簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操
デイサービスなどの介護施設や、高齢者の方が集まる場のレクリエーションにオススメの体操を紹介します!
高齢者の方の中には、足腰がなかなか自由に動かせなかったり、立つことが難しいという方も多いですよね。
ですが、全く体を動かさずにいるともっと体の動きが悪くなり、転倒や寝たきりのリスクが高まってしまいます。
そこでこの記事では、高齢者の方が簡単に体を動かせる体操を集めました。
座ったままでもできるものが多いので、ぜひ周りのお友達と一緒に運動不足を解消しましょう!
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簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(101〜110)
首や肩のストレッチ

首や肩だけでなく胸を開く動きも魅力的なこちらのストレッチ。
高齢者の方の好きな音楽をかけながらストレッチするのもオススメです。
はじめに左右に首を倒したり、顔を左右に動かしながら筋肉をしっかり伸ばしていきましょう。
肩まわりのストレッチでは手を組んで、目線を上にゆっくりあげながら大きく肩を回しストレッチしていきましょう。
肘を後ろにひいて胸を伸ばす動きは、顔も上に上げ目線は上に持ってくると良いかもしれませんね。
最後はゆっくり深呼吸してリラックスしながら体を動かしてみてくださいね。
7分間フレイル予防 ストレッチ&体操

毎日、ちょっとした時間でおこなえる体操なら、長く続くかもしれません。
7分間でできる、ストレッチと体操を取り入れてみませんか?
椅子に座ってもできるので、多くの高齢者が取り組めるかと思います。
首を動かしたり、アキレスけんを伸ばしたり、座ったままで前屈姿勢をするなど体を動かしてください。
タオルがあるようでしたら、タオルを使ったタオルストレッチも効果が期待できますよ。
ストレッチと体操は体のトレーニングにもなりますが、体を動かすことで気分転換にもなりますね。
R70 大人のためのイス体操

椅子に座ったまま音楽に合わせて体を動かすことで、楽しみながら関節や筋肉を動かせる内容です。
リズムに合わせて腕や足を動かすので単調になりにくく、運動への意欲も高まります。
椅子に座ったままでおこなえるため転倒の不安も少なく、安全を確保しながら体を動かせる点が大きな利点です。
動きはシンプルですが、肩や股関節、膝など全身の関節をまんべんなく動かす構成となっており、関節の可動域を広げる訓練やストレッチとしての効果が期待できます。
継続して取り組むことで、体のこわばりの軽減や、血流の促進にもつながり、日常生活での動きやすさの向上に役立つことでしょう。
いつまでも歩くための体操

人生100年時代といいますが、いつまでも自分の足で歩いていきたいものですよね。
85歳以上の方ですと、44.2%と半数以下と歩行が難しくなっているそうです。
脚力を鍛えて、いつまでも歩行ができるような体操をしていきましょう。
片足を上げたり、かかとを上げていきますよ。
無理せずに、椅子に座っておこなったり椅子に手をかけて立っておこなっても大丈夫です。
フレイル予防にもなっているウォーキングにもつながる運動なので、無理のない高齢者の方のペースでおこなってみてくださいね。
シニア・ライフ・フィーバー

「シニアライフフィーバー」は、フレイル予防を目的として考案された体操で、心身の機能低下を防ぐために有効です。
フレイルは加齢に伴い体力や気力が低下し、日常生活が不自由になりやすい状態を指し、早い段階からの対策が健康維持に大きく影響します。
この体操は健康運動指導士の監修のもと作られており、構成されている8つの動作は手足を動かす運動だけでなく、口の動き、頭を使う要素も含まれており、運動機能だけでなく口腔機能や認知機能の低下予防にも効果が期待できます。
また、仲間と一緒に取り組むことで会話や笑顔が増え、社会参加の機会を保つことにもつながります。
ぜひ試してみてくださいね。
フレイル予防につながる簡単運動 初級編

椅子に座ってできる、簡単なフレイル予防体操です。
座ったまま、腰に手を当てながら動かし骨盤を鍛えます。
片腕ずつ上げたり、背中を丸めて前かがみになるなど上半身を動かしていきましょう。
姿勢の改善や肩や腰の痛みの軽減に効果が期待できますよ。
運動の際は、気持ちを楽にしてリラックスした状態でおこなうこともポイントです。
座ってできる体操なので、周りの方とお話しするなど楽しみながら取り組んでみてくださいね。
交流を広めるきっかけにもつながりそうですね。
寝ながら足踏み体操

