文化祭・学園祭の出し物で盛り上がる一発芸
文化祭や学園祭でなにか一発芸を披露してくれと頼まれたとき、あなたは何をやりますか?
初めから一芸に秀でた人、なにか特技を持っている人ならば二つ返事で臨めますが、中には人に披露できる特技がない、そんなの嫌だ……と断りたくなってしまう方もいるのではないでしょうか。
この記事では、そんなときに役に立ちそうな文化祭にオススメの一発芸を紹介します。
練習がなくてもすぐにできそうなものから、習得するとちょっと特技になりそうなものまで、たっぷりと集めてみました!
「何かしたいけれど何をすればいいかわからない」なんてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
文化祭・学園祭の出し物で盛り上がる一発芸(61〜70)
ペットボトルマジック集

ペットボトルは日常生活で手にすることも多い身近なもの、だからこそそれがいつもとは違う動きを見せたり、形を変えると不思議さを感じますよね。
そんなペットボトルの形やパッケージの変化、動きなどを見せていく手品です。
何よりも重要なのはペットボトルの加工で、ラベルや釣り糸などをうまく使って、見た目の変化を生み出していきましょう。
加工があることが悟られないように、ペットボトルの置き方や片付け方には注意して進めるのがオススメですよ。
ペンマジック

簡単で嬉しい!
ペンマジックのアイデアをご紹介します。
ペンを使ったマジックは、学生にとって取り組みやすいマジックなのではないでしょうか?
今回は、動画の解説を見ながら7つのマジックにチャレンジしていきましょう。
準備するものはペン、色の違うペン、タブレットお菓子の空き箱などです。
ペンが主役のマジックが7つも紹介されているので、全部を習得するのも良いですが、自分に合ったマジックを見つけるのもおもしろそうですね。
傘回し

傘回しは伝統的な大道芸の要素を取り入れた余興です。
傘の柄の部分に物を乗せて、回転させる演技を披露します。
お花見会場の広めの場所を確保して、観客に安全な距離をとってもらうことが大切です。
回す物の種類を変えたり、2人で同時に回すなど工夫することで、さらに盛り上がります。
回す物を徐々に増やしたり、難易度を上げることで緊張感と期待感を高められるでしょう。
桜の木の下や川が見えるところで、春をテーマにしたアイテムを取り入れるのもオススメですよ。
割り箸が浮くマジック

空のペットボトルに差し込まれた割りばしが、触れないように力を送ると徐々に浮き上がってくるという手品です。
支える手は底を持っているだけ、かざす手は割りばしには触れていないという状態での変化が、不思議さを演出していますよね。
割りばしには事前に釣り糸がつなげられていて、それを服とつなげておくことで、ペットボトルと服の距離の調整によって、割りばしを動かしています。
釣り糸の存在がばれてしまわないように、どの距離で見せるのかという工夫も大切ですね。
弾き語り

アコースティックギターやピアノなどを自分で演奏しながら歌うのが、弾き語りです。
ギターやピアノが弾ける人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
最近では弾き語りのアーティストもたくさんいるので、選曲に困ったらその人たちの曲をコピーして、挑戦してみてくださいね!
指輪マジック

文化祭で披露できたらかっこいい!
指輪マジックのアイデアをご紹介します。
指輪が指から消えたり、移動したりと自由自在に動いているように見えるかっこいいマジックです。
「文化祭で披露するかっこいいマジックを探している」「身近なものを使ってマジックしたい」という方にオススメですよ。
準備するものは、指輪です。
指輪は、人差し指はめた時にやや緩く、幅は広めのものが使いやすいようですね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
消臭ビーズのマジック

カラフルな消臭ビーズが入ったカップに水をそそぐと、消臭ビーズの姿が消えてマスコットが出現するという手品です。
水とカップによる光の屈折を利用した仕掛けで、消臭ビーズが見えなくなることで、中に埋めていたマスコットが見えてくるという内容ですね。
ビーズが完全に消えたと思わせるように、中に入れる量もしっかりと意識しつつ敷き詰めていきましょう。
水に浮いてしまうマスコットだと、ビーズを押し上げてタネがばれるかもしれないので、そこの工夫も重要なポイントですよ。
牛乳が消えるマジック

