簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操
デイサービスなどの介護施設や、高齢者の方が集まる場のレクリエーションにオススメの体操を紹介します!
高齢者の方の中には、足腰がなかなか自由に動かせなかったり、立つことが難しいという方も多いですよね。
ですが、全く体を動かさずにいるともっと体の動きが悪くなり、転倒や寝たきりのリスクが高まってしまいます。
そこでこの記事では、高齢者の方が簡単に体を動かせる体操を集めました。
座ったままでもできるものが多いので、ぜひ周りのお友達と一緒に運動不足を解消しましょう!
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簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(121〜130)
五万石おどり

愛知県は岡崎市の方ならみんな知っている『五万石おどり』は民謡の『岡崎五万石』がベースとなっています。
8月に開催される「岡崎観光夏祭り」では「五万石みこし」と「五万石おどり」がセットで楽しまれているんですよ。
「ヨイコノサンセ」というきやり節の独特な掛け声はとにかく盆踊りを盛り上げてくれること間違いなしです。
うちわを使う振り付けにクラップが多いのも魅力的。
アップテンポなので曲を覚えるまでは少し大変かもしれませんが、どこか中毒性のある楽しい1曲です。
大東京音頭

『大東京音頭』はテレビ東京が開局15周年を記念して作った音頭です。
『東京音頭』が昭和初期を代表する音頭なら『大東京音頭』は昭和後期代表曲といったところでしょうか。
橋幸夫さんと金沢明子さんのデュエット曲として有名ですが、三波春夫さんや都はるみさんらも同時期にこの曲をリリースしたんですよ。
昔ながらの音頭のメロディを残しながらも昭和歌謡のアレンジが効いた1曲は、盆踊りの定番曲として全国各地で親しまれています。
曲中に入る「ソレッ!」などの合いの手も楽しいですよ。
明日があるさ

誰もが一度は耳にしたことがある楽曲『明日があるさ』で盆踊り!
この曲は恋をする男子学生の思いがつづられた歌詞で知られており、聴くと青春時代を思い出すという方も多いでしょう。
そんな思い出深い1曲で、夏祭りの定番である盆踊りに挑戦してみましょう。
体の前で手を交差させたり、顔の前で打ち鳴らしたり、振り付けはとてもシンプル。
歩く動きの時は足元のステップがありますので、立って踊れる方はそちらもマネしてみてくださいね。
東京音頭

野球が好きな方の間ではヤクルトスワローズの応援歌としても人気のある1曲ですね。
緑やブルーの傘を上下に揺らしながらの応援は見てても楽しいです。
『東京音頭』とはいうものの全国各地で親しまれている盆踊りの曲で、歌手の都はるみさんや三波春夫さんらも歌っているんですよ。
人気曲ということもあってか、動画サイトでは座ったままで踊れる、車いすの人でも楽しめるいろいろなバージョンがアップされています。
盆踊りを盛り上げてくれる定番曲、ぜひみんなで楽しみたいですね。
浪花節だよ人生は

流行歌や演歌がそのまま盆踊り曲として楽しまれることも多くなった昨今、あなたのお気に入りの曲は何でしょうか。
『浪花節だよ人生は』は細川たかしさんの代表曲の1つで、細川さんはこの歌で日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞しました。
その他、都はるみさんや水前寺清子さんらもこの曲をカバーしているんですよ。
振り付けは「東京盆踊りの会」が動画サイトにアップロードしてくれています。
曲調にマッチした今風の楽しい振り付けですのでぜひチェックしてみてくださいね!
花笠音頭

花笠を持って踊る盆踊り「花笠音頭」を座ったまま踊ってみましょう。
花笠音頭には、通称女踊りと呼ばれる「正調花笠踊り/薫風最上川」。
男踊りと呼ばれる「正調花笠踊り/蔵王暁光」。
その他にも、笠回し系花笠踊り、創作花笠踊りなどさまざま種類がありますよ。
盆踊りは楽しく体を動かしながら身体機能の向上が期待できます。
衣装をまとうことで気分も出て、夏祭りで踊った記憶もよみがえるのではないでしょうか。
この機会にぜひ花笠音頭をお楽しみくださいね。
ラジオ体操