足ぶみと聞くと立っておこなったり、座っておこなうイメージがありますが、こちらはもっと楽してやってみよう!
ということで、仰向けの状態で足ぶみしますよ。
まずは膝を立てた状態から、両足を胸に引き付けるイメージで交互に動かします。
次はより負荷の高い足を伸ばした状態からおこないますよ。
足ぶみする時間は20秒間です。
腕も振りながらおこない、寝ながらしっかり足腰を鍛えてくださいね。
20秒というのは目安ですので、ご自身が無理せず続けられる時間を設定してください。
指先特化のトレーニング

指先の動きが衰えてきたら、指先特化のトレーニングをしていきましょう。
指先や手先を使った細かく、精密な一連の動きである巧緻動作は、年齢とともに指先の細やかな筋力が衰えてしまいます。
指先特化のトレーニングでは、片手はグーにしてもう片手でパーを作ったり、両方の指を広げたり閉じるといった運動をしますよ。
指の筋力というと、握力を鍛える方もいるかと思います。
握力強化ですと、細かな指の動きができずボタン止めなどができなくなってしまうそうです。
指先特化のトレーニングなら、握力も細かな指の動きもトレーニングできるのでぜひ取り組んでみてくださいね。
10分間で乱れた自律神経を整える体操

ストレスで脳が疲れることが原因と言われている自律神経失調症。
長期化するとさまざまな病気につながるため、早期に対応したい症状ですが、現代でストレスを完全になくすのは不可能といえるでしょう。
だからこそ自律神経が正常に働くように意識してアプローチすることが重要です。
アプローチするといっても自宅で簡単にでき体操ですので、ぜひこの機会に日々のルーティーンに加えてみてください。
たった10分の体操があなたの体を楽にしてくれますよ。
365歩のマーチ体操

水前寺清子さんの『365歩のマーチ』、高齢者の方に大人気の楽曲ですよね!
こちらの体操はそんな名曲に合わせたリズム体操です。
懐かしいメロディーが流れだすと、自然に体が動き出すのではないでしょうか。
体操の内容も曲の歌詞にもぴったりで、足踏みや手足を交互に前に出すといった動きが中心。
座っても立ってもおこなえるので、自身の体調に合わせて選べるのが嬉しいですね。
大人数でも少人数でも楽しめる足踏み体操で、健康寿命を延ばしていきましょう!
簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(111〜120)
7つの顔ヨガで若見え

歳を重ねるとどうしても顔のたるみやシワが気になってしまいますよね。
そこで顔ヨガにチャレンジしてみましょう。
こちらで紹介するのは7つの動きです。
前半は若返りを目指した顔ヨガ、そして後半は脳活もできる顔ヨガですよ。
口を前に突き出したり、左右に動かしたり、目を動かしたりしますよ。
どれも簡単な動きですので、ゆっくりマネしてやってみてくださいね。
真剣にやればやるほど面白い顔になるので、笑いが絶えない時間になるでしょう。
くねくね椅子体操

季節の変わり目の時期に高齢者の方にもぴったりな座ってできるデトックス体操。
自律神経も整い便通も改善するかもしれませんよ。
自律神経が乱れると便秘になったり眠りが浅くなりやすくなります。
椅子に浅く腰掛け外のくるぶしを反対側の太ももへのせおじぎのポーズを取るときは無理のない範囲で動いていきましょう。
呼吸を意識しながら体を動かすとさらに効果的かもしれませんね。
ゆっくりと体を動かしリラックスしながら取り組んでみてくださいね。
つまづき転倒予防体操

いつまでも自分の足でしっかり歩きたい、誰しもが願っていることですよね。
しかし高齢者の方の体幹が固くなったり足が挙げにくくなることは、つまずきや転倒のリスクを増加させます。
今回は体幹ほぐしと足の転倒予防体操に取り組んでいきましょう!
まずは上半身を動かして体幹をストッチしたら、つま先上げ、横開き、もも上げ……と足の運動に移行していきますよ。
最後は足の筋肉をゆるく叩いて終了です。
椅子に座っておこなえるので、高齢者施設のレクリエーションにいかがでしょうか。
ステップ体操

