RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操

デイサービスなどの介護施設や、高齢者の方が集まる場のレクリエーションにオススメの体操を紹介します!

高齢者の方の中には、足腰がなかなか自由に動かせなかったり、立つことが難しいという方も多いですよね。

ですが、全く体を動かさずにいるともっと体の動きが悪くなり、転倒や寝たきりのリスクが高まってしまいます。

そこでこの記事では、高齢者の方が簡単に体を動かせる体操を集めました。

座ったままでもできるものが多いので、ぜひ周りのお友達と一緒に運動不足を解消しましょう!

簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(61〜70)

椅子ヨガ 呼吸から整える全身ストレッチ

【椅子ヨガ】シニア向け|呼吸から整えるやさしい全身ストレッチ
椅子ヨガ 呼吸から整える全身ストレッチ

深い呼吸をすることで副交感神経が優位になり、自律神経が整う、睡眠の質向上などの嬉しい効果が期待できます。

今回はそんな深い呼吸法が重要視されるヨガで、心と体をほぐしていきましょう。

まずは「ハスの呼吸法」で正しい呼吸を身につけるところから。

腕や首、足首を心地よく動かしながら深い呼吸をおこないます。

体がじんわりほぐれたら「ねじりのポーズ」で体を動かしていきます。

最後は肩をほぐして、体が温まっていくのを感じましょう。

ゆったりと自分のペースでおこなえるヨガは、趣味や日課にもオススメ。

ぜひ一度試してみてくださいね。

椅子ヨガ 姿勢改善・全身ストレッチ

【30分】椅子ヨガ|シニア向け姿勢改善・やさしい全身ストレッチ
椅子ヨガ 姿勢改善・全身ストレッチ

姿勢が悪くなると、呼吸がしづらくなったり、誤嚥の危険性が増したりします。

これらを防止するために、イスに座ったままおこなえる姿勢改善のヨガに挑戦してみましょう。

まず、手首や背中をほぐして深呼吸をし、準備します。

そして体側を伸ばし、クロスした両手を上下させます。

ひじを曲げた両腕を重ねるようにして、チャレンジポーズをしましょう。

あとは片足ずつ伸ばしたり、足を体に引き寄せたり、かかとを地面につけた状態で足首をぐらぐらゆらしたりします。

最後に、手のひらを合わせて腕を上げ、片足を軽く上げて片足立ちのポーズをして終わりです。

深呼吸体操

おうちでイス体操!ごぼう先生と深呼吸でリラックス
深呼吸体操

深呼吸をすると副交感神経が刺激されて心が落ち着いた状態になると言われています。

疲れを感じたとき、心が落ち着かないときはこちらの深呼吸体操を取り入れてリラックスしてみませんか?

3秒のリズムで鼻から吸って、口から吐いて深呼吸をしていきましょう。

お腹を意識しながらおこなうと、上手に深呼吸ができますよ。

次に手の動きや肩の動きも加えて、しっかりと深呼吸をしてみてくださいね。

不安や緊張を感じたときにも効果的ですので、ゆったりと大きな深呼吸を意識しておこなってみてください。

目覚めスッキリ朝ヨガ

【毎朝10分】 朝ヨガで目覚めスッキリ! 1日の体調がみるみる整う #506
目覚めスッキリ朝ヨガ

朝、体を目覚めさせるためのヨガをやってみましょう。

あぐらをかいた状態で、まずは手を組んで前後に体を伸ばします。

次は足を前に伸ばして、手の指と足の指を開いたり閉じたりしてください。

次に、片足は伸ばしてもう片方の足は曲げて体に引き寄せ、体側を伸ばしていきます。

その後は伸ばしていた足をひざを立てたもう片方の足の上に乗せて、左右に傾けます。

反対側の足も同じようにやってみてくださいね。

最後はまたあぐらの状態になって、体を伸ばして終わります。

難しいポーズがある場合は、簡略化するなどして無理のない範囲でやってみてくださいね。

肺トレ体操

高齢者向け体操・呼吸が楽になる肺トレ体操 #高齢者体操 #呼吸 #体操
肺トレ体操

さまざまな効果が期待できる肺トレは、高齢者の方にオススメの体操です。

椅子に座って肩幅に足を開きます。

手は体の前でクロスさせ、頭の上まで上げましょう。

この時鼻から息を吸いながらおこなうことを忘れずに。

そして口から息を吐きながら、手はそのまま右に体を倒していきましょう。

姿勢を戻し、今度は左側も同様におこなってくださいね。

この体操は肺の周囲の筋肉を柔らかくし、肺の換気機能を高めます。

たくさん酸素を血流に取り込めるようになることから自律神経を整え、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞などの予防にも役立つそう。

嬉しい効果が盛りだくさんの肺トレ体操、ぜひ今日から初めてみませんか?

