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12月の童謡・民謡・わらべうた。楽しい冬の手遊び歌

12月といえばクリスマスに大みそかやお正月の準備と、ワクワク、そわそわする季節ですよね。

特に子供の頃は、クリスマスはもちろん、冬休みや雪が降ったときの雪遊び、と楽しみがいっぱいだったと思います。

この記事では、そんなステキな12月にぴったりの童謡や、みんなで楽しめる遊び歌、昔から人気のわらべうたを紹介!

子供向けの楽曲がほとんどですが、大人の方が聴いても胸に響く、感動の名曲もありますよ。

外の冷たい空気を感じながら、またお部屋でぬくぬくしながら聴いてみてくださいね。

12月の童謡・民謡・わらべうた。楽しい冬の手遊び歌(41〜50)

天にはさかえ賛美歌98番

『Hark! the Herald Angels Sing』というタイトルでも知られる、イギリスのクリスマスキャロル『天にはさかえ』。

メロディーには、1840年にドイツの作曲家メンデルスゾーンが発表したカンタータ『祝典歌』の第2曲が使われています。

イギリスの四大賛美歌ともいわれるこの曲は、キリストの誕生を祝い、これからの栄光を願う思いが歌われています。

よく耳にするクリスマスソングも良いですが、昔から伝わる賛美歌を聴いて、描かれているストーリーに思いをはせるのもオススメです!

12月の童謡・民謡・わらべうた。楽しい冬の手遊び歌(51〜60)

リトル・ドラマー・ボーイキャサリン・ケニコット・デーヴィス

小さな男の子が、イエスキリストの誕生を祝ってドラムをたたく様子が歌われた『リトル・ドラマー・ボーイ』。

1941年にアメリカの作曲家、キャサリン・ケニコット・デーヴィスさんが発表したクリスマスソングです。

歌詞の中に登場する何かをたたいているような音は、男の子がたたくドラムの音を表しています。

男の子は貧しく、イエスの誕生をお祝いしたくてもプレゼントを持っていませんでした。

そこでマリア様の了承をえて、お祝いの意味をこめてドラムをたたくというのが、この曲のストーリーです。

蛍の光スコットランド民謡

卒業式やお店の閉店時間を告げる曲としておなじみの『蛍の光』。

12月に流れる『蛍の光』と言えば、NHKの紅白歌合戦ですよね!

毎年その年に活躍したさまざまなアーティスとともに大みそかを音楽で盛り上げ、最後の締めくくりとしてこの曲を出演者全員で歌います。

1年の思い出を振り返りながら、聴いてみてくださいね。

もみの木ドイツ民謡

ドイツ発祥のクリスマス・キャロルの一つ。

この曲は世界中で歌われており、日本でもクリスマスソングとして親しまれています。

タイトルにもなっている「もみの木」は、クリスマスツリーに使われている木なんですよね。

イエスが生まれる前からクリスマスのルーツとなるお祭りがあった北欧では、寒くても葉をつけるもみの木のような常緑樹は特別な存在として見られ、それがクリスマスツリーにもみの木が使われはじめた理由ではないかと言われています。

この曲を聴きながら、クリスマスツリーを飾ってみてはいかがでしょう?

Winter Wonderland作詞:リチャード・B・スミス/作曲:フェリックス・バーナード

美しい銀世界の中、子どもが雪だるまを作ったり雪を投げて遊んだりしている様子が浮かぶ冬の名曲『Winter Wonderland』。

冬といえば寒さでなかなか外遊びができない季節ですが、この曲を聴いたら外に行きたい気持ちになりますよね!

この曲はどちらかといえば英語の歌詞が有名なので、英語の勉強の一環として歌ったことのある子も多いかもしれません。

曲調がポップで明るいので、子どもも覚えやすいですよね!

雪が降った日にはぜひ、歌ってみてください。

きらきらぼし作詞:武鹿悦子/作曲:フランス民謡

『Ah! Vous dirais-je, Maman』の替え歌『Twinkle, twinkle, little star』が童謡として世界に広まり、日本でも長年愛される童謡の一つとして知られている『きらきらぼし』。

元の歌詞は母親と話したがっている子どもの気持ちがつづられていますね。

この曲は子守唄として歌われることも多く、0歳の赤ちゃんから大人まで聴いたことがある有名な1曲。

冬の曲というわけではありませんが、冬の夜にこの曲を聴いて星を眺めるのもステキですよね。

簡単な手遊びもあるので、ぜひ。

いざ歌え、いざ祝え訳詞: 中山昌樹

いざ歌え、いざ祝え / ウィーン少年合唱団(vienna boys choir)
いざ歌え、いざ祝え訳詞: 中山昌樹

クリスマスにぴったりな讃美歌『いざ歌え、いざ祝え』。

ドイツで有名なクリスマスキャロルですが、実はシチリア民謡です。

作詞をしたヨハネス・ダニエル・ファルクは、孤児院の子供たちのためにこの曲を作詞しました。

そしてメロディーにシチリアのマリア賛歌を使用したことから、シチリア民謡になったそうです。

日本でも訳詞がつけられているこの曲は、クリスマスのような美しく清らかな夜を同じく清らかな心で祝おうという思いが感じられます。