歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
あなたは音楽を聴くとき、何に注目して聴いていますか?
歌声や曲調、曲作りをする方なら全体の楽曲の構成など、いろいろなポイントがあると思います。
その中で「歌詞に注目して聴いている」という方も多いのではないでしょうか。
曲に込められたメッセージをもっともストレートに感じられるのが、歌詞の良いところですよね!
この記事では、味わい深い歌詞がとっても魅力的な曲をたっぷりと紹介していきます!
意味がわかると感動できるような作品もたくさんピックアップしましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(61〜70)
笑えればウルフルズ

日々生活していると、夢に近づけない焦りだったり、もう無理かもしれないという諦めや、報われないがむしゃらな努力など満たされないと感じることの一つや二つありますよね。
そんなときにちょっと一息つかせてくれるのがこちらのウルフルズの『笑えれば』です。
不満がある日々の中でも、最初に抱いた自分の思いを忘れずに肩の力を抜いて少しずつでも進んでいこうという気持ちにさせてくれます。
シンプルな歌詞なので、聴けば聴くほどに自分のこととして受け取れます。
振り返ってみて、あの時きつかったな~と笑える日が来ることを信じて生きていけますね。
会いたいよ手塚翔太

ミステリードラマ『あなたの番です』の主題歌。
主演の田中圭さんが手塚翔太としてリリースしました。
好きな人を失った悲しみをストレートに歌っています。
田中さんは俳優のイメージが強いですが、歌手としても魅力的で、とても甘い歌声をお持ちの方です。
歌詞からは翔太の妻への深い思いがリアルに伝わってきますね。
栄光の架橋ゆず

NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングに起用された『栄光の架け橋』。
人びとの心を明るくするポジティブなメッセージを届ける音楽デュオ・ゆずが2004年にリリースしました。
数多くのテレビ番組で披露されており、ご存じの方も多いでしょう。
「夢」や「目標」に向かって努力した日々にエールをくれる温かいメッセージソングです。
感動的なストリングスとともに彼らのコーラスワークが響きます。
人生に悩んだり立ち止まったりする時に力をくれる楽曲を聴いてみてください。
歩いて帰ろう斉藤和義

1994年にリリースされた斉藤和義さんの4枚目のシングル。
当時放送されていた、子供向け番組『ポンキッキーズ』のオープニング曲としても話題になりました。
ギター、ベース、ドラム、オルガンがメインで構成もシンプルな曲ですが、だからこそ日常のありふれた場面の描写がなんだか切なく、もどかしい気持ちに共感できます。
どうしたらいいのかわからないときもあるけれど、雲の流れる空を見上げて、のんびり歩いてみよう。
そんな気分になれそうな、実は大人になればなるほど染み入る名曲です。
アイネクライネ米津玄師

生きることの切なさや揺れ動く感情を繊細に描いた米津玄師さんの作品です。
伝えたい思いを隠してしまう主人公の胸の内が、繊細で透明感のある歌声とアコースティックギターの優しい音色で表現されています。
アルバム『YANKEE』に収録された本作は、2014年3月に東京メトロのCMソングとして起用され、米津玄師さんにとって初のタイアップ曲に。
母から子への深い愛情を歌った曲とも、切ない片思いの物語とも捉えられる歌詞が、多くの人の共感を呼んでいます。
人生で大切な誰かを思うとき、心に寄り添ってくれる温かな楽曲です。
遥かGReeeeN

GReeeeNの11作目のシングルとして2009年に発売されました。
東宝配給映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは2位を記録。
自分で決めた道を突き進むことの大切さ、支えてくれる家族への感謝、思いがあふれた曲です。
歌詞が愛にあふれていて心に染みます。
何度でもDREAMS COME TRUE

フジテレビ系の人気ドラマ『救急病棟24時』のテーマソングとして採用された、DREAMS COME TRUEの名曲『何度でも』。
こちらの曲は恋愛や仕事の応援歌に仕上げられています。
非常にキャッチーな歌詞で、しっかりと胸を打つ内容なので落ち込んだときにオススメの1曲です。
PretenderOfficial髭男dism

ヒゲダン旋風を巻き起こしたキッカケとも言える曲がこの『Pretender』。
美しいバラード調でありながらもどこかファンキーでかっこいいノリが魅力的ですよね!
そんなこの曲の歌詞、とっても切ない歌詞がつづられています。
思いを寄せて交際が始まったけれど、実際に付き合ってみると相手の心の中に自分はいなかった……そんな悲しいストーリー。
相手を幸せにできるのは自分ではないと自ら身を引く歌詞の主人公の姿に涙があふれます。
また、好きだと言うことすらできずに「きれいだ」としか言えない彼の心情を察するといっそう胸が苦しくなります。
YELLいきものがかり

数多くのヒット曲を生み出してきたいきものがかり。
こちらの『YELL』は、いきものがかりの曲でもとくに有名な曲ですね。
メロディは非常にキャッチーで、歌詞は誰もが共感できる内容に仕上げられています。
こちらも、落ち込んだときやつらいことがあったときに聴きたい1曲ですね。
栞クリープハイプ

大阪のラジオ局、FM802とTSUTAYAがコラボレーションした「FM802 × TSUTAYA ACCESS!」のキャンペーンソングとして制作されました。
あいみょんさんやスガシカオさん、04 Limited SazabysのGENさんなど豪華な面々が参加したこの曲、作詞作曲はクリープハイプの尾崎世界観さんです。
クリープハイプが歌うバージョンもライブなどでとても人気の高い1曲。
なんとも言えない切ない気持ち、誰もが感じたことのあるような甘酸っぱい思いが脳裏をかけめぐる青春ソングです。
歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(71〜80)
yearsサカナクション

