簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操
デイサービスなどの介護施設や、高齢者の方が集まる場のレクリエーションにオススメの体操を紹介します!
高齢者の方の中には、足腰がなかなか自由に動かせなかったり、立つことが難しいという方も多いですよね。
ですが、全く体を動かさずにいるともっと体の動きが悪くなり、転倒や寝たきりのリスクが高まってしまいます。
そこでこの記事では、高齢者の方が簡単に体を動かせる体操を集めました。
座ったままでもできるものが多いので、ぜひ周りのお友達と一緒に運動不足を解消しましょう!
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簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(81〜90)
らくちん体操 ひざ痛予防体操

よく耳にする「変形性膝関節症」とは本来ならクッションの役割を果たす軟骨が年とともにすり減り、骨同士がぶつかったり炎症を起こしたりする病気です。
軟骨のすり減りはし方のないことですが、そのすり減りをある程度筋肉でカバーできます。
体を支える膝の裏側、膝周りの筋肉を鍛えることで健康的な毎日を取り戻してみましょう。
いすに座って足のつま先を上下に動かす運動、両足を開いて右足左足を空中で交差させる運動など簡単なものばかりです。
まずは少ない回数から始めてくださいね。
ボールとタオルと使った膝の痛みを楽にする体操

年を取ってくると軟骨もすり減ってきて、ある程度は仕方ないかなあとは思うものの、やっぱり「痛み」はどこかゆううつなもの。
この体操で少しでも膝の痛みが軽減していただければと思います。
膝の傷みをかばおうとして腰や太ももにも負担が掛かっている場合が多いので、まずは腰と太もものマッサージから。
小さな円を描くようにマッサージすれば効果的ですよ。
テニスボールは膝の裏に置いて挟んでみましょう。
折りたたんだタオルは両ひざの間に挟みます。
慣れてきたら段階的に負荷を強めてくださいね。
肘膝タッチ

椅子に座って肘と膝をタッチさせる運動です。
こちらの運動は肩に手を置いた状態で肘と反対の足をタッチさせるというもの。
簡単でシンプルな動きのように見えますが、実はなかなか難しいんです。
体が固いと背中が丸くなり、姿勢が崩れていってしまうので、背筋を伸ばして体が前後に揺れないように意識しましょう。
膝をたくさん動かすことで膝を動かす動作がスムーズになり痛みを予防できます。
そのほかつまずき防止や基礎代謝アップ、階段昇降が楽になるなどの嬉しい効果が盛りだくさん!
まずは短い時間から、取り組んでみてはいかがでしょうか?
肩の慢性的な辛い痛みを和らげるストレッチ

肩に痛みがあるとただ座っているだけでもつらいですよね。
そんな慢性的な痛みやわらげるストレッチをご紹介します。
まずはイスに座って、顔を左右どちらかに傾けます。
そして傾けた側の手で顔の側面を持って傾きを維持しながら、頭を左右にゆっくり振りますよ。
次は両手を頭の後ろで組んだ状態で脇を閉めたり開いたりしますよ。
簡単な内容のストレッチですので、日常に取り入れてみてください。
めまいの症状がある方は無理しないでくださいね。
肩凝りスッキリ ストレッチ体操

ちょっとした待ち時間や体操にもオススメな肩こりスッキリストレッチ。
腕を振る、体を横に捻る、頭の上で手を大きく振る、左右の腕を伸ばす、頭の上で大きく手を振る動きを繰り返して、体全体を動かしていきましょう。
立ってでも、座ってでもできるのでその日の体調に合わせて加減してみてくださいね。
頭の上で手をふる場合肩の痛みなどがある時は高さを調節しながら取り組んでみてください。
目線は下げずに正面を見ながらおこなうのがオススメです。
肩甲骨柔軟エクササイズ

肩甲骨は腕を動かす時や姿勢の保持に重要な役割を持つ逆三角形の骨です。
ここが硬くなると肩こりの原因になるんですよね。
肩甲骨の柔軟性を高めるエクササイズに取り組んでみましょう。
両手を肩に乗せて、体を左右交互に傾けて脇腹を伸ばします。
次は手を肩に乗せたまま肘を上げ下げしたり、体の前で合わせたり開いたりしてください。
イスに座ったままできますし、動きも簡単でマネしやすいです。
このエクササイズで肩こりの原因にアプローチして、慢性的な痛みをやわらげましょう。
肩甲骨椅子体操

