文化祭・学園祭の出し物で盛り上がる一発芸
文化祭や学園祭でなにか一発芸を披露してくれと頼まれたとき、あなたは何をやりますか?
初めから一芸に秀でた人、なにか特技を持っている人ならば二つ返事で臨めますが、中には人に披露できる特技がない、そんなの嫌だ……と断りたくなってしまう方もいるのではないでしょうか。
この記事では、そんなときに役に立ちそうな文化祭にオススメの一発芸を紹介します。
練習がなくてもすぐにできそうなものから、習得するとちょっと特技になりそうなものまで、たっぷりと集めてみました!
「何かしたいけれど何をすればいいかわからない」なんてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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文化祭・学園祭の出し物で盛り上がる一発芸(11〜20)
ジャグリング

専用の棒やボールなどを、器用に投げたりキャッチしたりしてパフォーマンスをするのがジャグリングです。
大道芸などでよく見かけますね。
見た目が派手ですし、小さなお子さんにもわかりやすいので盛り上がるのではないでしょうか?
みんなが知っている曲をBGMにするなどの工夫もしてみましょう。
似顔絵

その場で描いた似顔絵をプレゼントする、シンプルな内容、絵の腕だけでなくスピード感が大切ですね。
正確な似顔絵を目指すのもいいですし、特徴をとらえてデフォルメした似顔絵でも楽しそうですね。
出し物としては描いてほしい人に訪れるパターンが定番ではありますが、宣伝のひとつとしてその場にいる人の似顔絵を勝手に描いてプレゼントする、サプライズもオススメですよ。
プレゼントする人にしっかりと喜んでもらえる絵を目指していきましょう。
変顔

変顔は、文化祭や学園祭で大活躍間違いなしの一発芸です!
誰でも簡単にできるので、特技がないと悩んでいる方にもオススメ。
鏡の前で練習して、みんなを笑わせる顔を探してみましょう。
大切なのは恥ずかしがらないこと。
思いっきりやることで、周りの人を笑顔にできるはずです。
シンプルな一芸だからこそ、みんなの記憶に残りやすいところがポイント。
会話のきっかけにもなるので、友達との距離も縮まりますよ。
変顔で場を和ませて、楽しい思い出を作ってくださいね!
漫才

おしゃべりで人を笑わせるのが好きな人はぜひ漫才にチャレンジしてみましょう。
ネタを作ったり練習したりと大変なことも多いですが、達成感は計り知れません。
最初はなかなかテレビで見ている漫才師のように笑わせるのがむずかしいですが、練習次第で素人でも人を笑わせられるようになります。
学校あるある

出し物の定番であるモノマネ。
モノマネは体一つでできるのでお手軽ですがウケなかったらどうしよう、似ていなかったらどうしよう、とちょっと勇気がいりますよね?
ということで?軽いモノマネ「学校あるある」を披露してはどうでしょうか?
クラスに一人は必ずいるこんな人、行事あるある、先生の口癖のマネや言いそうなことなど、学校にまつわるあるあるをギュッとまとめてやっちゃいましょう!
身近なネタほどとてもウケるんですよね。
エアギター

ギターは弾けないけど、ステージ上でギタリストとして目立ちたい!という人にオススメなのがエアギターです。
ギターが弾ける人に文句を言われるかもしれませんが、そんなことは関係ありません!
ギターを弾いてるつもりでステージ上を駆け回りましょう。
文化祭・学園祭の出し物で盛り上がる一発芸(21〜30)
アクロバットパフォーマンス
@parkour.okinawa 高校の後夜祭でアクロバットパフォーマンスをしました!#工業男子#後夜祭#アクロバット#tiktokxmas
♬ オリジナル楽曲 – M・Riku ༄ƤӓזʞᴑມЯ༇ – リク👀
身体能力が重要になってくる、アクロバットパフォーマンスは文化祭で披露できたらカッコいいですね。
体操やダンスなどを組み合わせて行うことが多いアクロバットパフォーマンスは成功すると会場がとっても盛り上がりますよ。
複数人で披露することでさらにパフォーマンスに磨きがかかり、複雑なフォーメーションや表現に深みが出てくるかもしれませんね!
パフォーマンスの流れを決めるときはストーリーやテーマを決めてみんなで話し合い決めていくことで、さらにチームとしてのパフォーマンスの向上や絆が深まるかもしれませんね!






