簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操
デイサービスなどの介護施設や、高齢者の方が集まる場のレクリエーションにオススメの体操を紹介します!
高齢者の方の中には、足腰がなかなか自由に動かせなかったり、立つことが難しいという方も多いですよね。
ですが、全く体を動かさずにいるともっと体の動きが悪くなり、転倒や寝たきりのリスクが高まってしまいます。
そこでこの記事では、高齢者の方が簡単に体を動かせる体操を集めました。
座ったままでもできるものが多いので、ぜひ周りのお友達と一緒に運動不足を解消しましょう!
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簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(81〜90)
目覚めスッキリ朝ヨガ

朝、体を目覚めさせるためのヨガをやってみましょう。
あぐらをかいた状態で、まずは手を組んで前後に体を伸ばします。
次は足を前に伸ばして、手の指と足の指を開いたり閉じたりしてください。
次に、片足は伸ばしてもう片方の足は曲げて体に引き寄せ、体側を伸ばしていきます。
その後は伸ばしていた足をひざを立てたもう片方の足の上に乗せて、左右に傾けます。
反対側の足も同じようにやってみてくださいね。
最後はまたあぐらの状態になって、体を伸ばして終わります。
難しいポーズがある場合は、簡略化するなどして無理のない範囲でやってみてくださいね。
肺トレ体操

さまざまな効果が期待できる肺トレは、高齢者の方にオススメの体操です。
椅子に座って肩幅に足を開きます。
手は体の前でクロスさせ、頭の上まで上げましょう。
この時鼻から息を吸いながらおこなうことを忘れずに。
そして口から息を吐きながら、手はそのまま右に体を倒していきましょう。
姿勢を戻し、今度は左側も同様におこなってくださいね。
この体操は肺の周囲の筋肉を柔らかくし、肺の換気機能を高めます。
たくさん酸素を血流に取り込めるようになることから自律神経を整え、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞などの予防にも役立つそう。
嬉しい効果が盛りだくさんの肺トレ体操、ぜひ今日から初めてみませんか?
胸郭を広げ呼吸を深くする簡単体操

呼吸が浅くなることで肩や全身が緊張し、筋肉の動きの低下や自律神経の不調につながり体に大きな負担を与えることがあります。
こちらでは深い呼吸をするために、肋骨や胸郭を動かす簡単な体操をご紹介します。
座って足は肩幅に広げ、右手をあげて左へ体を倒します。
手のひらは天井に向けて、大きく腕を回しましょう。
左右それぞれ10回おこなったら、しっかり深呼吸をして終了です。
こちらの体操を日々の習慣に取り入れて、健康的な毎日につなげていきましょう。
自立神経の調子を整えるリラックスヨガ

自律神経を整えて、心も体も元気に過ごしましょう!
まずは、あぐらをかいてしっかり呼吸を意識します。
手を組んで上や前に体を伸ばしたら、体側や首もしっかり伸ばしましょう。
次は片足を伸ばし、もう片方の足はひざを立てた状態で伸ばした足の上をまたぎます。
この姿勢をベースにして体を伸ばしていき、その流れで体側も伸ばしましょう。
これを左右それぞれおこなってくださいね。
そして、四つんばいの状態や体をそらした状態、寝転んだ姿勢でも体を伸ばしていきます。
最後は大の字になって、しっかり体を休めましょう。
高齢者健康体操 腹式呼吸

腹式呼吸、聞いたことはあるけど実際はよく知らない、そんな方が多いかと思います。
腹式呼吸とはおなかの動きを意識しておこなう深い呼吸のことで、自律神経の調整によるリラックス効果や姿勢の改善、便通の改善など嬉しい効果が満載です!
今回は簡単な腹式呼吸をおこなってみましょう。
仰向けになり両膝を抱えます。
息を吐きながら腕の力で膝を体の方に引き寄せ、息を吸いながら腕の力を抜きおなかの力で太ももを押し返しましょう。
寝た状態でおこなえるので、朝起きたときや寝る前、休憩で横になったときにおこなってみてはいかがでしょうか。
簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(91〜100)
1分ひざ振り体操

みなさんはテレビを1日にどれくらい見ますか?
テレビを見ながらスマホを触っている方もいるのではないでしょうか。
そのスマホを触る時間を膝に良い運動に変えてみませんか。
壁に背中を預けられるイスに座り、まずは足をぶらぶらさせるだけです。
貧乏ゆすりのような小刻みの運動も血流をよくしますよ。
膝小僧をさすったり、膝小僧の周りの筋肉をクルクルとほぐし回すのもOK。
いろいろな膝の運動を組み合わせれば膝痛予防運動にもなりそうですね!
リズム体操 下半身の運動

童謡に合わせて体を動かす下半身の体操をご紹介します。
イスに座ったままできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
まずはリズムに合わせて両足を交互に外側に開きます。
次は、太ももを意識して足伸ばしをおこないますよ。
ここからかかと上げや足タッチなど、決められた動きをおこないましょう。
全部終わったら動きを繰り返しますが、この時は上半身の動きと一緒にしてみてください。
腰や膝にやさしい室内運動ですが、痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。
歩けるようになるための体操~膝&股関節編~