楽しく取り組める足の体操があれば、毎日でも続けられそうですよね。
運動は日々の積み重ねが大切なので、習慣化できる手軽なものが理想。
こちらのステップ体操は少しの時間で楽しく取り組めるので、日々の運動習慣としてぴったりですよ。
椅子に腰かけた状態で、両足を1歩ずつ前へ出し、今度は一歩ずつ後ろへ下がります。
これを10秒間でできるだけ早く動かすというもの。
スピードアップしてるうちに、笑いが起こりそうな体操ですよね。
無理のない範囲で、スピードアップを目指しながら足を動かしていきましょう。
チョキチョキ足踏み体操

たった1分でできるチョキチョキ足踏み体操は、座って簡単にできる脳トレ体操です。
カニのように両手でチョキを作り、カニのように指をつけたり離したりしながら足踏みをおこなうといったシンプルな内容ですね。
簡単に思えますが、手か足踏みかどちらかに集中してしまうと同時進行が難しくなってしまいます。
このように2つの動作を組み合わせて同時におこなうことは、脳トレと転倒予防につながりますよ。
思った以上に難しく、笑いが起こりそうな楽しい体操です。
ヨガで自立神経をセルフケア

お天気、気圧、気温で左右されやすい自律神経ですが乱れると生活の中まで支障が出てきてしまいますよね。
自律神経を整えるのにヨガはとてもオススメです。
新しい環境で過ごす中で自然に体や心が緊張しやすくなっているのをゆっくりと体を動かすことで深い心地よい呼吸になり心身をリラックスさせる効果が期待できます。
おなかで柔らかい呼吸をしたり、両手を握り上に上げながら呼吸していく動作は自律神経をリセットし呼吸機能を高めてくれます。
手軽にできるのも魅力ですのでぜひゆっくり体と呼吸を整えてみてくださいね。
名曲に合わせてリズム体操

ただ体操するだけでは続かない、疲れてすぐにやめてしまうという方は、お好きな楽曲に合わせて体を動かしてみませんか?
スローテンポの曲なら無理なく体を動かせますし、歌を口ずさむことで口のトレーニングにもなりますよ。
イスに座って姿勢を正したら、まずは簡単なかかと上げから始めてください。
そして下半身をしっかり動かせたら、次は上半身の動きも取り入れた全身運動に移ります。
音楽を楽しみながら、しっかり転倒予防につなげていきましょう。
寝る前ストレッチ

疲れているのになかなか眠れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
自律神経が乱れ交感神経が優位に働いた状態だと不眠に陥りやすいので、そういう時は体をリラックスさせて副交感神経を優位にすることが必要です。
そこでこちらの寝る前にピッタリなストレッチで緊張状態にある体をほぐしましょう。
座ったままできる内容ですので、立つのがつらい方でも今日から取り入れられますよ。
無理のない範囲でゆっくり少しずつ進めてくださいね。
小顔スマイル体操

顔の筋肉を引き締めることは小顔効果だけでなく、嚥下機能のUPも期待できます。
まずは15秒、左右片方ずつ頬をふくらませるのを2セットずつおこないます。
次は耳を持って、横と上下に15秒ずつ引っ張ってください。
次は、目を閉じてパッと広げるという動きを2回ほど繰り返しましょう。
その次は、首を左右に15秒ずつ傾けるストレッチを2セットずつおこないます。
最後は「う」と「い」の口を交互に繰り返します。
テンポのいい音楽と一緒にやると、やりやすいですよ!
小顔ラジオ体操

一人でうちにいて、あまり誰とも話さなかったり、マスクをつけたままにしていると顔の筋肉はどんどん固まっていくもの。
よく親しまれているラジオ体操の曲を使って小顔になるための体操をやってみましょう。
まずは大きくあいうえの口にしたり、天に向かってキスをしたりして普段は使わない筋肉をつかっていきます。
あとは舌を回すことなども案外大切なのです。
大げさに顔の筋肉を使うことによっていきいきとした表情を作りましょうね。