胸郭を広げ呼吸を深くする簡単体操

【シニア向けトレーニング】胸郭を広げ呼吸を深くする簡単体操
胸郭を広げ呼吸を深くする簡単体操

呼吸が浅くなることで肩や全身が緊張し、筋肉の動きの低下や自律神経の不調につながり体に大きな負担を与えることがあります。

こちらでは深い呼吸をするために、肋骨や胸郭を動かす簡単な体操をご紹介します。

座って足は肩幅に広げ、右手をあげて左へ体を倒します。

手のひらは天井に向けて、大きく腕を回しましょう。

左右それぞれ10回おこなったら、しっかり深呼吸をして終了です。

こちらの体操を日々の習慣に取り入れて、健康的な毎日につなげていきましょう。

自立神経の調子を整えるリラックスヨガ

自律神経の調子を整えるリラックスヨガ! 初心者の方にもおすすめ☆ #207
自立神経の調子を整えるリラックスヨガ

自律神経を整えて、心も体も元気に過ごしましょう!

まずは、あぐらをかいてしっかり呼吸を意識します。

手を組んで上や前に体を伸ばしたら、体側や首もしっかり伸ばしましょう。

次は片足を伸ばし、もう片方の足はひざを立てた状態で伸ばした足の上をまたぎます。

この姿勢をベースにして体を伸ばしていき、その流れで体側も伸ばしましょう。

これを左右それぞれおこなってくださいね。

そして、四つんばいの状態や体をそらした状態、寝転んだ姿勢でも体を伸ばしていきます。

最後は大の字になって、しっかり体を休めましょう。

高齢者健康体操 腹式呼吸

びっくりするほど簡単!高齢者健康体操!腹式呼吸!
高齢者健康体操 腹式呼吸

腹式呼吸、聞いたことはあるけど実際はよく知らない、そんな方が多いかと思います。

腹式呼吸とはおなかの動きを意識しておこなう深い呼吸のことで、自律神経の調整によるリラックス効果や姿勢の改善、便通の改善など嬉しい効果が満載です!

今回は簡単な腹式呼吸をおこなってみましょう。

仰向けになり両膝を抱えます。

息を吐きながら腕の力で膝を体の方に引き寄せ、息を吸いながら腕の力を抜きおなかの力で太ももを押し返しましょう。

寝た状態でおこなえるので、朝起きたときや寝る前、休憩で横になったときにおこなってみてはいかがでしょうか。

『あんたがたどこさ』体操

【高齢者レクリエーション】高齢者の脳トレ歌体操ならコレ!作業療法士が教える『あんたがたどこさ』5選
『あんたがたどこさ』体操

わらべうた『あんたがたどこさ』のリズムに合わせて、体を動かす体操です。

介護施設やデイサービスで、お友達と一緒に楽しめるレクリエーションです。

歌を歌いながら、座ったまま太ももをトントンしたり、腕を振って体を動かします。

足踏みや手拍子を取り入れることで、より動きのある体操にもチャレンジできますよ。

大きく体を伸ばすことで、筋肉の緊張をほぐしたり、運動不足の解消にもなるでしょう。

歌いながら手足を動かす体操で、脳トレに取り組んでみてはいかがでしょうか。

『リンゴの唄』体操

H23年度第5回ご当地体操コンテスト最優秀賞 いきいきサポーター伊那 「リンゴの唄」
『リンゴの唄』体操

第二次世界大戦終戦後の日本で大ヒットを記録した、並木路子さんが歌う『リンゴの唄』。

歌謡曲ならではの、懐かしさを感じられるメロディーとともに、歌や踊りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

座ったままで腕を動かすのもよし、立ち上がって足でリズムをとるのもいいでしょう。

軽快なリズムに合わせて、介護施設やデイサービスのお友達と一緒に、体を動かしてみてくださいね。

息の合った動きが完成した時には、やりがいや達成感も感じられますよ。

朝の体操やレクリエーションに取り入れてみるのも、オススメです。

簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操(71〜80)

