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簡単マジック!子供もできる楽しい手品&種明かし公開!

「マジックするのは難しそう」そう思っていませんか?

実は身近にある輪ゴムやティッシュ、風船などを使って、誰でも簡単に不思議な手品ができるんです。

手先の器用さもあまり必要がありません。

むしろ大切なのは、ちょっとしたコツを知ることだけ。

この記事では、道具の準備もそんなに必要なく、すぐに披露できる簡単マジックの数々をご紹介します。

パーティーや集まりの場で、さりげなく披露して、イベントを盛り上げてみてくださいね!

今日からマジシャン!やさしい手品入門(1〜10)

風船を食べるマジック

【種明かし】セロもTVでやってた風船を食べるマジック!?【マジックバーや大道芸でも超有名!】magic trick revealed
風船を食べるマジック

テレビやマジックショーなんかでもよく目にする風船を食べるマジック。

なんとなく「空気を抜いて口の中にしぼんだ風船を隠しているんだろうなぁ」とは想像が付きますが、そのタネって意外にわかりませんよね。

実は、風船の口のそばにつまようじで穴を開けておくそうで、タネはこれだけ。

あとは風船を口の中に入れて、舌で風船を押していけば少しずつ空気が抜けていくという仕組み。

風船の空気を全部抜いたあとは口の中にしぼんだ風船が残るので、ハンカチで口をふくフリをしながら回収しましょう。

カードマジックやコインマジックと違い、離れたところから見ているお客さんをも驚かせられため、大人数の前で披露するにもオススメのマジックです。

光のマジック

子どももできる!火が消えるマジック🪄🔥
光のマジック

火がついたろうそくのイラストを水の中に入れると、本物の火に水がふれたように、火の部分だけが消えてしまうという手品です。

重要なのはイラストが袋に入っているということで、これを水に入れると光の屈折で中のイラストが見えなくなってしまいます。

ろうそくの本体は中身だけでなく、袋にも書かれているので、袋の線だけが残って見えることから、火が消えたように見えるという仕掛けですね。

動かす中で中身と袋の線がずれてしまうと、仕掛けに気づかれてしまうので、しっかりと重ねて持つことが大切なポイントですよ。

誰にでもできる簡単マジック15選

誰でもできる?15の簡単マジック!
誰にでもできる簡単マジック15選

見た人にとっては驚きですが、比較的簡単にできるマジックをいくつか持っておくといろいろな機会に便利ですよね。

こちらではそんなマジックを15も紹介してくれます。

その中でも代表的なものはスプーン曲げ、クリップ曲げなどです。

実は曲げていないのに錯覚によってあたかも曲がっているかのように見せるので、やり方さえ知っていれば失敗なく人を驚かせられますよ。

あまり準備がいらないマジックで、気軽にみんなを楽しませましょう。

意外と見破られないマジック

意外と見破られないコインマジック伝授する
意外と見破られないマジック

本気で練習して、演じ方を工夫するとここまでエンターティメントとして確立できるのだ、という証明になる動画です。

マジックの本質は技術ではなく話術にあると気づかせてくれます。

タネといってもほとんどありませんが、頑張って工夫して演じてみましょう。

鉛筆と消しゴムで出来る簡単手品

鉛筆と消しゴムで出来る簡単手品

右手に鉛筆、左手に消しゴムを持ち、鉛筆で左手をたたくと消しゴムが消える、かと思いきや右手の鉛筆が消えている?

そして次は消しゴムまで消えてしまう!というマジック。

1回目の鉛筆が消える、というのは服の首元にサッと隠す、それをバラしている間に消しゴムはポケットにしまっておく、という見ている人の注意力を利用した簡単なマジックです。

ティッシュペーパー復活マジック

【種明かし】ティッシュペーパー復活マジック!【目の前でビックリ】 magic trick revealed
ティッシュペーパー復活マジック

ティッシュペーパーの先をちぎって真ん中に穴が開いているはずなのにティッシュには穴が開いていない、というマジックです。

実はものすごく簡単なタネですでにちぎってあるティッシュを指の間にはさんで持っておき、ちぎるふりをして用意しておいたティッシュを取る、というもの。

ティッシュはあらかじめ誰かに確認してもらうとより盛り上がりますね。

ペン1本でできるお手軽マジック

ペン一本でできる!超簡単マジック種明かし付き!
ペン1本でできるお手軽マジック

ペンを自由自在に操る、手をかざすだけでペンが出たり消えたりするマジックです。

タネはとっても簡単。

左手の甲をお客さんの方に向けて人差し指と親指でペンを持ちます。

右手をペンの前にかざしてサッとどけると消えているのですが、手をかざしたときにペンを内側へ倒す、正面から見ると横に見えていたペンが縦向きとなって左手に隠れている、というものです。