12月の童謡・民謡・わらべうた。楽しい冬の手遊び歌
12月といえばクリスマスに大みそかやお正月の準備と、ワクワク、そわそわする季節ですよね。
特に子供の頃は、クリスマスはもちろん、冬休みや雪が降ったときの雪遊び、と楽しみがいっぱいだったと思います。
この記事では、そんなステキな12月にぴったりの童謡や、みんなで楽しめる遊び歌、昔から人気のわらべうたを紹介!
子供向けの楽曲がほとんどですが、大人の方が聴いても胸に響く、感動の名曲もありますよ。
外の冷たい空気を感じながら、またお部屋でぬくぬくしながら聴いてみてくださいね。
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12月の童謡・民謡・わらべうた。楽しい冬の手遊び歌(71〜80)
シルバー・ベルレイ・エヴァンス/ジェイ・リビングストン

1951年のコメディ映画「レモン・ドロップ・キッド」の挿入歌です。
キラキラしたクリスマスのオーナメント、子供たちの笑い声、家族の元へと家路を急ぐ人たち。
どこからか聴こえてくる鈴の音に、いよいよクリスマスが近づいているのを感じます。
冷たい冬の空気の中に、わくわくする人々の心がほっこりと温かい名曲です。
トロイカロシア民謡

タイトルの『トロイカ』という聞きなれない言葉はロシアの三頭立ての馬車のことです。
曲のはじめから続く陽気な鈴の音色、リズミカルなテンポはロシアの冬と若者の明るいようすを感じさせます。
美しいメロディも心地のいい曲ですが、原曲のロシア民謡は、金持ちに恋人をうばわれた馬を走らせる仕事をする若者を歌う悲しいものだったようです。
オー・ホーリー・ナイト作詞:J.ドゥワイト/作曲:C.アダムス

もともとは19世紀に作られたフランスのクリスマス・キャロルでしたが、ジョン・サリバン・ホワイトによる英訳が広く知られています。
いまではクリスマス・ソングの定番として外せない曲になりました。
日本では『さやかに星はきらめき』というタイトルで賛美歌第二編に収録されています。
しんと静かでしっとりとしたヨーロッパのクリスマスを思わせる美しい曲です。
粉雪こんこ作詞:飯島敏子/作曲:平尾貴四男

透明に舞いおどる粉雪を歓迎する『粉雪こんこ』は、飯島敏子さんが作詞し、平尾貴四男さんが鮮やかに描き出したメロディーを作曲した子供向けの童謡です。
わかりやすく覚えやすい歌詞が展開するこの曲は、冬の風景を子供の目線から描いています。
「来い来い」という意味を持つ「こんこ」という言葉が何度も歌われることから、雪を待ちわびている姿がイメージできるでしょう。
はかなく散る粉雪の様子を表現したような美しいメロディーからも、冬の情景が思い浮かぶ曲です。
あらののはてに賛美歌106番

12月というクリスマスシーズンにはこの曲のように伝統的なものもオススメです。
こちらはクリスマス・キャロルのひとつで、日本の教会でのクリスマスのミサで親しまれている曲です。
特徴はみんなが声をそろえて同じメロディを歌う部分での「グロリア・イン・エクチェルシス・デオ」です。
ラテン語です!
「いと高き処に神に栄光あれ」という意味だそうです。
じっくりと聴きたい1曲です。
神の御子は賛美歌111番

クリスマスのシーズンにぴったりの曲が、この『賛美歌111番』です。
クリスチャン系の学校の人は、歌っていたと思います。
作曲は、イングランド人のジョン・フランシス・ウェードさんとされていますが、本当のところはハッキリとは解っていないとか……、それさえも神秘的に思えますね。
歌の内容は、神の子の誕生を喜び祝う純真無垢なもの。
こんな曲をラテン語で歌えればかっこいいです、美声の持ち主はチャレンジをぜひ!
ちなみに、讃美歌284番と歌詞は違いますが、同じメロディだとか。
雪とこども作詞:小林純一

NHKの『みんなのうた』で1962年に初回放送された童謡『雪とこども』。
ノルウェーの童謡をもとにメロディーが制作されており、児童文学者の小林純一さんが作詞を担当しました。
白い雪が降り積もることを期待する、子供たちがワクワクする感情が歌われています。
冬遊びが待ちきれないことから、急いで乗りものに乗って走る様子からも楽しい場面が伝わるでしょう。
マイナー調で展開するどこか切ないメロディーから、冬の寒さを感じられる童謡です。