カップに入っている牛乳を丸めた新聞紙に向かってそそいだはずなのに、新聞紙を広げるとなにごともないという手品です。
注ぐ動きとともにカップの中の牛乳は減っているので、新聞紙の復活というよりは牛乳が消えてしまうという印象が強いかと思います。
この牛乳が入ったカップは二重で、外側に牛乳が入り、内側に仕込まれたカップは空っぽ、この内側の空のカップに牛乳を移動させることで全体の量が減ったように見せかけています。
牛乳が移動する部分は丸めた新聞紙でしっかりと隠すことや、スムーズに移動するような加工が重要ですね。
百均でできるマジック

百均で手に入るような身近なものを使っておこなう、手軽さに注目したような手品です。
棒がついたあめの角度が変わっていく、膨らんだ風船をスマホに押し当てて空気を抜くと中にスマホが入ってしまうなど、シンプルだからこそより不思議に見えてきますよね。
手の角度は変えないとは言いつつも手の角度を利用していたり、風船の大きさを利用してくっつけているだけなど、タネもシンプルなのでばれたときにも笑いに変えられそうですね。
大きな手品をおこなうまでの布石として、あえてタネをばらしていく形でもおもしろいかもしれませんね。
空のバケツに大量の水が出現!

何も入っていなかったバケツの中から水が湧き出てくる手品を紹介します。
子供用のバケツ、水を入れて膨らませた水風船、安全ピンを割り箸にホチキスで貼り付け針部分を上から出した物を準備していきましょう。
子供用バケツを観客に見せて水が入っていないことを中にセットした水風船を隠しながら伝えていきます。
「おまじないをかけますよ」と言いながら割り箸を持ち、さりげなく割り箸で水風船をさすのがポイントですよ。
手で水を回すように破片の水風船をとっていきます。
子供用バケツから、大きなバケツに水を入れたらマジック成功です!
文化祭・学園祭の出し物で盛り上がる一発芸(71〜80)
箱が動くマジック

まるで超能力みたい!
箱が動くマジックのアイデアをご紹介しますね。
箱がスーッと動いたら、誰でも驚いてしまいますよね?
今回は、まるで超能力のようなマジックにチャレンジしてみましょう。
準備するものはお菓子の空き箱、テグス、ハサミ、両面テープ、安全ピンです。
仕掛けを作った後は、仕掛けが見えないように演じる練習してみてくださいね。
動きがなめらかで自然になると、来場者もきっと驚くマジックが披露できそうですよ!
簡単マジック3選

不器用な方にもチャレンジしてほしい!
簡単マジック3選のアイデアをご紹介します。
「マジックに挑戦したいけど不器用で成功するか不安……」「簡単で盛り上がるマジックがしたい!」と考えている方にオススメしたいアイデアですよ。
マジックを披露するにあたって、ある程度の練習は必要ですよね。
動画では、その中でも比較的に簡単なマジックを3つ紹介しています。
マジックには、お菓子のガムや角砂糖、チョコレートなどのアイテムを使用しているので、来場者も興味を持ってみてくれそうですね。
簡単不思議なマジック

表と裏に違う向きの矢印が書かれているボードを、指で支えて回転、持つ場所を変えることで矢印の向きがそろったり、より違いが大きくなったりするという手品です。
側面を持つのか角をもつのかという切り替えによって、回転も変わり、向きが変化したように見えるという錯覚を利用しています。
仕掛けを使って向きを変えているわけではないので、ゆっくりと回しても変化がしっかりと見せられるのが、より不思議さを感じるポイントですよね。
錯覚を利用した説明が難しい内容なので、やっている側も不思議に思ってしまいますよね。
紙コップ変身マジック

