歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
あなたは音楽を聴くとき、何に注目して聴いていますか?
歌声や曲調、曲作りをする方なら全体の楽曲の構成など、いろいろなポイントがあると思います。
その中で「歌詞に注目して聴いている」という方も多いのではないでしょうか。
曲に込められたメッセージをもっともストレートに感じられるのが、歌詞の良いところですよね!
この記事では、味わい深い歌詞がとっても魅力的な曲をたっぷりと紹介していきます!
意味がわかると感動できるような作品もたくさんピックアップしましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(81〜90)
黒い羊欅坂46

『サイレントマジョリティー』をはじめ、鋭くてグッと心に突き刺さる歌詞が印象的な欅坂46の1曲。
この曲も葛藤や弱くなりそうな心を強くしてくれる力強いメッセージが込められていますね。
タイトルの『黒い羊』ですが、白い羊の中に1匹だけ迷い込んだ黒い羊は、周りとは違う個性を持った歌詞の主人公を表しています。
きっと誰しもが周りとは違う自分の特徴を指摘されたり、矯正されたりした経験ってあると思うんですが、この曲を聴いているとそれはそのままにしておいていいし、それこそが自分らしさなんだと気付かせてくれます。
ガーデン藤井風

四季の移ろいとともに変化する人間の感情を、あたたかな視点で描いた1曲です。
ゴスペルの要素を取り入れた心地いいサウンドに乗せて、出会いや別れを繰り返しながらも自分の心や周囲とのつながりを大切に育てていくというメッセージが込められています。
2022年3月にリリースされた藤井風さんのアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されているこの楽曲は、ネイチャーラボ「ランドリン」のテレビCMソングにも起用されました。
穏やかなテンポから後半にかけて一気に盛り上がる構成は、聴き入ってしまいますよね。
何かに迷ったときや、心を落ち着かせたいときにそっと寄り添ってくれる本作。
ありのままの自分を受け入れるやさしさを体感してみてください。
斜陽ヨルシカ

大切な人への募る思いが込められた、心打たれるメッセージソングです。
人気バンド、ヨルシカの楽曲で、2023年5月に配信リリースされました。
テレビアニメ『僕の心のヤバイやつ』のオープニングテーマとしても書き下ろされた1曲です。
透明感のある美しいメロディーラインに、どこか切ない歌詞が重なり合います。
夕日に染まる景色や、届かない恋心が歌詞に織り込まれていて、聴くたびに染みるんですよね。
青春時代を懐かしみたい方にオススメですよ。
世界に一つだけの花SMAP

槇原敬之さん作詞作曲、アイドルグループSMAPの代表曲の一つ。
今では学校の授業などでも歌われる国民ソングですよね。
「ナンバーワンでなく、オンリーワン」というテーマは、この曲を作る3年前に、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された槇原さんが、その中で出あった仏教の「天上天下唯我独尊」という教えを念頭に作られたのだそう。
誰もがみんな1番である必要はなく、それぞれの個性を輝かせるために生まれてきたんだというメッセージは、いつの時代も、老若男女、多くの人の心に染み入りますよね。
涙ばっかのヒロインさんbokula.

はかなくも切ない恋心が、涙を誘う珠玉のメロディーに乗せられた1曲です。
bokula.が2024年4月にリリースしたEP『涙 滲むのは心の本音です.』に収録された楽曲で、メジャーデビュー作として注目を集めました。
依存と自立の狭間で揺れ動く感情が、リアルな言葉で紡がれています。
携帯の残量と心の余裕を重ね合わせるなど、日常に潜む繊細な感覚が見事に表現されていますね。
bokula.の世界観に浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
本能椎名林檎

人間がもつ心の奥にある本音をみごとに現した『本能』。
日本語の美しさが感じられる楽曲を数多く世に残しているシンガーソングライター・椎名林檎さんが1999年にリリースしました。
リズミカルなテンポで展開するジャジーなサウンドが胸を打ちます。
巻き舌で艶っぽい歌唱をみせる彼女の姿にも胸キュン。
「人間が求めているもの」とは何かを考えさせられるディープな楽曲。
普段はなかなか人に言えない気持ちもつつんでくれる情熱的なロックナンバーです。
アポトーシスOfficial髭男dism