肩が重くてだるいなと感じることってありますよね。
同じ座った姿勢の状態が多い人や運動が不足している人また気圧なども影響してきます。
凝っている部分を片手で押さえ肘を曲げながら開いたり閉じたり肩を動かしていきましょう。
開いた時に軽く凝っている部分を押すのがポイントです。
反対側の手で抑えながら肩も前後に回していきます。
声に出しながら数を数えて元気に取り組んでいきましょう。
筋肉をピンポイントで捉えながら動かすことで、こわばりがほぐされていくのを感じられるかもしれませんよ。
首や肩が楽になるストレッチ体操

全身を動かせて前向きになれる体操です。
椅子に座りながら、立ちながらどちらでも、できるのも魅力的ですよね。
はじめに自分のペースで膝をあげその場で足踏みをしていきましょう。
横にステップし、両手を腰にあてながら横、斜め上に腕を伸ばしていきましょう。
大きく深呼吸することも忘れずに吸ってはいての動作を繰り返していきます。
声を出しながら元気数字を数え、リズムに合わせて動いていくと脳の運動にもつながっていきますよ。
首や肩のストレッチ

首や肩だけでなく胸を開く動きも魅力的なこちらのストレッチ。
高齢者の方の好きな音楽をかけながらストレッチするのもオススメです。
はじめに左右に首を倒したり、顔を左右に動かしながら筋肉をしっかり伸ばしていきましょう。
肩まわりのストレッチでは手を組んで、目線を上にゆっくりあげながら大きく肩を回しストレッチしていきましょう。
肘を後ろにひいて胸を伸ばす動きは、顔も上に上げ目線は上に持ってくると良いかもしれませんね。
最後はゆっくり深呼吸してリラックスしながら体を動かしてみてくださいね。
5分でリズム筋トレ

短い時間でも効率よく体を動かし、筋力維持と気分転換を同時にかなえられる「5分でリズム筋トレ」。
音楽のリズムに合わせて腕や足を動かすことで、単調になりがちな運動に楽しさが加わり、継続への意欲も高まります。
一定のリズムで体を動かすことにより、全身の筋肉が刺激され血流も促進。
足踏みや腕の上げ下げは太ももやふくらはぎ、肩周りの筋肉がバランスよく使われ、歩行に必要な筋肉や持久力の維持に役立ちます。
短時間でも体を動かすことで疲労感が残りにくく、日々の生活の中に取り入れやすいのも特徴。
5分という手軽な時間設定が習慣化を後押しし、体力低下の予防と活動的な生活の維持に貢献する内容です。
簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(91〜100)
7分間フレイル予防 ストレッチ&体操

毎日、ちょっとした時間でおこなえる体操なら、長く続くかもしれません。
7分間でできる、ストレッチと体操を取り入れてみませんか?
椅子に座ってもできるので、多くの高齢者が取り組めるかと思います。
首を動かしたり、アキレスけんを伸ばしたり、座ったままで前屈姿勢をするなど体を動かしてください。
タオルがあるようでしたら、タオルを使ったタオルストレッチも効果が期待できますよ。
ストレッチと体操は体のトレーニングにもなりますが、体を動かすことで気分転換にもなりますね。
R70 大人のためのイス体操

椅子に座ったまま音楽に合わせて体を動かすことで、楽しみながら関節や筋肉を動かせる内容です。
リズムに合わせて腕や足を動かすので単調になりにくく、運動への意欲も高まります。
椅子に座ったままでおこなえるため転倒の不安も少なく、安全を確保しながら体を動かせる点が大きな利点です。
動きはシンプルですが、肩や股関節、膝など全身の関節をまんべんなく動かす構成となっており、関節の可動域を広げる訓練やストレッチとしての効果が期待できます。
継続して取り組むことで、体のこわばりの軽減や、血流の促進にもつながり、日常生活での動きやすさの向上に役立つことでしょう。
いつまでも歩くための体操

人生100年時代といいますが、いつまでも自分の足で歩いていきたいものですよね。
85歳以上の方ですと、44.2%と半数以下と歩行が難しくなっているそうです。
脚力を鍛えて、いつまでも歩行ができるような体操をしていきましょう。
片足を上げたり、かかとを上げていきますよ。
無理せずに、椅子に座っておこなったり椅子に手をかけて立っておこなっても大丈夫です。
フレイル予防にもなっているウォーキングにもつながる運動なので、無理のない高齢者の方のペースでおこなってみてくださいね。
シニア・ライフ・フィーバー

