歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
あなたは音楽を聴くとき、何に注目して聴いていますか?
歌声や曲調、曲作りをする方なら全体の楽曲の構成など、いろいろなポイントがあると思います。
その中で「歌詞に注目して聴いている」という方も多いのではないでしょうか。
曲に込められたメッセージをもっともストレートに感じられるのが、歌詞の良いところですよね!
この記事では、味わい深い歌詞がとっても魅力的な曲をたっぷりと紹介していきます!
意味がわかると感動できるような作品もたくさんピックアップしましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
有心論RADWIMPS

歌詞に共感する、泣けるという楽曲が多いRADWIMPS。
この曲『有心論』もそんな1曲ではないでしょうか。
この曲は2006年にリリースされたRADWIMPSの7作目のシングルで彼らの代表曲のひとつでもあります。
とても身近な、自分のことや大切な人のことだけではなく、自分の考えが及ぶいろんなことに目が向けられているような1曲。
いろんなことに悩んだりしていてもこの曲で心が晴れる、考え方を変えられる人も多いのでは、というナンバーです。
サイレントマジョリティー欅坂46

欅坂46のデビューシングルで、2016年にリリースしました。
『サイレントマジョリティー』という曲名は声をあげられない大多数の人々のことを指しています。
それを若者に当てはめて、周りの目を気にして自分の気持ちを表せない人にエールを送っています。
「出るくいは打たれる」という言葉があるように、1人だけ目立つことは悪いことのように見られます。
でも本当は、自分のやりたいことをやり、自由に生きていいんです。
ハルノヒあいみょん

兵庫県出身のシンガーソングライター、あいみょんさん。
彼女の歌は日常の中にある大切なことをそっと気づかせてくれるような優しさにあふれています。
『ハルノヒ』は映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン〜失われたひろし〜』の主題歌として書かれました。
恋人だった二人が夫婦になって、子供が生まれて……家族になっていくというのは、大切なものが増えていくということなんですね。
KBUMP OF CHICKEN

疾走感あふれるサウンドが印象的なBUMP OF CHICKEN。
『K』は忌み嫌われていた黒猫と、彼に名前をつけてくれた絵描きの物語です。
黒猫がもらった名前は「Holly Night」。
貧しさゆえに倒れてしまう絵描きから受け取った手紙を命がけで届け動かなくなった黒猫。
受取人が庭に埋めてあげるという悲しいラストですが、名前に付け足されたアルファベットがわかった瞬間、悲しいだけではない切なさがこみ上げてきます。
クロノスタシスきのこ帝国

浮遊感のあるギターサウンドが胸に染みます。
2014年10月にリリースされたアルバム『フェイクワールドワンダーランド』に収録されています。
映画『花束みたいな恋をした』の劇中曲としても使われました。
ノスタルジックでやわらかいサウンドが特徴的で、歌詞は夜の街を歩く恋人たちの一瞬を切り取った、どこか幻想的な仕上がり。
とても聴き心地のいいのでうっとりしちゃうんですよね。
夜のドライブや散歩のお供に、ぜひ聴いてみてください。
ガーデンNEW!藤井風

四季の移ろいとともに変化する人間の感情を、あたたかな視点で描いた1曲です。
ゴスペルの要素を取り入れた心地いいサウンドに乗せて、出会いや別れを繰り返しながらも自分の心や周囲とのつながりを大切に育てていくというメッセージが込められています。
2022年3月にリリースされた藤井風さんのアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されているこの楽曲は、ネイチャーラボ「ランドリン」のテレビCMソングにも起用されました。
穏やかなテンポから後半にかけて一気に盛り上がる構成は、聴き入ってしまいますよね。
何かに迷ったときや、心を落ち着かせたいときにそっと寄り添ってくれる本作。
ありのままの自分を受け入れるやさしさを体感してみてください。
夕闇絵画日食なつこ

夕暮れ時の切ない風景を描いた、心に染み入るナンバーです。
岩手県出身のピアノ弾き語りソロアーティスト、日食なつこさんによる楽曲で、2023年4月にリリースされたミニアルバム『はなよど』に収録されています。
バンド編成による、力強さと繊細さが絶妙に混ざり合った作品。
つながりが失われゆく瞬間、別れの際の複雑な感情を描いた歌詞が印象的です。
本作を通して、あなたの中にあるはかない思いに向き合えるかもしれません。