タイトルから印象的なOfficial髭男dismが歌う『アポトーシス』。
そもそも「アポトーシス」という言葉は、多細胞生物の体において、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされるプログラム化された細胞死のことを意味します。
そういったことを踏まえて本曲を聴いてみると、とても奥深い歌世界が見えてきますね。
言葉の一つ一つを追っていくと、随所で自身の成長や必ず迎える死を感じさせたりと全体的に人生を歌ったように思えます。
その限られた人生の中でどのように自分が生きていくかを考えさせてくれる1曲です。
深夜高速岡崎体育

本当にどん底の時、つらい時に聴いてほしいこの曲、岡崎体育さんが歌う『深夜高速』。
この曲はフラワーカンパニーズの代表曲として人気の高いナンバーで岡崎体育さんも出演しているSMBCグループのCMソングとして耳にした方も多いはず。
胸の中にずっと渦巻いているような、鬱々とした気持ちを言葉にしたリリックが環境や世代が違ういろんな人の心に響くであろうこの曲。
サビでは思わず泣いてしまう、号泣してしまうという方もきっと多い、人生のお守りにしたいような楽曲です。
世界中の誰よりきっと中山美穂

誰もがこの世界に生きる主人公なんだと気づかせてくれる曲は『世界中の誰よりきっと』です。
女優としても活躍する中山美穂さんが1992年にリリースしており、ロックバンド・WANDSとのコラボ曲としても知られています。
ストレートかつ情熱的なバンドサウンドが印象的。
彼女の華やかな歌唱とともに、オーソドックスなメロディーが響くでしょう。
一度別れた運命の人と再会する歌詞がロマンチック。
パートナーと出会えた奇跡を思いだしながら聴いてみてくださいね。
Best FriendKiroro

NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として知られるKiroroの『Best Friend』。
映画『アーロと少年』のエンディングテーマに起用されたことで再び話題となりました。
ボーカルの玉城千春さんがいつも自分を支えてくれる金城綾乃さんへの感謝をつづったというこの曲は、親友に贈る曲としてさまざまな場面で歌われています。
その人の言葉、笑顔、存在があったから今の自分がいる。
そんな友達がいるって幸せなことですね。
歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(91〜100)
紅蓮華LiSA

大人気アニメ『鬼滅の刃』のテーマソングである、こちらの『紅蓮華』。
『紅蓮華』はつらいことから逃げずに立ち向かうことをテーマに作曲されています。
まさに『鬼滅の刃』の世界観にマッチした楽曲ですね。
なにかつらいことが起きたり、落ち込んだりしたときにぜひ、聴いてみたい楽曲ですね。
最期の川CHEMISTRY

人生をかけて大切にしたい人を思って聴いてほしい曲は『最期の川』です。
透明感のある歌声でリスナーの心を癒やす男性ツインボーカルユニット・CHEMISTRYが2007年にリリースしており、映画『象の背中』主題歌に起用されています。
映画の原作小説および作詞を秋元康さんが制作したことで話題になりました。
美しいシンセの音色が広がる壮大なバラードです。
彼らの温かい歌声とともに、「人生」を描いた歌詞が心に響きます。
たとえ離ればなれになっても家族への愛はずっと続いていくことを教えてくれる名曲です。
ファイト!中島みゆき

中島みゆきさんが1994年にリリースした『空と君のあいだに/ファイト!』。
両A面シングルとしてリリースされた本作のうち、『空と君のあいだに』の方が有名かもしれませんが、実は『ファイト!』も隠れた名曲。
一聴しただけでは優しくささやくような歌に思えるかもしれませんが、聴けば聴くほど彼女の生々しい心の葛藤が感じられるはず。
この曲は本当につらい時にこそオススメしたい、そんな至高の応援ソングなんです。
ぜひ目をそっと閉じてすてきな歌詞と合わせて味わってみてくださいね。
よー、そこの若いの竹原ピストル

