12月の製作アイデア!クリスマスや冬をテーマに楽しむ保育のアイデア集
12月は、寒い季節ならではの温かい製作活動が楽しめる時期です。
こちらでは、おでん、クリームシチュー、あたたかお布団など、冬の温もりを感じられる作品から、クリスマスリースやスノードーム、スノーマンといった季節感のあふれる製作まで、子供たちの想像力を育むステキなアイディアを紹介します。
身近な素材を使って、光や色、形を楽しみながら、子供たちと一緒に冬ならではの製作を楽しんでみませんか?
それぞれの作品のポイントや工夫も詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
子供たちの作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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12月の製作アイデア!クリスマスや冬をテーマに楽しむ保育のアイデア集(121〜130)
手形でサンタクロース

小さな子供のかわいい手形が残せる、手形サンタクロースの製作アイデアです。
こちらはイラストや切り絵のサンタクロースのひげを、手形で表現するというもの。
子供たちの今だけの手の形を作品にできるのは、保護者の方にとっても嬉しいポイントですね。
またサンタクロースのひげだけでなく、手形でトナカイの角を表現するなどアレンジもきかせやすいのでオススメです。
定期的に手形アートを作って、卒園の時に並べて展示するなんて使い方もできますよ。
手形足形のオーナメント

子供の成長はあっという間。
今の小さな手形と足形をオーナメントとして残せば、保護者の方もきっと喜ばれるでしょう。
紙粘土はあらかじめ練ってやわらかくしておきます。
平らに伸ばして子供の手と足を乗せ、まわりを切り取りましょう。
手形と足形が乾いたら上下逆さまにして顔を描いたりヒゲを付けたりすれば、手形はサンタクロース、足形は雪だるまのオーナメントに大変身!
色を塗るだけでもかわいいので、子供たちと一緒に楽しみながら作ってみてくださいね。
折り紙でつくる雪の結晶

折り紙を使って立体の雪の結晶を作りましょう。
集中力と持続力が必要なので、ぜひ制作が好きな5歳児さんとチャレンジしてください。
折り紙を三角に折ったら、6か所に切り込みを入れます。
折り紙を広げたら、1つ飛ばしで切った箸同士を貼り合わせます。
きれいな円になるように貼りましょう。
上から下まで貼ったらひっくり返し、貼り合わせていない端をまた円になるようにのりで貼ります。
このパーツを6個作ったら、全体を整えて貼り合わせましょう。
大作なのでみんなで協力して作ってもいいですね!
登るサンタさん

スイスイ登っていく様子がかわいいサンタクロースの工作です。
紙コップの底をくり抜き、短く切ったストローを2本内側に貼りつけます。
ストローにたこ糸を通せば仕掛けづくりは完了。
あとは紙コップの側面にサンタクロースを貼りつけたり、絵を直接描いたりして完成させましょう。
飾るだけでなく、自分で動かして遊べるのがポイント。
サンタクロースだけでなく、トナカイや雪だるまなども一緒に作って、みんなで遊んでみてはいかがでしょうか?
簡単スノードーム

スノードームをプラコップで手作りしてみましょう!
紙粘土を丸めて、コップにおさまる大きさの雪だるまを作ります。
折り紙を数回折りたたんでツリーの形に切り取り、2枚できたツリーに切り込みを入れて十字に組み合わせます。
コップのフチがおさまる大きさに土台の厚紙を切り、雪に見立てた綿を接着剤で貼りつけたら、作っておいた雪だるまとツリーを綿の上に固定しましょう。
グリッターをふりかけプラコップにもペンで模様を描き、コップを被せれば完成です!
紙皿ぐるぐるスノーマン

紙皿を使った制作は、いろいろ作って楽しめるのが魅力の一つですよね。
紙皿にフェルトペンでうずを描いてカットしていきましょう。
ヘビのようにバネ状にできあがったら顔や手を貼り付け装飾して完成です。
ひもをつけて上からガーランドのように飾るのもかわいいですね。
サンタクロースやプレゼントを貼ってもさらに季節感が楽しめそうでオススメです。
キラキラシールや丸シールなども貼ってクリスマス感がさらに高まるように作っていくのも楽しそうですね。
雪だるま

ビニール袋に綿を詰めるだけで、ふわふわの雪だるまのできあがり!
小さめの持ち手付きビニール袋に綿を詰め、持ち手部分を縛ります。
毛糸を用意し、雪だるまが上下に分かれるように真ん中あたりを縛ってくびれさせましょう。
あとはシールやマッチ棒を使って目、口、鼻、手などのパーツを取り付け、紙コップの帽子を被せれば完成です。
入れる、縛るという作業にチャレンジできるので、1歳や2歳の子供たちにとくにオススメのアイデアです。
首振りサンタクロース

より本格的な工作にチャレンジしたいという場合は、首振り人形の工作がオススメです。
基本の構造はシンプルで、穴を空けた紙コップにモールを挿し、そこに画用紙で作った顔を付けて完成です。
この作り方を応用すれば、さまざまな種類の首振り人形を作れますよ。
サンタクロースやトナカイ、もしくは子供たちの好きなキャラクターなどを作ると盛り上がりそうですね。
紙コップに穴を空ける作業だけは、先生が手伝ってあげてください。
サンタさんのふわふわオーナメント
ふわふわな見た目がかわいらしい、サンタさんのオーナメントをご紹介します!
ラッピング袋を用意したら、子供たちに花紙と綿を詰めてもらいましょう。
サンタさんの絵や完成した見本を見せながら、今からどの部分を作るか伝えるとわかりやすいですね。
次にデコレーションボールの鼻と、目や口のシールを貼ります。
貼る位置によって子供たちの個性が出るので、表情の違うサンタさんができあがりますね。
ツリーに飾るのもオススメです。
ちぎり絵のクリスマスツリー

ちぎり絵の技法を活かしてクリスマスツリーを作りませんか?
ちぎって貼る作業に集中できる、2歳児さんにとくにオススメのアイデアです。
まず、緑や黄緑、黄色といった、ツリーに使う色の折り紙をちぎってもらいます。
容器を用意してそのなかにちぎった折り紙を入れてもらうようにすると、机のうえが散らかりません。
ちぎったら今度は、ツリーの形に貼っていきましょう。
のりづけの練習になるので、集中して取り組める環境を作ってあげてくださいね。
最後に大きな星を貼って完成です。
おわりに
12月は寒さも厳しくなりますが、保育で子供たちと一緒に楽しむ製作は温かな思い出ができます。
おでんやスノードーム、クリスマスの飾り付けなど、冬ならではの製作で子供たちの創造力や発想力も広がっていきます。
季節の特徴を取り入れた製作で、子供たちの感性を豊かに育んでいければ幸いです。



