【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
ピアノを学んだ経験のない方や、ピアノを練習し始めたばかりの方にとって、かっこいい曲調のクラシック音楽はハードルが高く感じられるかもしれません。
もちろん、実際に高度なテクニックを要する曲もありますが、なかには、比較的易しいレベルで、発表会曲としてもオススメの作品が多くあるんです!
今回は、そのなかでも特に洗練された作品を厳選してご紹介します。
演奏のポイントも解説していますので、ピアノ発表会を控えている方は、選曲の参考にしていただければ幸いです。
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【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品(1〜10)
ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

偉大なロマン派の作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
彼が残してきた名曲は両の手足でも優に足りないほどですが、初心者にとって最も印象的な楽曲といえばこちらの『月光第1楽章』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
演奏技術としては簡単な部類に入りますが、曲の重厚感がすさまじく、シンプルでありながら洗練された完成度の高い作品です。
表現力に自信がある初心者の方にとっては、これ以上ないほどの作品といえるかもしれませんね。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第25番 貴婦人の乗馬Johann Burgmüller

リズミカルな旋律が特徴的なこの曲は、軽快なスタッカートと流麗なレガートが交錯し、まるで馬が颯爽と駆け抜けていくような躍動感を感じさせます。
優雅さと勇ましさが共存する世界観は、聴く人の心をつかんで離しません。
ピアノを始めたばかりの方にもおすすめできる一曲で、技術の向上だけでなく、音楽表現の幅を広げるきっかけにもなるでしょう。
1851年に出版されたこの曲は、170年以上の時を経た今も、多くのピアノ学習者に愛され続けています。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第20番タランテラJohann Burgmüller

パリを中心に活躍した作曲家、ヨハン・ブルグミュラー。
いくつものバレエ作品を手掛けた作曲家で、ピアノの小品も多く残してきました。
初心者や中級者の方は、一度はブルグミュラーの練習曲に挑戦したことがあるのではないでしょうか?
そんなブルグミュラーの作品のなかでも、特にオススメしたい初心者向けのかっこいい作品が、こちらの『タランテラ』。
勇ましさと哀愁を感じさせるメロディーで人気の1曲です。
テンポが速く細かな指の動きが求められますので、まずはゆっくり丁寧に練習し、徐々に理想のテンポに近づけていきましょう。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第14番 スティリエンヌJohann Burgmüller

ヨハン・ブルグミュラーの名作、『25の練習曲』の14番目の作品である『スティリエンヌ』。
『スティリアの女』というタイトルでも有名ですね。
初歩の初心者にとっては、指回りにおいては若干の難しさを感じるかもしれませんが、それでも全体的には初心者にもとっつきやすい作品です。
そんなこの楽曲の魅力は、なんといっても気品のただよう旋律にあると思います。
表現力を意識すれば、プロのピアニストのようにも聴こえるかっこいい曲ですので、ぜひ挑戦してみてください。
騎士Dmitri Kabalevsky

子供向けのピアノ作品を数多く残した、ロシアの作曲家ドミトリー・ボリソヴィチ・カバレフスキーの『騎士』は、騎士の勇敢な姿を表すようなキリッとしたかっこいい曲です!
この曲は3つのパートに分かれており、はじめは左手がメロディー、中間部で右手にメロディーが移り、最後は左手にメロディーが戻ってきてフィナーレを迎えます。
ピアノの初級楽譜では「右手がメロディー、左手が伴奏」と固定されてしまいがちなので、発表会で思いきって両手が主役の曲を選んでみるのもオススメですよ!