ダウンタウンの松本さんもファンであることを公言する竹原ピストルさん。
某生命保険会社のCM曲でもあるこの曲でも男臭く野太い声で歌う、繊細かつ大胆な詩世界をいかんなく発揮。
フォークをバックボーンにしながらパンクも感じさせる圧倒的いてまえ感。
二足のわらじで続ける俳優業でも培ったであろう表現力でリスナーの背中を押すというより、尻を蹴り上げるようなラフ&タフな歌心は他にちょっと見当たらないようなパワーにあふれています。
青春病藤井風

2020年にリリースされた藤井風さんの『青春病』。
イントロからもどことなく懐かしさを感じるメロディで若い世代だけではなく、幅広い世代に「お?」と引っかかるような、スッと入ってきて聴き入って島といった楽曲ではないでしょうか。
藤井風さんの楽曲はどれも歌詞がよく、じっくりと読みながら聴きたいというものが多いですよね。
この曲はとくに心に染みるといった表現が似合う、タイトルに「青春」とはつきますがどんな世代の人が聴いてもグッとくる1曲です。
Time goes byEvery Little Thing

Every Little Thingの8作目のシングルとして1998年に発売。
フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』主題歌に起用された曲で、ミリオンセラーを達成しました。
失恋したけれどいつか笑えるようにと思える、歌詞の深さを感じる名バラードです。
夢の地図ゆず

何度でも夢を描くことの大切さを思いださせてくれる曲は『夢の地図』です。
1990年代から活躍する音楽デュオ・ゆずが2004年にリリースしました。
ブラスバンドの音色が響くオーケストラサウンドが胸を打ちます。
良いことばかりではない日々でも、ポジティブに生きる大切さを教えてくれる楽曲です。
落ちこんでいる時にこそ心に響くソウルフルなサウンドに仕上がっています。
寂しさや孤独をつつむ彼らの温かいメッセージを受けとってみませんか?
ガイアSiip

詳細不明ながらも圧倒的な世界観で多くのリスナーの心をつかんでいるシンガーソングクリエイター、Siipさん。
2021年10月に発売された1stアルバム『Siip』から約4年という長い沈黙を破り、2025年12月にデビュー5周年を記念して公開されたのが本作です。
神話の女神を想起させる壮大なテーマと、ジャンルにとらわれない繊細なサウンドが重なり合い、聴く人を神秘的な旅へといざないますよね。
言葉では言い表せない感情の揺らぎをすくい上げるような歌声は、忙しい日々の中で見失いがちな大切な感覚を呼び覚ましてくれるのではないでしょうか?
静寂の中で深く自分と対話したい夜、心に平穏を取り戻したいときにそっと寄り添ってくれるナンバーです。
One dayThe ROOTLESS

2015年に解散したロックバンドThe ROOTLESSのメジャーデビュー曲『One day』。
アニメ『ワンピース』の主題歌に起用されたことで大ヒットとなりました。
自分の大切なものを失くさないように立ち向かい続けるという、自分自身を支える歌詞とアニメの世界観も相まってとても胸に刺さりますね。
言葉を丁寧に届けてくれるエモーショナルでゆったりとしたテンポのメロディーも聴きどころ。
逃げ出したくなったときに聴いてみてくださいね。
立ち向かう勇気が湧いてくるはずです。
はじまりBLUE ENCOUNT

こちらは熊本県出身の4人組ロックバンドBLUE ENCOUNTが贈る『はじまり』です。
2015年開催の全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌としても起用されました。
エモーショナルなメロディーなのも心をグッとつかむポイントですね。
仲間とともに栄光を目指して走り出した「はじまり」の日々を描いた1曲で、汗にまみれた努力の日々がつづられています。
曲の最後の方では別れを感じさせるのに、そこで終わりじゃなくて『はじまり』なのも深いですね。