一瞬で表情が変わる!
紙コップ変身マジックのアイデアをご紹介します。
紙コップに描いた怒り顔の表情が、一瞬でにっこり笑顔の表情に変わったらおもしろいですよね?
今回は、子供でも楽しめる簡単なマジックにチャレンジしてみましょう。
準備するものは紙コップ2つ、ゴム製のテグス、カッター、ハサミ、ペン、千枚通しです。
マジックに興味を持ってもらうための導入として、取り入れると来場者の興味をひきそうですね。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
紙切り

日本の伝統芸能の一つとして、古くから親しまれてきた紙切り。
ハサミで1枚の紙をどんどん切り進めると、あっという間に絵が完成するというものです。
本来の紙切りの芸では、お客さんからリクエストを受けることもありますが、文化祭ではあらかじめ練習しておいたお題を披露するだけでも十分に驚かれるはず!
また、紙切りにおいてはその場で切り絵を完成させる技術も大切ですが、切っている間にお客さんを退屈させない口上も欠かせないパフォーマンスの一つです。
紙切りの練習はもちろん、気の利いた口上も練習し、多くの観客を魅了してくださいね!
紙玉がコップを通り抜けるマジック

仕掛けに驚く!
紙の玉がコップを通り抜けるマジックのアイデアをご紹介します。
マジックといえば、何をイメージするでしょうか?
トランプを使ったマジックやハトが飛び出すマジックを想像する方も多いのかもしれませんね。
今回は、紙で作った玉がコップを通り抜けるユニークなマジックに挑戦してみましょう。
紙やプラスティックコップなどの、身近な素材を活用してチャレンジできるので、ぜひ、この機会に取り入れてみてくださいね。
絶対バレないトランプマジック

トランプの束を適当に分けて、そこに書かれた絵と数字をおぼえてもらい、戻して混ぜたものからその絵と数字の場所を言い当てるという手品です。
混ぜた後に束を広げると、2枚のジョーカーだけが表を向いていて、それが何枚目にあるのかを教えてくれるという演出も不思議さを際立たせています。
ジョーカーをどの位置に置いておくのかは事前に決まっていて、そこからの位置関係でカードが何枚目にあるのかを言い当てています。
混ぜているように見せかけて元の形に戻したりといった、カードを操るテクニックが試される内容ですね。
練習なしでできるマジック

シンプルな仕掛けで初心者も安心!
練習しなくてもできるマジックのアイデアをご紹介します。
「マジックに挑戦するのは初めてで不安」「簡単なマジックからチャレンジしたい」という方にオススメしたいアイデアです。
トランプを使ったマジックを披露できたら、かっこいいですよね。
今回は、トランプを使って初心者でも習得できるマジックを披露してみましょう。
準備するものはトランプ1セットです。
解説をよく見ながら、実演してみてくださいね。
色紙マジック

同じサイズだったはずの色のついた紙が、めくって場に出す瞬間にサイズが変化するという手品です。
先ほどまで見ていたものが一瞬のうちに変わってしまうという部分で、不思議さをしっかりと感じてもらえますね。
大きな紙と小さな紙は、同じサイズに見える紙の裏に隠されていて、下にある大きな紙に2種類を貼り付け、1枚だけを取り出せるようになっている基本のサイズの紙の後ろに小さな紙が仕込まれています。
大きな紙の取り出し方と、基本サイズの紙の取り出し方など、細かい手の動かし方が大切ですね。
落語

学生をはじめ、若い世代の方であれば落語になじみのない方も多いと思います。
そこで、落語のおもしろさを知ってもらうために、文化祭で披露してみてはいかがでしょうか?
定番の古典落語を演じるのもよし、落語初心者の方に向けてわかりやすい創作落語を演じるのもまたよし。
いずれにせよ、しっかりと練習を重ね、お客さんを楽しませてくださいね。
日本の伝統的な演芸である落語を披露することは、文化祭らしいアイデアといえるでしょう。