「シニアライフフィーバー」は、フレイル予防を目的として考案された体操で、心身の機能低下を防ぐために有効です。
フレイルは加齢に伴い体力や気力が低下し、日常生活が不自由になりやすい状態を指し、早い段階からの対策が健康維持に大きく影響します。
この体操は健康運動指導士の監修のもと作られており、構成されている8つの動作は手足を動かす運動だけでなく、口の動き、頭を使う要素も含まれており、運動機能だけでなく口腔機能や認知機能の低下予防にも効果が期待できます。
また、仲間と一緒に取り組むことで会話や笑顔が増え、社会参加の機会を保つことにもつながります。
ぜひ試してみてくださいね。
フレイル予防につながる簡単運動 初級編

椅子に座ってできる、簡単なフレイル予防体操です。
座ったまま、腰に手を当てながら動かし骨盤を鍛えます。
片腕ずつ上げたり、背中を丸めて前かがみになるなど上半身を動かしていきましょう。
姿勢の改善や肩や腰の痛みの軽減に効果が期待できますよ。
運動の際は、気持ちを楽にしてリラックスした状態でおこなうこともポイントです。
座ってできる体操なので、周りの方とお話しするなど楽しみながら取り組んでみてくださいね。
交流を広めるきっかけにもつながりそうですね。
寝ながら足踏み体操

足ぶみと聞くと立っておこなったり、座っておこなうイメージがありますが、こちらはもっと楽してやってみよう!
ということで、仰向けの状態で足ぶみしますよ。
まずは膝を立てた状態から、両足を胸に引き付けるイメージで交互に動かします。
次はより負荷の高い足を伸ばした状態からおこないますよ。
足ぶみする時間は20秒間です。
腕も振りながらおこない、寝ながらしっかり足腰を鍛えてくださいね。
20秒というのは目安ですので、ご自身が無理せず続けられる時間を設定してください。
グーパー体操

手のひらを閉じたり開いたりして、さまざまなパターンで体を動かすグーパー体操。
しっかりと準備体操をおこなって、体をほぐした状態でスタートしましょう。
グーとパーの手の動きを繰り返しながら、ひじや足を同時に動かします。
一定のリズムに合わせて運動することで、高齢者の方の脳トレにもつながりますね。
すべての運動を完璧にこなせなくても、チャレンジすることが大切です。
イスに座ったままで取り組めるので、レクリエーションや朝の体操の時間に取り入れてみてくださいね。
10分間で乱れた自律神経を整える体操

ストレスで脳が疲れることが原因と言われている自律神経失調症。
長期化するとさまざまな病気につながるため、早期に対応したい症状ですが、現代でストレスを完全になくすのは不可能といえるでしょう。
だからこそ自律神経が正常に働くように意識してアプローチすることが重要です。
アプローチするといっても自宅で簡単にでき体操ですので、ぜひこの機会に日々のルーティーンに加えてみてください。
たった10分の体操があなたの体を楽にしてくれますよ。
365歩のマーチ体操

水前寺清子さんの『365歩のマーチ』、高齢者の方に大人気の楽曲ですよね!
こちらの体操はそんな名曲に合わせたリズム体操です。
懐かしいメロディーが流れだすと、自然に体が動き出すのではないでしょうか。
体操の内容も曲の歌詞にもぴったりで、足踏みや手足を交互に前に出すといった動きが中心。
座っても立ってもおこなえるので、自身の体調に合わせて選べるのが嬉しいですね。
大人数でも少人数でも楽しめる足踏み体操で、健康寿命を延ばしていきましょう!
7つの顔ヨガで若見え

歳を重ねるとどうしても顔のたるみやシワが気になってしまいますよね。
そこで顔ヨガにチャレンジしてみましょう。
こちらで紹介するのは7つの動きです。
前半は若返りを目指した顔ヨガ、そして後半は脳活もできる顔ヨガですよ。
口を前に突き出したり、左右に動かしたり、目を動かしたりしますよ。
どれも簡単な動きですので、ゆっくりマネしてやってみてくださいね。
真剣にやればやるほど面白い顔になるので、笑いが絶えない時間になるでしょう。


