【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操
高齢者施設では、体を動かすレクリエーションとして体操を取り入れている施設が多いですよね。
しかし、毎日同じレクリエーションだとマンネリ化してしまうことも。
今回は、高齢者の方が飽きずに楽しく続けてもらえる体操をご紹介します。
さらに安全面に安心な、座ったままできる体操を集めてみました。
車いすの方や立位が不安定な方でも楽しんでいただけますよ。
手軽に始めやすい体操から、しっかり体を動かせる体操まであるので、高齢者の方の体調や体の悩みに合わせて実践してみてくださいね。
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【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操(71〜80)
背中を動かすピラティス運動

背中はなんとなく過ごしていると意識が向けにくいもので、気が付かないうちに筋力が落ちている可能性もありますよね。
そんな背中に意識を向けて、腕や肩と連動させるようにして鍛える、ピラティスの要素も取り入れたトレーニングです。
基本的には肩甲骨に意識を向けて、肩を動かしていく運動で、しっかりと肩甲骨が動くように姿勢も意識しましょう。
今までに意識を向けたことがないと、肩の動かし方もつかみにくいので、まずはゆっくりと動かして肩の動きのチェックからはじめるのがオススメですよ。
脊柱起立筋ストレッチ

脊柱起立筋は、首から腰にまである筋肉です。
人間の背中の中心部あたりを縦に細長く走っていますよ。
立位を保ったり、歩行の際に背中を真っすぐ保つために欠かせない、重要な筋肉です。
この筋肉が衰えると、姿勢が維持できなくなり猫背になったり腰痛の原因にもつながります。
脊柱起立筋ストレッチでは、座った体勢で手を頭の後ろに持っていき体を前にかがめたり、両手の指を組んで上に胸をそらす体操をしていきますよ。
これだけでかたくなった脊柱起立筋がほぐれますよ。
座ってできる簡単な背筋

トレーニングといわれると体に負担がかかるようなイメージがあって、敬遠してしまうという人もいるかもしれませんね。
そんなトレーニングにマイナスのイメージがある人にこそオススメしたい、椅子に座った状態で進められる簡単な背筋のトレーニングです。
やり方としては座った状態で上体を少しだけ前に倒してキープするというもので、正しい姿勢だとこれだけでも背筋が使えますよ。
腕もしっかりと使って、前傾の姿勢をまっすぐにすることが重要なポイントですね。
【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操(81〜90)
10秒でパタカラ連続ゲーム

それぞれの文字をどれだけすばやく発音できるのかに挑戦してもらうアレンジです。
口の動きが大きい文字なのでスピードに注目した内容でもしっかりと口のトレーニングにつながります。
それぞれの文字に順番に挑戦してもらい、文字による発音のしやすさに注目してもらうのもオススメですよ。
10秒という時間設定も大きなポイントで、一息で発音してしまうのか、途中で息継ぎをはさむかの判断もそれぞれで考えてもらいましょう。
回数をしっかりとカウントして伝えてあげると、より多く発音しようという意欲も持ってもらえて、さらなる運動にもつながっていくのではないでしょうか。
2拍子3拍子ゲーム

左右の手を違うリズムで大きく動かして、腕の筋肉と脳をしっかりと動かしていく内容です。
片方は3拍子、もう片方は2拍子のリズムで、それぞれの動きがずれないように意識を向けながら動かしていきましょう。
動きに集中するとリズムへの集中が途切れるので、童謡などの曲にあわせておこなうのもオススメですよ。
慣れてきたタイミングで腕を入れ替えたり、足の動作を加えるなどのアレンジを加えるとさらなる脳の活性化につながっていきますね。
365歩のマーチのリズム体操

水前寺清子さんの楽曲『365歩のマーチ』のリズムに合わせて、ボールを動かしていく体操です。
リズムがわかりやすい曲なので、そこを意識して体をしっかりと動かしてもらいましょう。
前に向かって進んでいく曲の世界観に合わせて、ボールを足で動かすことに注目した体操ですね。
足踏みの動きもしっかりと取り入れて、足を持ち上げる力や、ひざの関節をなめらかに動かすことを目指していきましょう。
ボールを使うことで、力を入れる部分がわかりやすいところも注目したいポイントですね。
あいうえおでコグニサイズ

椅子に座って、足踏みをしながら「あいうえお」の発声もしていきましょう。
あ行からな行まで発声していきますが、足踏みのほかにも動きを加えていきますよ。
例えば「う、く、す、つ、ぬ」のときに指を一本立てたり、「お、こ、そ、と、の」のときには手拍子を加えていきます。
さらに慣れてきたら体操のスピードもアップしたり違う動きを加えてみてくださいね。
高齢者の方に合わせてじょじょに、動きを加えていくことがポイントです。
少し体に負担がかかる方が、効果が期待できます。
もちろん高齢者の方に無理のない範囲で行うことが重要ですよ。
ぜひ、アレンジを加えて挑戦してみてくださいね。



