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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ

SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。

最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!

歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。

【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(201〜220)

SharksImagine Dragons

Imagine Dragons – Sharks (Official Music Video)
SharksImagine Dragons

オルタナティブロックのシーンで注目を集めているイマジン・ドラゴンズ。

彼らの『Sharks』はダンスとロックのテイストが混じっていて、カラオケで歌えば周りから注目してもらえそうなユニークな曲です!

基本的はラップのような語り口調のボーカルラインが多く、ロングトーンや高音部分もないので歌いやすいのもいいところ。

その分、跳ねるようなリズムをしっかり意識して歌わないと平坦な印象になっていまうので注意してくださいね!

Angel Pt. 2JVKE, Jimin of BTS, Charlie Puth, Muni Long

Angel Pt. 2 – JVKE, Jimin of BTS, Charlie Puth, Muni Long (FAST X Official Lyric Video)
Angel Pt. 2JVKE, Jimin of BTS, Charlie Puth, Muni Long

映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のOSTとしても話題の『Angel Pt. 2』を紹介します。

こちらは豪華メンバーのコラボでも話題で、ジェイクさん、BTSのメンバーであるジミンさん、チャーリー・プースさん、プリシラ・ルネアさんが参加しています。

リラックスした印象のラブソングですが、しっかり盛り上がるポイントが用意されていますよ。

複数人で歌っている曲なので、みんなで盛り上がりたい時にもピッタリだと思います。

Lovin On MeJack Harlow

Jack Harlow – Lovin On Me [Official Music Video]
Lovin On MeJack Harlow

ジャック・ハーロウさんの『Lovin On Me』はカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲です。

ラップで盛り上がるのか?

そう思う方もいるかもしれませんが、本作はキャッチーなフロウとスムーズなライミングにまとめられているため、ヒップホップに慣れ親しんでいない方でも楽しめます。

加えて、サンプリングした1995年の『Whatever (Bass Solique)』を用いることで、新鮮さと懐かしさを絶妙にミックスしています。

歌詞は、平凡な自己表現でありながらも、多くの人の共感を呼ぶところが魅力的。

TikTokでのバズを通じて、さらに人気は加速しているでしょう。

カラオケでの受けもバツグンです。

The MiddleJimmy Eat World

Jimmy Eat World – The Middle (Official Music Video)
The MiddleJimmy Eat World

エモバンドの代表格として商業的な成功を収めていることで知られているアメリカ出身の4人組ロックバンド、ジミー・イート・ワールドの楽曲。

4thアルバム『Bleed American』からの2ndシングルとしてリリースされた楽曲で、バンドの代表曲となっているナンバーです。

ハイトーンのイメージが強い洋楽ロックの中でも比較的キーが低いことから、カラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。

疾走感のあるアレンジがテンションを上げてくれる、ロックと言えば英語というイメージにも納得させられるアッパーチューンです。

DaughtersJohn Mayer

John Mayer – Daughters (Official HD Video)
DaughtersJohn Mayer

2005年全米19位。

チャートよりもグラミーのソング・オブ・ジ・イヤー獲得が大きなニュースになった曲です。

曲の後半に少しピアノが入るだけでストリングスもなく、ただアコースティック・ギターをかき鳴らすだけのシンプルな作り。

そして深みのある囁くようなボーカル。

歌詞は非常に深く、スザンヌ・ベガの「ルカ」を思い出させました。