Honda「インサイト」のCMで、山口一郎さんのナレーションと共に流れていたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。
サカナクションが、2011年7月にシングル『バッハの旋律を夜に聴いたせいです』のカップリングとして世に出した1曲。
時代の流れに晒されながらも、自分の中にある変わらないものを信じ抜こうとする姿が描かれています。
自分の芯を見つめ直したい時に聴くと、心を支えてくれるはずです。
異邦人久保田早紀

イントロのインパクトが強烈な、いわゆる昭和歌謡の神曲。
中東の世界やシルクロードにトリップさせてくれるようなオリエンタルなムードは、1979年にリリースされた当時から、お茶の間に一大旋風を巻き起こしました。
異邦人とは、旅人のことなのか、異国の恋を歌ったことなのか……いろんな解釈ができそうですよね。
価値観や感性の違う人が出会い、新鮮な世界を一緒に味わい、けれどもやはり手の届かないところに戻ってしまう、というもどかしさや切なさは誰でも感じたことのある感情なのではないでしょうか。
ベルベットの詩back number

自分らしく進みたい人に聴いてほしい『ベルベットの詩』。
恋愛ソングを中心に数々の名歌詞が人々を引き付けるロックバンド、back numberが2022年8月に公開した楽曲です。
現実と向かい合いながらも、一人ひとりの夢に寄りそってくれる言葉の数々……。
「もうダメだ、限界」そんなときに照らしてくれるような力があります。
世の中の理不尽にあらがえない日々はどうしたってモヤモヤしますよね。
後半に霧が晴れるような展開や力強い歌詞も本当にステキで泣けてきます。
多くの人を勇気づけた『水平線』からつながっていくような、素晴らしい応援歌です。
70億のピース秦基博

この曲は、シンガーソングライター秦基博さんによって2016年にリリースされた楽曲です。
歌詞の中には、70億人の中からたった1人の自分の隣に居てくれる人の大切さやその人への愛情がつづられており、この曲を聴いていると自分の大切な人への思いがいっそう強くなると思います。
アコースティックギターやピアノによる美しい伴奏が特徴的で、歌詞に込められたメッセージと秦さんの歌声がリスナーの心までダイレクトに届きます。
SignFLOW

アニメ『NARUTO -ナルト-』のテーマソングに起用されたことでもなじみ深いFLOWの『Sign』。
仲間とともに戦い、成長していくアニメの世界観ともマッチしていて、ナルトファンの間でも神曲と呼び名の高い1曲です。
歌詞のなかでも優しさこそが強さだということを教えてくれている部分が心に響きますね。
誰かが自分のことを思っていてくれている心強さと、怖くても前に進んでいかなきゃという勇気があふれ出してきます。
心に穴が空いたヨルシカ

セカンドアルバム『エルマ』の収録曲。
前作『だから僕は音楽を辞めた』とつながっています。
主人公のエルマは、前作の主人公から手紙を受け取り、旅に出るんです。
歌詞を追うと、エルマの旅の風景を味わえるようになっています。
この曲は前作の主人公の面影をさがしたのに、手に入らないエルマのもどかしさを歌っています。
勿忘草高橋優

『明日はきっといい日になる』や『福笑い』といった人を勇気づける歌詞や情熱性がステキなシンガーソングライター、高橋優さんの楽曲です。
2022年9月に配信されました。
懐かしく故郷の風景がふとよみがえるような、大切な人を思う歌詞がじんわりと染み入ります。
優しいメロディーと雰囲気も温かく包み込んでくれるこの曲、高橋優さんの中でも特にやわらかい空気感のバラードなんですよね。
右往左往する道のりに重なったりひそかに抱えていた思いを引き出してくれるようで、人生のさまざまなシーンに寄りそってくれると思います。
ぜひ大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
春を愛する人GLAY

こちらはGLAYが1996年にリリースした3作目のアルバムに収録されている『春を愛する人』です。
本作はギターのTAKUROさんがアイスランドを旅行したときに、現地の人々のたくましい生き方に感銘を受けて制作にあたったそう。
そのことを踏まえて聴いてみると、厳しい寒さのなかを生き抜いたからこそ感じられる暖かい春の温もりと、つらい日々を乗り越えたからこそ手に入れることができた愛がリンクして伝わってきますね。
俺たちの明日エレファントカシマシ

自分の人生を前に進めようという意志が伝わってくる力強い楽曲です。
エレファントカシマシの34枚目のシングルとして2007年11月にリリースされました。
ハウス食品「ウコンの力」のCMソングとしても使用されていたことを覚えておいでの方も多いでしょう。
ボーカル宮本さんのパワフルな歌声で、真っすぐなメッセージを心に届けてくれます。
仕事や人間関係に疲れたとき、この曲を聴いて元気をもらってみては。
時代中島みゆき

中島みゆきさんが作詞作曲して1975年にシングルとして発表されました。
2006年、文化庁や日本PTA全国協議会による日本の歌百選にも選ばれました。
不遇な時代があっても、いつか笑える日が来るよというメッセージが、いつの時代も胸に響きますよね。
生きている限り、出会いや別れをくり返し、喜びと悲しみをくり返していく、という人間の性のようなものを、しっとりと聴かせてくれます。
だからこそ人生は素晴らしいのだと思わせてくれる、まさに世代を超えた人生の賛歌です。



