【高齢者向け】椅子に座ってできる楽しい体操
高齢者の方の、心身の健康に欠かせないレクリエーションと言えば体操ですよね。
体力や筋力の低下を防ぐのはもちろん、転倒予防などにも効果があります。
ですが、高齢者の方の中には激しい運動ができない方もいらっしゃるでしょう。
そんな方にオススメなのが椅子に座ってできる体操です。
音楽にあわせてテンポよく動くので、楽しく取り組めるのが魅力的ですよ。
さらに筋肉や脳に刺激を与えることで血行がよくなり、認知症などの予防にも期待が高まります。
体を動かすのが苦手な方でも、手軽に楽しめる体操ばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 【高齢者向け】オススメのリズム遊び・体操
- 【高齢者向け】椅子に座って楽しく健康にストレッチ!
- 【高齢者向け】簡単!楽しい体幹トレーニング
- 【高齢者向け】座ったまま楽しめる簡単なレクリエーション
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
- 【高齢者向け】盛り上がり必至!笑いが起こる脳トレまとめ
- 【高齢者におすすめ】若返るグーチョキパー体操
- 【高齢者向け】足の筋肉をつける運動。無理せずできる
- 【本日のおすすめ】高齢者向けのやさしい健康体操
- 【コグニサイズ】座ってできる体と頭の体操!ゲーム感覚で取り組める楽しいプログラム
- 元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
- 【高齢者向け】座ってできる体操。健康習慣を身につけられる簡単楽しいアイデア
- 【高齢者向け】足腰のトレーニング。転倒予防
【高齢者向け】椅子に座ってできる楽しい体操(281〜290)
棒体操

棒を持って体を動かす棒体操。
使う棒は、ラップの芯でも新聞紙を丸めたものでもOKです。
両手で棒を持って上に伸ばしたり、下に下げたり、棒を持った手を伸ばしたまま腰を左右にひねったりして体操してみましょう。
また片手で棒を持って素振りをしたり、投げてキャッチしたり、棒を持った高さまで座ったまま足をあげてみたりという動きもオススメです。
棒体操は、こうした動きによって柔軟性やバランス感覚などが鍛えられます。
体を動かした後に、棒で足や腕をポンポンとたたいてあげればクールダウンもできますよ!
道具が一つ加わることで、いつもとは違った楽しみ方ができる体操です。
歌って踊って!ボール体操

音楽にあわせてボールを動かしていく、楽しく体が鍛えられる体操です。
『翼をください』の晴れやかな雰囲気を感じることで、大きく体を動かすことへの意識も高まりますね。
テンポがゆったりとした曲なので、時間をかけてボールにしっかりと力が加えられることも重要なポイントですね。
焦らずに動きをたしかめるように進行していくことが、体の滑らかな動作にもつながっていきます。
曲をイメージした振り付けを加えれば、曲の世界観を感じて、体操がさらに楽しくなりそうですね。
童謡でリズム体操

童謡を使ったリズム体操は、とても楽しい活動ですね。
「あんたがたどこさ」に合わせて足を挙げたり手拍子をしたりするのは、体を動かす喜びを感じられそうです。
懐かしい曲なので、高齢者の方も親しみやすいのではないでしょうか。
認知症予防にも良いそうで、一石二鳥ですね。
朝におこなえば、爽やかな気分で一日をスタートできそうです。
童謡の優しいメロディーに合わせて体を動かすのは、心が温かくなりそうですね。
高齢者の方と一緒に楽しめる素敵な体操だと思います。
脳トレグーパー体操

脳トレにもなるグーパー体操で、体も脳も元気にしちゃいましょう!
最初は腕を伸ばしたときにパー、引いたときにグーを作る動きを繰り返します。
何回かおこなったあと、この動きを逆にしてみましょう。
次は手を伸ばしたときに、左右バラバラにグーとパーを作ります。
これを腕を出したり引いたりしながら、グーとパーを出す手を入れ替えていきます。
そして、片方の手は上に伸ばしてグー、もう片方の手は前に伸ばしてパーを作る難易度がアップした動きにも挑戦してみましょう!
難しいと思いながらも、挑戦してできるように頑張ることで脳トレ効果につながります。
テンポよく元気に楽しくやってみましょう。
認知症予防にも!座位、体幹スロートレーニング

大きくゆったりとした動きで行う体にやさしいスロートレーニングは、体幹のトレーニングにピッタリ!
さらに、体の中に熱を生み出す筋肉を増やすことで脳の温度が上がるため、認知症にも効果的とされているんです。
やり方は、背筋を伸ばして椅子に腰かけ、手を肩の位置あるいは体の前に出してバランスを取りながらゆっくりおじぎをして、時間をかけてもとの位置に戻すだけ。
そのまま倒れてしまわないよう、補助の椅子を前に置いて、体を倒したときに椅子の背に軽く手を添えて行うのもオススメです。
ソーラン節

小学校や児童館などで大人気のソーランですが、高齢者にもこの動きはいいんです。
とはいえ、足腰も弱ってきているので、子供たちより簡単な踊りにすることが大切です。
深くしゃがんだり、立ち上がったりの動きは少なめにして、上半身中心の動きにアレンジしましょう。
その人に合わせて、無理のないよう踊ってくださいね。
曲に合わせておどるのは脳も活性化されますし、振り付けを覚えることは脳トレにもなりますから、ぜひやってみてくださいね。
全身ストレッチ

ストレッチだけでなくマッサージも自分でおこなうことで、全身の緊張を取ってリラックスにつなげていきましょう。
片方の手でもう片方の腕をさすっているだけのマッサージで、血流の改善などが期待されますね。
マッサージのあとのストレッチも、リラックスを意識してひとつずつの動作をゆっくりと時間をかけておこなう内容です。
肩だけでなく、下半身にも注目してゆっくりと体を動かしていくことで、呼吸を整えながら全身にしっかりと力が込められるところがポイントですね。
ダンシング・ヒーロー

高齢の方でも座ってできる「ダンス体操」に挑戦してみませんか。
思わず踊りたくなる曲、荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』でおじいちゃん、おばあちゃんにも元気に踊ってもらいましょう。
まさにダンスという名の体操は、曲が始まると上半身の動きだけでなく、足のステップまで取り入れられています。
座ったままでダンス?という心配はご無用。
無理せず、みなさんで楽しく踊れば、そこは往年のディスコと化すかもしれませんね。
おわりに
椅子に座ったまま楽しめる体操をご紹介しました。
最近はやりのダンス曲を取り入れたものもあり、高齢者の方でも踊りやすく、座ったまま楽しめる工夫がされていますよ。
楽しみながら身体機能を向上させられれば一石二鳥ですよね!
いろんなダンス、体操を楽しみながら生活に取り入れてくださいね!



