【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操
高齢者施設では、体を動かすレクリエーションとして体操を取り入れている施設が多いですよね。
しかし、毎日同じレクリエーションだとマンネリ化してしまうことも。
今回は、高齢者の方が飽きずに楽しく続けてもらえる体操をご紹介します。
さらに安全面に安心な、座ったままできる体操を集めてみました。
車いすの方や立位が不安定な方でも楽しんでいただけますよ。
手軽に始めやすい体操から、しっかり体を動かせる体操まであるので、高齢者の方の体調や体の悩みに合わせて実践してみてくださいね。
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【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操(121〜130)
夏バテ対策 イス体操

暑いと外に出る機会が減っていきますが、適度に体を動かして夏バテを防止し、健康を維持していきましょう。
こちらでは、座ってできる簡単な体操をご紹介します。
肩を回したり、上体をひねったりして体をほぐしたら、足踏み、膝を上げて腕にタッチする動きを取り入れていきますよ。
最後は声を出しながら体を動かし、お口周りも鍛えましょう。
快適な室内で、しっかり水分補給をおこないながら、無理のない範囲で取り組んでください。
昭和の名曲リズム体操

気温が高すぎて外出が難しい時は、お部屋で体を動かして楽しみませんか?
紹介するのは、昭和の名曲に合わせて踊るリズム体操です。
基本的に座っておこないますので、立って踊るのが難しい方でもお楽しみいただけますよ。
上半身を大きく動かす振り付けが多いため、施設のレクなど複数人でおこなう場合は、イスとイスとの間隔をしっかり空けておいてくださいね。
曲によってはっぴを着たり、扇子を持って踊ると楽曲の雰囲気も味わえるのでオススメです。
椅子に座って踊る炭坑節

『炭坑節』の音楽に合わせて、盆踊りでおどることもありますよね。
高齢者の方の中には、夏を感じさせる歌と感じている方もいらっしゃることでしょう。
『炭坑節』の曲に合わせて体を動かしていきますよ。
体を動かしながら、かつて踊ったことを思いだす高齢者の方もいるのではないでしょうか?
椅子に座ってできるので、暑い日でも室内で安全に踊れますよ。
『炭坑節』は昭和を代表する一曲でもあるので、歌いながら踊っていただけるかもしれませんね。
施設の夏祭りのレクリエーションとしても、オススメな体操です。
花火、海水浴、スイカ割り体操

7月といえばみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?
花火、海水浴、スイカ割りなど思い浮かべる高齢者の方もいらっしゃることでしょう。
過去を思い出すことは、脳の血流があがる効果もあるそうですよ。
そこで、7月を連想するものの動きを取り入れた体操をご紹介します。
もちろん、高齢者の方から出していただいた7月を連想するものの動きでも大丈夫ですよ。
体操をしながら、子供の頃の思い出や家族と過ごした夏のエピソードも振り返れそうですね。
そこからさらに、会話も生まれコミュニケーションの促進にもつながりそうな体操です。
10秒でパタカラ連続ゲーム

それぞれの文字をどれだけすばやく発音できるのかに挑戦してもらうアレンジです。
口の動きが大きい文字なのでスピードに注目した内容でもしっかりと口のトレーニングにつながります。
それぞれの文字に順番に挑戦してもらい、文字による発音のしやすさに注目してもらうのもオススメですよ。
10秒という時間設定も大きなポイントで、一息で発音してしまうのか、途中で息継ぎをはさむかの判断もそれぞれで考えてもらいましょう。
回数をしっかりとカウントして伝えてあげると、より多く発音しようという意欲も持ってもらえて、さらなる運動にもつながっていくのではないでしょうか。
2拍子3拍子ゲーム

左右の手を違うリズムで大きく動かして、腕の筋肉と脳をしっかりと動かしていく内容です。
片方は3拍子、もう片方は2拍子のリズムで、それぞれの動きがずれないように意識を向けながら動かしていきましょう。
動きに集中するとリズムへの集中が途切れるので、童謡などの曲にあわせておこなうのもオススメですよ。
慣れてきたタイミングで腕を入れ替えたり、足の動作を加えるなどのアレンジを加えるとさらなる脳の活性化につながっていきますね。
365歩のマーチ 歌体操

