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【歴代】ドラえもんの主題歌・挿入歌で心に残る名曲たち

日本の国民的テレビアニメ『ドラえもん』の主題歌をご紹介します。

ドラえもんはテレビ朝日のアニメの中で最長寿番組となっており、大人の方でもドラえもんを観て育ったという方も多いのではないでしょうか?

丸いシルエットが可愛らしく、いつでものび太に力を貸してあげるドラえもんは人気者ですよね。

「ドラえもんの主題歌といえば?」という質問は、世代によって答えが分かれそうですが、皆さんが思い浮かべた楽曲はほとんど入っているはず。

今回は、映画版の主題歌もあわせてご紹介しています。

ぜひ子供時代を思い出しながら聴いてみてください。

【歴代】ドラえもんの主題歌・挿入歌で心に残る名曲たち(71〜80)

君がいるから堀江美都子とこおろぎ’73

君がいるから 堀江美都子 こおろぎ73【ドラえもん のび太のパラレル西遊記主題歌】【ドラえもん50周年】
君がいるから堀江美都子とこおろぎ’73

堀江美都子さんの澄んだ歌声と、こおろぎ’73の厚みのあるコーラスが織りなす豪華なハーモニーが心に響く1曲です。

仲間がいるからこそ未来へ進めるという、温かくも力強いメッセージが込められていますね。

本作は1988年3月に公開された映画『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』のエンディングテーマに起用されました。

映画の壮大な冒険のフィナーレを飾り、感動を一層深めてくれたのではないでしょうか。

作詞を武田鉄矢さんが手がけ、歌詞の人気ランキングで3位に輝くなど、時代を超えて愛され続けています。

何かに挑戦する時や、友人の大切さを感じた時に聴けば、きっと勇気が湧いてくるはずですよ。

わたしが不思議大杉久美子

わたしが不思議 大杉久美子 【ドラえもん のび太と鉄人兵団 主題歌】【ドラえもん50周年】
わたしが不思議大杉久美子

夕陽が目に浮かぶような、切なくも温かいメロディが心に響くこの曲は、1986年公開の映画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』のエンディングテーマです。

本作を聴くと、映画の感動的なクライマックスを思い出す方も多いのではないでしょうか?

作詞家の武田鉄矢さんが描いた、主人公の心の成長や揺れ動く繊細な感情を、大杉久美子さんの透き通る歌声が見事に表現していますね。

この名曲は映画公開に先駆け、1986年2月に発売されました。

今ではアルバム『映画ドラえもん うたの大全集』などにも収録される定番曲です。

子供時代の思い出に浸りながら、物語の深い余韻をじっくり味わいたい時にぴったりの1曲ですよ!

だからみんなで岩渕まこと

だからみんなで 岩渕まこと 【ドラえもん のび太の大魔境 主題歌】【ドラえもん50周年】
だからみんなで岩渕まこと

仲間と力を合わせることの大切さを教えてくれる、心温まる1曲です。

この楽曲は、1982年公開の映画『ドラえもん のび太の大魔境』のエンディングテーマに起用されました。

歌唱を担当した岩渕まことさんは、前年の『心をゆらして』や翌年の『海はぼくらと』でも主題歌を手がけており、当時のドラえもん映画を彩ったシンガーの一人といえるのではないでしょうか。

自分の勇気は小さくても、みんなと一緒なら強くなれるという本作のメッセージが、映画で描かれる友情物語と重なり胸が熱くなりますよね。

少し心細く感じた時に聴くと、友達の顔が思い浮かんで勇気をもらえますよ!

海はぼくらと岩渕まこと

海はぼくらと 岩渕まこと 【ドラえもん のび太の海底鬼岩城 主題歌】【ドラえもん50周年】
海はぼくらと岩渕まこと

岩渕まことさんの伸びやかで優しい歌声が、まるで穏やかな海そのもののように心を包み込むようです。

この楽曲は1983年3月公開の映画『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』エンディングテーマとして起用されました。

冒険を終えたのび太たちの心に寄り添い、海を母のような大きな存在として描く歌詞は、聴く人を温かい気持ちにさせてくれますよね。

波の音を思わせるようなリズミカルな言葉の響きも印象的です。

本作は、岩渕さんが3年連続でドラえもん映画の主題歌を務めた3作目にあたり、映画公開後の同年4月にシングルが発売されました。

壮大な物語の余韻に浸りたい時にぜひ聴いてみてくださいね。

何かいい事きっとある島崎和歌子

何かいい事きっとある 島崎和歌子 【ドラえもん のび太とブリキの迷宮 主題歌】【ドラえもん50周年】
何かいい事きっとある島崎和歌子

日々のささいな出来事の中に、きらめく希望が隠れていることを教えてくれる1曲です。

この楽曲は、タレントとしてもおなじみの島崎和歌子さんが1993年3月に発売した8枚目のシングルで、映画『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』のエンディングテーマとして多くの人の心に残りました。

作詞を武田鉄矢さんが手がけており、勉強や日常の何気ない風景から未来への期待感を紡ぎ出す詩的な世界観が魅力的ですよね。

優しいメロディと島崎さんのあたたかな歌声が合わさり、まるで「大丈夫だよ」と励ましてくれているようです。

映画の感動的なラストと本作が重なり、勇気をもらった方も多いのではないでしょうか?

何かにつまずいてしまった時、きっと前向きな気持ちにさせてくれますよ。

天までとどけ武田鉄矢

天までとどけ 武田鉄矢 【ドラえもん のび太とアニマル惑星 主題歌】【ドラえもん50周年】
天までとどけ武田鉄矢

1990年3月に発売された武田鉄矢さんの9枚目のシングルで、映画『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の主題歌に起用された楽曲です。

作詞も武田鉄矢さん自身が、作曲は堀内孝雄さんが手がけています。

本作は、迷ったり涙したりする弱さも人間らしさとして、ありのままを優しく肯定してくれるメッセージが込められています。

その温かいまなざしは、聴く人の心をそっと包み込み、静かな勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

何かにつまずいて少し疲れてしまったときに聴けば、張り詰めた心がほぐれていくような安らぎを感じさせてくれますよ。

雲がゆくのは武田鉄矢

雲がゆくのは 武田鉄矢 【ドラえもん のび太と雲の王国 主題歌】【ドラえもん50周年】
雲がゆくのは武田鉄矢

武田鉄矢さん自身が作詞を手がけた、聴く人の心に優しく寄り添う楽曲です。

1992年3月に公開された映画『ドラえもん のび太と雲の王国』の主題歌として起用されました。

ドラえもんが故障するというシリーズ初の展開が描かれた物語を、本作は感動的に彩っていますよね。

叙情的なギターの旋律が心に響き、傷ついた誰かを慰めるような温かいメッセージが伝わってきます。

空を流れる雲にそっと思いを重ねる歌詞の世界観は、さすが武田鉄矢さんだと感じさせます。

落ち込んだ時に空を見上げながら聴くと、そっと背中を押してくれるような気持ちになりますよ。

アルバム『ドラえもん映画主題歌集~雲がゆくのは』などでも聴けます。