【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
ピアノを学んだ経験のない方や、ピアノを練習し始めたばかりの方にとって、かっこいい曲調のクラシック音楽はハードルが高く感じられるかもしれません。
もちろん、実際に高度なテクニックを要する曲もありますが、なかには、比較的易しいレベルで、発表会曲としてもオススメの作品が多くあるんです!
今回は、そのなかでも特に洗練された作品を厳選してご紹介します。
演奏のポイントも解説していますので、ピアノ発表会を控えている方は、選曲の参考にしていただければ幸いです。
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【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品(91〜100)
幸せな魔女Jane Bastien

発表会の定番曲とは一線を画す怪しげな雰囲気に引き込まれる、ウィリアム・バスティンさん作曲の『幸せな魔女』。
音数が少なくピアノを始めたばかりのお子さんでも取り組みやすい作品ですが、スタッカートの歯切れのよさや間の取り方など、雰囲気を作り出すうえで重要なポイントが多く含まれています。
絵本やアニメ、映画で魔女や魔法使いが怪しげな動きをする場面などをイメージしながら、劇の一部分のような感覚で音楽を作れるとよいでしょう。
ウインナーワルツGillock William

音楽教育者として多大な功績を果たし、子ども向けのピアノ曲も多く世に残したウィリアム・ギロック。
彼が発表した作品集『こどものためのアルバム』はタイトル通り、子どもたちの教材としても世界的に愛され続けている楽曲が多く収録されており、『ウインナーワルツ』もまさにその1つ。
通常の3拍子とは違って、2拍目が若干短くなって1拍目にずれこんで聴こえるような、テンポも速いワルツであるのが特徴で、短い楽曲ながらロマン派風の優雅なメロディとドラマチックな展開を楽しめます。
特徴的なワルツのリズムをつかむまでにある程度練習が必要ですが、高度な技術を求められるわけではないため、自分なりの表現を目指してみましょう!
アレグレットAnton Diabelli

ピアノ発表会でも頻繁に演奏される楽曲、『アレグレット』。
アントン・ディアベリの名作で『小人の踊り』とともに、ディアベリを代表する作品として知られています。
そんな本作のポイントは、強弱の変化。
スタッカートとスラーの差をはっきりと出さなければならないため、初心者にとっては良いペダルの練習になるでしょう。
短前打音も登場するので、メリハリのあるメロディーに仕上がっているのもポイントです。
かっこよさも秘めた作品なので、ぜひチェックしてみてください。
真夜中の火祭り平吉毅州

独特なリズムで勢いよく進行していく、情熱的な雰囲気がかっこいい!
『真夜中の火祭り』は、平吉毅州さん作曲のこどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されています。
コンクールの課題曲としても取り上げられる人気の高いこの曲は、激しさや力強さを感じさせる、まさに男の子にピッタリの楽曲!
2拍子に感じる部分と3拍子に感じる部分が入り混じっていたり、左手の休符の入り方が複雑だったり、練習しがいのある要素が多く含まれています。
発表会でかっこよく弾きこなすために、まずは片手でリズムをしっかり把握することからはじめましょう。
おわりに
今回は、クラシック音楽のピアノ曲のなかでも、比較的難易度が低くかっこいい作品をピックアップしてご紹介しました!
全体的に落ちついたテンポの曲が多いため、表情を豊かに演奏することで、ピアノ初心者の方でもすてきな演奏に仕上げられます。
初級の作品のうちに表現力を身につけておくことは、ピアノ演奏をマスターしていくうえで大きくプラスにはたらきます。
本記事を参考に、気軽にかっこいい曲にチャレンジしてみてくださいね!



