Got Back (Official Music Video)
Baby Got BackSir Mix A Lot

ラッパー、ソングライター、レコード プロデューサーなど幅広い活躍で知られているサー・ミックス・ア・ロットさんの楽曲。

3rdアルバム『Mack Daddy』からのシングルカット曲で、Billboard Hot 100において1位を獲得した大ヒットナンバーです。

たたみかけるようなスリリングなラップは、カラオケでも定番曲とは違うクールな一面を見せられるのではないでしょうか。

ただし、女性に対する率直で露骨に性的表現が多いリリックのため、英語がわかる女性と一緒のカラオケでは注意しましょう。

Let It BeThe Beatles

現在でも世界中のミュージシャンに影響を与え続け、日本でも根強い人気を誇っているイギリス出身の4人組ロックバンド・ビートルズの22作目のシングル曲。

ビートルズが活動中に発売した最後のシングルとして知られ、発売同年に公開されたドキュメンタリー映画や12thアルバムのタイトルトラックとしても使われているナンバーです。

印象的なコード進行と美しいメロディーの楽曲で、あまり洋楽を聴かない方でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ゆったりとしたテンポと覚えやすい楽曲構成のため、カラオケでも歌いやすいですよ。

洋楽で盛り上げたい時に歌ってほしい、誰もが知る世界的な名曲です。

DreamsThe Cranberries

The Cranberries – Dreams (Dir: Peter Scammell) (Official Music Video)
DreamsThe Cranberries

政治色の濃い楽曲やポップなアコースティックナンバーまで、その幅広い音楽性により世界中で4000万枚を超えるアルバムセールスを誇るアイルランド出身のバンド・クランベリーズのシングル曲。

1stアルバム『Everybody Else Is Doing It, So Why Can’t We?』に収録されている楽曲で、透明感と浮遊感を生み出すギターサウンドのイントロが心地いいですよね。

映画『ユー・ガット・メール』の主題歌やキリンビバレッジ「生茶」のCMソングとして起用されているため、その認知度からカラオケでも歌いやすい洋楽ソングですよ。

民族音楽を感じさせるメロディーもキャッチーな、歌えるとクールなナンバーです。

Private EyesDaryl Hall & John Oates

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes (Official HD Video)
Private EyesDaryl Hall & John Oates

ブルー・アイド・ソウルというジャンルにおいて特に成功したことで知られ、1969年から現在に至るまで活動を続けているダリル・ホール&ジョン・オーツのシングル曲。

10thアルバム『Private Eyes』のタイトルトラックで、Billboard Hot 100 チャートにおいて1位を記録した大ヒットナンバーです。

古き良き洋楽ソングをイメージさせるアレンジやふくよかなコーラスワークなど、カラオケで歌えば注目を集められますよ。

一緒に歌える人がいたらさらに盛り上がることまちがいなしの、爽やかなアンサンブルが秀逸なナンバーです。