水前寺清子さんの名曲『三百六十五歩のマーチ』にあわせて、元気に体を動かしていこうという内容です。
前に向かって元気に歩いていくような歌詞が印象的なので、とくに足踏みの動きを意識して進めていきましょう。
全体的にリズムをしっかりと意識した動きなので、曲のリズムを感じつつ、大きく体を動かしていく流れですね。
立った状態と、椅子に座った状態の、どちらの場合でも、正しい姿勢を意識することが、体をほぐすためには大切ですね。
365歩のマーチのリズム体操

水前寺清子さんの楽曲『365歩のマーチ』のリズムに合わせて、ボールを動かしていく体操です。
リズムがわかりやすい曲なので、そこを意識して体をしっかりと動かしてもらいましょう。
前に向かって進んでいく曲の世界観に合わせて、ボールを足で動かすことに注目した体操ですね。
足踏みの動きもしっかりと取り入れて、足を持ち上げる力や、ひざの関節をなめらかに動かすことを目指していきましょう。
ボールを使うことで、力を入れる部分がわかりやすいところも注目したいポイントですね。
あいうえおでコグニサイズ

椅子に座って、足踏みをしながら「あいうえお」の発声もしていきましょう。
あ行からな行まで発声していきますが、足踏みのほかにも動きを加えていきますよ。
例えば「う、く、す、つ、ぬ」のときに指を一本立てたり、「お、こ、そ、と、の」のときには手拍子を加えていきます。
さらに慣れてきたら体操のスピードもアップしたり違う動きを加えてみてくださいね。
高齢者の方に合わせてじょじょに、動きを加えていくことがポイントです。
少し体に負担がかかる方が、効果が期待できます。
もちろん高齢者の方に無理のない範囲で行うことが重要ですよ。
ぜひ、アレンジを加えて挑戦してみてくださいね。
きつねダンス

高齢者と一緒に楽しめるきつねダンスを紹介します。
椅子に座って体を動かせるのでオススメですよ。
手できつねの形を作ったら、腕や手を使ってダンスをしていきましょう。
テンポが早い曲ですが無理のない範囲で動いていきましょう。
動きに慣れてきたら2回目から足踏みを取り入れるのも楽しそうですね。
首を回すところでは転倒に気をつけて動いていきましょうね。
きつねダンスをきっかけにして新しいコミュニケーションが広がっていくかもしれませんね!
【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操(131〜140)
じゃんけん体操

こちらのグーチョキパー体操は、声をだしながら行う運動です。
声を出すことも脳に良い刺激が与えられるのでおすすめです。
小さな声でも良いので、グーチョキパーの動きを加えて行うことがポイント。
他にも片方ずつ動きを変える運動も脳の活性化に効果的ですよ。
これが間違いやすいので、なかなかすぐにできるのは難しいかもしれません。
ただし間違えることも大切で、周りとのコミュニケーションをとる良いきっかけにもなります。
スタッフの方は運動を行いながら利用者さんに積極的に声掛けしていきましょう。
すうじ体操

動きを覚えるのも楽しい、すうじ体操を紹介します。
1の時は頭を両手でタッチします。
2の時は胸の前で手をクロス。
3の時は手拍子で体を動かしていきましょう。
動きやルールはシンプルですが頭を使うため迷っちゃうかもしれませんね。
慣れるまではゆっくりとしたリズムでわかりやすく数字を伝えてあげてくださいね。
慣れてきたら、数字を2つ言った動きを取り入れたり、リズムを早めてみるなど工夫してみるのもオススメですよ。
楽しみながら取り組めるようにしていきましょう。
ひな祭り体操

座ってできる3月にピッタリな体操のご紹介です。
童謡『うれしいひな祭り』の歌に合わせて、足や腕を動かして行きましょう。
体操には血流を改善しむくみを抑える効果が期待できますよ。
『うれしいひな祭り』の歌を一度は耳にしたことや、歌ったことがある高齢者の方も多いのではないでしょうか?
なじみのある歌の体操なら取り組みやすそうですよね。
体操の振り付けも、歌詞のイメージに近い部分もあるので、覚えやすく体の動かしやすさにもつながっているようです。
慣れてきてからでも大丈夫なので、歌いながら体操してみてくださいね。
ひねる体操

