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【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品

ピアノを学んだ経験のない方や、ピアノを練習し始めたばかりの方にとって、かっこいい曲調のクラシック音楽はハードルが高く感じられるかもしれません。

もちろん、実際に高度なテクニックを要する曲もありますが、なかには、比較的易しいレベルで、発表会曲としてもオススメの作品が多くあるんです!

今回は、そのなかでも特に洗練された作品を厳選してご紹介します。

演奏のポイントも解説していますので、ピアノ発表会を控えている方は、選曲の参考にしていただければ幸いです。

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【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品(31〜40)

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

エリーゼのために/ベートーヴェン/Für Elise(For Elise)/Beethoven/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ひとくちにピアノの初心者といってもさまざまな段階があります。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『エリーゼのために』は、初心者のなかでも上級にあたる、あるいは中級者になりたての演奏者にうってつけの作品です。

特段、指の細かい動きを求められるわけではありませんが、楽曲の中盤ではそれなりに素早い指の動きが必要になります。

表現力も鍛えられるので、初心者が総合的な演奏力を身につけるにはうってつけの作品といえるでしょう。

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    6つのエコセーズ WoO.83Ludwig van Beethoven

    エコセーズ ECOSSAISE/ベートーヴェンBeethoven WoO.83
    6つのエコセーズ WoO.83Ludwig van Beethoven

    ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノ作品のなかでも、初心者向けの曲として親しまれている『6つのエコセーズ』。

    繰り返される1つのテーマの間に、5つの短いテーマが挟み込まれる形で構成されており、曲調の切替や表現のメリハリを学ぶのにピッタリの作品です。

    スタッカート、レガート、ターンなどの基本的なテクニックが詰まっているので、丁寧に練習していくことでレベルアップにもつながります。

    繰り返しが多く覚えやすいので発表会曲にもオススメです!

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      子供のためのアルバム 作品39-20「ババヤガ(魔女)」Pyotr Tchaikovsky

      【ピアノ発表会おすすめ】ババヤガ Op.39-20 ♫ チャイコフスキー / Baba-Yaga Op.39-20 (Children’s Album), Tchaikovsky
      子供のためのアルバム 作品39-20「ババヤガ(魔女)」Pyotr Tchaikovsky

      なにか悪いことが起こりそうな、不穏な空気が漂う『子供のためのアルバム 作品39』の第20曲『ババヤガ(魔女)』。

      ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーが甥にささげたピアノ小品集の中の1曲です。

      ババガヤとは、ロシアに古くから伝わる民話に出てくる、人間の肉を食らう恐ろしい魔女の名前。

      まさに、曲の雰囲気とピッタリですよね。

      スピード感と力強い曲調で、ピアノを習っている男の子からの支持の厚い作品でもあります。

      かっこいい衣装を身にまとい、歯切れよく演奏しましょう!

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        子供の領分 第3曲「人形へのセレナーデ」Claude Debussy

        ドビュッシー/《子供の領分》3.人形のセレナーデ/演奏:金子一朗
        子供の領分 第3曲「人形へのセレナーデ」Claude Debussy

        クロード・ドビュッシーが愛娘シュシュのために作曲した、ピアノのための組曲『子供の領分』の第3曲目。

        中国の磁器人形をイメージした軽快なスタッカートが特徴的な楽曲です。

        この曲のポイントは、繊細な音色と軽やかなリズム。

        まるで人形が優雅に踊っているかのような印象を与えます。

        五音音階や4度音程の使用など、東洋的な要素も取り入れられており、ドビュッシーの印象主義的なスタイルが随所に感じられます。

        音の透明感を大切にしながら、優雅さと可愛らしさを表現してみましょう。

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          幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66Frederic Chopin

          ショパン/幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66/演奏:山岸 ルツ子
          幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66Frederic Chopin

          フレデリック・ショパンの作品のなかでも、クラシックファンに限らず多くの人々から愛されている作品。

          映画『戦場のピアニスト』でも使われた名曲です。

          1834年に作曲されましたが、ショパンの死後、1855年に出版されました。

          右手で16分音符、左手でトリプレットを奏でる複雑なリズムが特徴的。

          中間部では穏やかなメロディが展開され、聴く人の心を癒やします。

          ピアノ初心者の方には少し難しいかもしれませんが、練習を重ねることで、きっとステキな演奏ができるようになりますよ。

          発表会で演奏すれば、観客を魅了すること間違いなしです。

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            【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品(41〜50)