夏休みの思い出の一つにラジオ体操があることでしょう。
「せっかくの夏休みでもっとゆっくり眠っていたいのに、どうして早起きしてラジオ体操をしなければ……」と不平不満を漏らしたことさえ懐かしいのではないでしょうか。
近所の町工場では毎朝ラジオ体操しています。
ラジオ体操ってやっぱり体にいいんですね。
ラジオ体操には立ったままではなく、座ったままできるバージョンもあるんですよ。
車いす生活になって運動不足がちな方にもオススメです。
笑顔でぜひ!
口腔体操 パタカラ体操

年を取ると足や腕の筋肉だけでなく、だんだんと顔やのどの筋肉も衰えてきます。
ろれつが回らなくなる、飲み込む力が弱くなるなどの防止にこの「バタカラ体操」がオススメ。
顔の筋肉やのどの筋肉の老化防止対策と聞くと、「顔ばかりのどばかり鍛えるの?」と思いますが、実は頭や肩、背中や腕なども丁寧にほぐしていくんです。
口の中で舌をグルグルと回す運動も簡単にして効果が大。
この運動の名前の元ともなった「バ・タ・カ・ラ」の発声練習はみんなですればきっと楽しくなりますよ!
15秒で笑顔になる体操

深呼吸などを取り入れた体操の最後に、大きな笑い声を出して楽しむレクリエーション。
15秒でできる体操なので、体力に自信のない方にもオススメです。
体操の方法としては、息を吐きながら体を丸めるところからスタート。
続いて、鼻から息を吸って、体を起こします。
この場面で、体全体を大きく伸ばしてリラックスするのがポイント。
息を吸って3カウントしたあと、息を吐く時に大きな声で笑いましょう。
笑っている本人も、周りにいる人も笑顔になれる体操です。
じゃんけん体操

脳トレしながら、レクリエーションが楽しめるじゃんけん体操。
グー、チョキ、パーの手の動きを意識することで、体の状態を確認したり、動作改善するきっかけにもなります。
きちんとポーズを取れているかどうか、言葉とは違った手の動きになっていないかなど、心がけましょう。
手だけではなく、足でじゃんけんをすることで、体全体を使った体操にもなりますね。
介護施設などの高齢者の方が集まる場面で、お友達と一緒にじゃんけんに取り組んでみてくださいね。
簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(131〜140)
イス体操

足腰の健康維持を目的とした、高齢者の方が簡単に取り組めるイス体操。
普段はイスやベッドからあまり動かない、という方にもオススメですよ。
つま先上げ、足踏み、ひざ上げなどで筋肉をほぐします。
内側、前面、全体といった順番で、太ももを中心とした大腿強化にもチャレンジできますよ。
すべてのプログラムが終わったら、太ももをトントンとたたいてリラックスしてくださいね。
何も持たずに参加できるので、簡単かつ気軽におこなえるレクリエーションです。
タオル体操

イスに座った状態で、簡単にできるタオル体操を、高齢者の方が集まる場面のレクリエーションに取り入れてみませんか?
手にタオルを持った状態で、手足を動かすことで体をほぐします。
タオルそのものをハンドルのように回したり、足にタオルを通して開いたりと、バリエーションが豊富な体操です。
「タオルをおなかのあたりに固定して、その部分までひざを持ちあげる」など、指導する時に伝えやすいのもポイント。
朝の体操やストレッチの場面で、簡単に体を動かせる体操に取り組んでみてくださいね。
ドンパン体操

秋田県の民謡である『ドンパン節』を使用した、リズム体操です。
和の雰囲気があるメロディーに合わせて、太鼓をモチーフにした動きや手拍子を披露しましょう!
リズムを刻むような歌詞とともに、手足を動かしてくださいね。
何度も同じフレーズを繰り返す楽曲なので、振り付けを覚える場面も脳トレにつながりますね。
座ったまま手足を動かせるので、運動不足の方にもぴったり。
デイサービスや介護施設でのレクリエーションに取り入れることで、お祭りのような一体感を演出してみてはいかがでしょうか。
ペットボトル体操