高齢者が転倒する原因として足腰の衰え以外に、脇腹や背骨といった上半身が固くなってしまう事が挙げられます。
ふだん後ろを振り向く時に通常であれば頭、上半身、腰から足という順番で体をひねりますが、上半身が固いと下半身から先にひねってしまいます。
このため頭、上半身がひねりについていけず転倒してしまうようです。
上半身を柔軟に、体をひねる事で転倒を防止する大切さをこの動画でご紹介しています。
椅子に座った状態での体操なので、安心して行えます。
ふるさとをパタカラ変換

日本人なら誰でも知っている唱歌「ふるさと」。
今回はこのふるさとを使ったパタカラ体操のアイデアをご紹介いたします。
やり方はとっても簡単です。
歌詞を全てパタカラの音に変えて歌うだけです。
パタカラの順で歌うので歌詞を覚える必要もなく、皆さんおなじみの曲なので、機材も必要なくどこでもおこなえますよ。
いつもの体操にひとひねりを加えることで、効果はそのままに、新鮮な気持ちで参加できますよ、ぜひ試してみてくださいね。
むくみ予防 体操

日々を過ごす中でつい同じ体勢で長い時間を過ごしてしまうのはよくあることかと思います。
そのように同じ体勢を続けていくと血流が悪くなり、体のさまざまな場所がむくんでしまうことも多いですよね。
そんな体のむくみを解消するための、全身をじっくりとほぐしてく体操です。
正しい姿勢を意識して椅子にすわり、肩甲骨のまわりや腰、太ももやふくらはぎなどを順番にほぐしていきます。
呼吸も整えつつ、時間をかけてじっくりと伸ばしていくことで血流がしっかりと改善されていきますよ。
ももたろうでリズム体操

親しみがある歌に合わせて行う、ももたろうでリズム体操を紹介します。
イスに座って歌に合わせて腕を回していきましょう。
左右に体をゆっくりとねじります。
ねじるときにイスから転倒しないように気をつけてくださいね。
足や手を広げるときは無理のないように動かしていきましょう。
最後は、深呼吸をゆっくりとして呼吸を整えリラックスしていきましょう。
ボールやタオルを使いながら体を動かすのもオススメですよ。
安全に気をつけて楽しんで体を動かしてくださいね。
アルプス一万尺でスローエアロビック

年齢を重ね、体を動かすこともおっくうになる高齢者の方も多いようです。
椅子に座ってできる、スローエアロビックで体を動かしていきしょう。
スローエアロビックは名前のとおり、音楽に合わせてゆったりと体を動かしていきます。
あまり体を動かす機会がない高齢者の方の、心拍数を上げたり呼吸を促す効果もあるそうですよ。
アルプス一万尺のように、高齢者の方にもなじみがる方が多い曲でリズム体操をするのがオススメですよ。
音楽に合わせて体を動かすことで、「楽しい」という気持ちも高齢者の方から引き出してくれそうですね。
イスに座っておこなうストレッチ

腰痛の予防や姿勢と血流の改善につながる、腰の周りを中心としたストレッチです。
椅子に座ってゆっくりと腰を動かすことで、軽い負担で腰を中心とした下半身の筋肉もしっかりと動かせますよ。
背筋を伸ばした正しい姿勢から動かしていくことが重要で、腰のどの筋肉が伸びているのかにも意識を向けてもらいましょう。
痛みが出ないように、できる範囲まででじっくりと伸ばしてあげることが大切ですね。
息を止めてしまうと筋肉が固まるので、ゆっくりと息をはきながらおこなうことが筋肉をほぐすことにもつながります。
ウォーキング体操

その場で大きく足踏みをするような動きで下半身の動きに意識を向けてもらいましょう。
軽い負荷でしっかりときたえられるように、椅子に座っておこなうのが大切なポイントですね。
いきなり足踏みの体操にうつるのではなく、足を持ち上げて引き寄せる運動、股関節を回す運動などで足をほぐすことからスタートしましょう。
しっかりと背筋をのばして腕も大きく動かすなど、足踏みをおこなう際の姿勢や足以外の動きも大切ですね。
動きのリズムにも意識を向けながら、呼吸も整えつつ進めていきましょう。