            かいぞくRoger Grove

            かいぞく ロジャー・グローブ
            かいぞくRoger Grove

            海賊の冒険をテーマにしたアップテンポな本曲は、力強さと躍動感があふれるピアノソロ曲です。

            船出の様子や大海原での嵐、宝物発見のワクワク感など、ストーリー性豊かな展開が魅力的で、一度聴いたら誰もが引き込まれてしまいます。

            原曲にもピアノがありますが、ソロ版では新たな装飾やアレンジが加えられ、3ページ構成で物語を音で表現しています。

            2023年11月に発売された本作は、冒険心をくすぐる楽しい楽曲に仕上がっており、演奏する喜びと聴く楽しさを両立。

            ピアノ発表会でも大活躍することが間違いなしの1曲で、男の子のかっこいい演奏曲として人気を集めています。

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              ジプシーの群れFranz Behr

              ジプシーの群れ ピアニスト 近藤由貴/Behr: The Gypsie’s Camp Piano (Im Zigeunerlager), Yuki Kondo
              ジプシーの群れFranz Behr

              感傷的で渋いかっこよさを持った作品でピアノ発表会に挑みたいという方は、こちらの『ジプシーの群れ』がオススメです。

              フランツ・ベーアの作品で、よくハインリッヒ・リヒナーの『ジプシーの群れ』と勘違いされることが多い楽曲ですね。

              この作品のポイントは、色とりどりな表情の変化。

              ゆったりとした序盤から徐々に軽快さを付け、ボルテージを上げたところで転調……。

              といった具合で、1曲のなかに強弱におけるテクニックが盛り込まれています。

              初心者にとっては良い課題曲になるでしょう。

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                ミステリーを追え樹原涼子

                ミステリーを追え/樹原涼子 R.Kihara【ピアノ発表会おすすめ】
                ミステリーを追え樹原涼子

                ミステリアスでスリリングな雰囲気が特徴的な一曲。

                スリリングな導入から次第に展開されていく物語性のある構成が、まるでゲームやアニメのBGMのような臨場感を生み出します。

                バイエル終了程度の難易度ながら、リズムの変化や和音の進行が巧みに織り込まれ、舞台映えする作品に仕上がっています。

                アルバム『ピアノランド5 せんせいといっしょにうたってひける』に収録され、1992年2月に音楽之友社から出版された本作は、演奏者が物語を語るように表現できる楽曲として親しまれています。

                発表会やコンクールで演奏したい方におすすめです。

                迫力のある演奏で、聴衆を魅了する一曲になることでしょう。

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                  ソナチネ Op.36-3 第2楽章Muzio Clementi

                  クレメンティ ソナチネ Op 36, No 3 第二楽章(Un poco Adagio やや遅く) M Clementi SONATINE Op 36, No 3, 2Satz
                  ソナチネ Op.36-3 第2楽章Muzio Clementi

                  ローマの作曲家、ムツィオ・クレメンティ。

                  交響曲の作曲家としては大成しなかったものの、教育的な名作は多く残してきており、ピアノ曲に関しては特に評判の良かった作曲家です。

                  そんなクレメンティの作品のなかでも、特に初心者の方にオススメしたい楽曲が、こちらの『ソナチネ Op.36-3 第2楽章』。

                  気品のただよう、これぞ貴族といった感じの旋律でまとめられています。

                  それ自体がかっこいいというわけではありませんが、しっとりとこの作品を弾きこなす姿はピアノを弾かない方にとっては美しく、そしてかっこよく見えると思います。

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                    ルーマニア民俗舞曲 Sz.56Bartók Béla

                    バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Pf.高木早苗 Bartok:Roman nepi tancok Pf.Sanae Takagi
                    ルーマニア民俗舞曲 Sz.56Bartók Béla

                    ハンガリー王国に生まれ、作曲家、ピアニスト、民俗音楽研究家として活躍したバルトーク・ベーラの代表曲であるピアノ小品組曲『ルーマニア民俗舞曲 Sz.56』。

                    のちに自身の手で小管弦楽に編曲されており、どちらのアレンジもさまざまな演奏会や発表会で取り上げられています。

                    現在のハンガリーを中心とする地域を統治していたハンガリー王国の民謡を題材に作曲されており、民俗色の強い作品となっています。

                    「発表会はいつも練習している曲や定番曲とは異なる雰囲気の曲を演奏したい!」という方にピッタリの作品といえるでしょう。

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