それまで運動習慣がなかった人に「運動を毎日続けてください」と指導をしてもどこかにひずみが生まれそうですよね。
大切なのは運動習慣。
毎日続ければきっと効果も出てくると思いますので、あきらめずに少しずつ続けてくださいね。
歩くことが難しくなった方はまずは股関節のほぐし運動から。
床に座って、左右交互に膝を胸の方へ引き寄せましょう。
足だけでなく腰やお尻までに運動が届いています。
これができるようになったら膝を自分の胸まで抱え込む運動も付け加えてください。
もどかしさもありますが、毎日少しずつ体を動かすことが前進への第一歩です。
らくちん体操 ひざ痛予防体操

よく耳にする「変形性膝関節症」とは本来ならクッションの役割を果たす軟骨が年とともにすり減り、骨同士がぶつかったり炎症を起こしたりする病気です。
軟骨のすり減りはし方のないことですが、そのすり減りをある程度筋肉でカバーできます。
体を支える膝の裏側、膝周りの筋肉を鍛えることで健康的な毎日を取り戻してみましょう。
いすに座って足のつま先を上下に動かす運動、両足を開いて右足左足を空中で交差させる運動など簡単なものばかりです。
まずは少ない回数から始めてくださいね。
ボールとタオルと使った膝の痛みを楽にする体操

年を取ってくると軟骨もすり減ってきて、ある程度は仕方ないかなあとは思うものの、やっぱり「痛み」はどこかゆううつなもの。
この体操で少しでも膝の痛みが軽減していただければと思います。
膝の傷みをかばおうとして腰や太ももにも負担が掛かっている場合が多いので、まずは腰と太もものマッサージから。
小さな円を描くようにマッサージすれば効果的ですよ。
テニスボールは膝の裏に置いて挟んでみましょう。
折りたたんだタオルは両ひざの間に挟みます。
慣れてきたら段階的に負荷を強めてくださいね。
肘膝タッチ

椅子に座って肘と膝をタッチさせる運動です。
こちらの運動は肩に手を置いた状態で肘と反対の足をタッチさせるというもの。
簡単でシンプルな動きのように見えますが、実はなかなか難しいんです。
体が固いと背中が丸くなり、姿勢が崩れていってしまうので、背筋を伸ばして体が前後に揺れないように意識しましょう。
膝をたくさん動かすことで膝を動かす動作がスムーズになり痛みを予防できます。
そのほかつまずき防止や基礎代謝アップ、階段昇降が楽になるなどの嬉しい効果が盛りだくさん!
まずは短い時間から、取り組んでみてはいかがでしょうか?
肩の慢性的な辛い痛みを和らげるストレッチ

肩に痛みがあるとただ座っているだけでもつらいですよね。
そんな慢性的な痛みやわらげるストレッチをご紹介します。
まずはイスに座って、顔を左右どちらかに傾けます。
そして傾けた側の手で顔の側面を持って傾きを維持しながら、頭を左右にゆっくり振りますよ。
次は両手を頭の後ろで組んだ状態で脇を閉めたり開いたりしますよ。
簡単な内容のストレッチですので、日常に取り入れてみてください。
めまいの症状がある方は無理しないでくださいね。
肩凝りスッキリ ストレッチ体操

ちょっとした待ち時間や体操にもオススメな肩こりスッキリストレッチ。
腕を振る、体を横に捻る、頭の上で手を大きく振る、左右の腕を伸ばす、頭の上で大きく手を振る動きを繰り返して、体全体を動かしていきましょう。
立ってでも、座ってでもできるのでその日の体調に合わせて加減してみてくださいね。
頭の上で手をふる場合肩の痛みなどがある時は高さを調節しながら取り組んでみてください。
目線は下げずに正面を見ながらおこなうのがオススメです。
肩甲骨柔軟エクササイズ

肩甲骨は腕を動かす時や姿勢の保持に重要な役割を持つ逆三角形の骨です。
ここが硬くなると肩こりの原因になるんですよね。
肩甲骨の柔軟性を高めるエクササイズに取り組んでみましょう。
両手を肩に乗せて、体を左右交互に傾けて脇腹を伸ばします。
次は手を肩に乗せたまま肘を上げ下げしたり、体の前で合わせたり開いたりしてください。
イスに座ったままできますし、動きも簡単でマネしやすいです。
このエクササイズで肩こりの原因にアプローチして、慢性的な痛みをやわらげましょう。
肩甲骨椅子体操

肩が重くてだるいなと感じることってありますよね。
同じ座った姿勢の状態が多い人や運動が不足している人また気圧なども影響してきます。
凝っている部分を片手で押さえ肘を曲げながら開いたり閉じたり肩を動かしていきましょう。
開いた時に軽く凝っている部分を押すのがポイントです。
反対側の手で抑えながら肩も前後に回していきます。
声に出しながら数を数えて元気に取り組んでいきましょう。
筋肉をピンポイントで捉えながら動かすことで、こわばりがほぐされていくのを感じられるかもしれませんよ。