飲み物が入ったペットボトルを使った、体にも地球にも優しい体操です。
水を入れたペットボトルをダンベルのように使って、手軽に筋力をつけます。
中の水の量を調整すれば、それぞれの体力に合わせたダンベルができます。
イスに座ったままゆっくりペットボトルを上下させたり、持った手をそのまま伸ばしたりするだけでもOK!
立って運動できる方は、同じ動きを立った状態でやってみましょう。
両手で持つのは大変という方は、片方ずつ運動しても大丈夫です。
自分に合った重さ、スタイルで体を動かしてみてくださいね。
ボール体操

ボールを使って座りながらでもできる体操に挑戦してみましょう!
ボールというと投げたり蹴ったりのイメージが強いですが、ボールを使った体操ではボールを持ったまま、または体のどこかにはさんで使います。
簡単なところでは、ボールを両手で持ってそのまま腕を伸ばしたり、ひねったり。
この動作をリズムをつけながらおこなったりもします。
足の運動をする際は、ボールを足元で軽く転がしたり、太ももの間にはさんで足を動かしたりします。
球技は昔から苦手だった、という人でもゆっくりとおこなえる体操なのでぜひ試してみてくださいね。
体幹の体操

姿勢の維持や、歩行時のふらつきを予防する運動としてオススメしたいのは、体幹の体操です。
両手を真っすぐ上にあげ、肩の位置まで下ろす動きを繰り返して、広背筋を鍛えましょう。
頭の後ろ側に両手を置いて、左右に体をひねる動きでは、腹斜筋が鍛えられます。
最後に、両ひざを同じ高さに上げて下ろす動きを繰り返すことで、腹直筋が鍛えられますよ。
どれも座って簡単に取り組めるものなので、レクリエーションや体操に取り入れてみてくださいね。
手拍子体操

高齢者の方が、笑って楽しめるレクリエーションをお探しの方には、手拍子体操がオススメです。
全員から見える場所に代表者が立って、手拍子を披露します。
代表者が手拍子している間は、高齢者の方も一緒に手拍子するというルール。
手をたたくのが難しいという方は、太ももをトントンすることでリズムを取ってくださいね。
手拍子のテンポを変えたり、急に手をたたくのをやめた時のリアクションが、会場を盛り上げるでしょう。
手拍子することで運動になるだけではなく、タイミングに合わせて手をたたくという脳トレの要素も楽しめる体操です。
『ソーラン節』体操

学校の運動会などでもよく踊られる北海道の民謡『ソーラン節』。
スピード感と勢いのある踊りですが、ゆっくりと、そして振りつけを少し簡単にすれば高齢者の方でも簡単に楽しく踊れますよ!
腰を落としたりする場面では、腕だけを伸ばしたり引いたりし、上半身の動きも最小限にしましょう。
下半身をあまり動かさない代わりに、腕や手のひら、首回りは無理のない範囲でしっかり動かしてみてくださいね!
座ったままでも立った状態でもできるので、かっこいい『ソーラン節』をぜひ踊ってみてくださいね!
100歳まで足腰元気体操

足腰の健康を維持すれば、歳を重ねても元気に過ごせます。
そこで座ってできる体操をご紹介しますね。
まずはストレッチと準備体操から始め、次に脳トレ体操、転倒予防や歩行改善につながる運動をおこないます。
ストレッチでは全身を動かして体をリラックスさせますよ。
脳トレでは、左右の手で違う形を作り、それを同じタイミングで入れ替えます。
慣れてきたら足踏みを加えておこないましょう。
最後の予防体操では、足を重点的に動かしていきます。
10分間 高齢者の健康体操

この健康体操は全身を使いながら、脳トレもおこなえますよ。
最初はつま先とかかとを交互に上げる動きです。
次からは腕振りと足踏みなど、2つの動きを一緒におこないます。
脳トレの部分では、数字を数えながら体を動かし、特定の数字で手をたたきますよ。
全ての工程をおこなっても10分ほどで終わる体操です。
イスに座ってできるので、高齢者の方も無理なく体を動かせるでしょう。
ただし疲れた時はしっかりと休憩を挟んでくださいね。