お手玉を使った体操

【高齢者体操】温まる!お手玉を使ったリズム体操【レクリエーション】
お手玉を使った体操

お手玉遊びと、リズム体操を組みあわせたレクリエーションです。

上半身の運動をしながら、自分の頭や腰、足などを中心にお手玉をまわすことで体を動かします。

お手玉を投げてキャッチしながら、じゃんけんをする体操では、左右の手で違う動きをすることで脳トレにもつながりますね。

介護施設やデイサービスのレクリエーションとして、集まった高齢者の方で輪になっておこなうのもオススメです。

どこか懐かしさを感じられる、お手玉を使った体操に取り組んでみてくださいね。

口腔体操

言語聴覚士による お食事の前の 口腔体操 口の体操 こうくうたいそう
口腔体操

口まわりや舌、唇などの筋肉を動かすことで、食べたり話したりする機能を保つ、口腔体操。

顔や首の筋肉をほぐす効果があるので、食事前の準備運動としておこなうのがオススメです。

息を吸って吐く動きから、慣れてきたら少しずつ、体全体を動かしていきます。

首や肩をほぐすように、リラックスした状態で運動しましょう。

顔をストレッチする場面では、表情筋を鍛えられるように、大きな動きを意識しましょう。

唇や舌を動かしながら声を出すことで、脳トレにもつながりますね。

指体操

【高齢者運動#21】座ったままできるリズム体操パート5(指の体操)
指体操

リズムに合わせて手の指を動かすことで、簡単に脳トレができる指の体操。

1から10までの数を数えながら、同時に指を動かします。

テンポを調節したり、指を動かす順番を変えることで、頭の体操にもなります。

手のひらを合わせて数を数えたり、グーパー体操を取り入れた運動にも、チャレンジしましょう。

「覚えることが多くて難しい……」という方は、毎日の運動に取り入れることで、少しずつ覚えるのもオススメですよ。

座ったまま簡単にできるレクリエーションに、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

棒体操

【高齢者】【棒体操】迷ったらこれ!棒体操!
棒体操

手に持った棒を動かすことで、運動不足を解消する棒体操。

座ったままで取り組める体操なので、デイサービスや介護施設に集まった、高齢者の方のレクリエーションにもぴったりですね。

両手で棒を持ってストレッチしたり、片手で棒を持って回したりと、さまざまな動きが楽しめます。

ゆっくりなテンポの歌謡曲や演歌に合わせて、歌を楽しみながら取り組むのもオススメです。

肩や腕を大きく動かすことで、いつもは使わない筋肉も鍛えられるでしょう。

剣技や肩たたき、鍋をかき混ぜる動作にもチャレンジしてみてくださいね。

足踏み体操

【高齢者向け】座位で3種類の足踏み体操!ごぼう先生流の脳活性方法!
足踏み体操

イスに座ったままで、高齢者の方も簡単に取り組めるのは足踏み体操。

元気よく腕を振って足を動かしながら、発声することで脳トレにもつながります。

3種類の体操のうち、1つ目は、五十音を順番に言いながら、足踏みするというもの。

足踏みのリズムに合わせて、ゆっくり発声することで表情筋も鍛えられますね。

2つ目は、かけ算しながら足踏みする方法。

数字を変えるだけで、簡単にアレンジできるのがポイント。

3つ目は、お題をこなしながら足踏みします。

難易度を変えたり、アレンジをしながら楽しいレクリエーションに取り組んでみてくださいね!

転倒予防体操

【高齢者向け 介護体操】転倒予防体操 第一 介護現場で使える座ったままできる高齢者体操です。介護予防にもおすすめです。by ふくくる
転倒予防体操

両手両足を使って体を動かすことで、座ったままできる転倒予防体操。

手足をゆっくりと前に出して動かす運動から、少しずつ動きのある体操にチャレンジしましょう。

手と足をいきなり同時に動かすのではなく、一つひとつの動きを丁寧におこなうのがオススメです。

基本の動きに慣れてきたら、体を大きく動かしたり、手足を使った体操に取り組んでくださいね。

リズムに合わせて簡単な動きを繰り返すことで、高齢者の方の脳トレにもつながります。

転倒や寝たきりを予防するレクリエーションに、取り入れてみてくださいね。

『きよしのズンドコ節』体操

甘いルックスや高い歌唱力を持つ演歌歌手、氷川きよしさんの大ヒット曲『きよしのズンドコ節』。

楽曲のフレーズに合わせた、簡単で楽しい歌体操が楽しめます。

座ったまま腕を動かす振り付けなので、足腰が強くない方も安心して取り組めますよ。

演歌のメロディーにマッチした、なめらかな動きを意識するのがコツ。

誰もが知るサビのフレーズを、介護施設やデイサービスのお友達と一緒に歌ってみてくださいね。

高齢者の方が集まるレクリエーションを盛り上げる名曲を、体操に取り入れてみてはいかがでしょうか。

1分ひざ振り体操

【ひざ痛】軟骨を再生させる かんたん1分ひざ振り体操 | 大阪市都島区 さかとう整骨院#119
1分ひざ振り体操

みなさんはテレビを1日にどれくらい見ますか?

テレビを見ながらスマホを触っている方もいるのではないでしょうか。

そのスマホを触る時間を膝に良い運動に変えてみませんか。

壁に背中を預けられるイスに座り、まずは足をぶらぶらさせるだけです。

貧乏ゆすりのような小刻みの運動も血流をよくしますよ。

膝小僧をさすったり、膝小僧の周りの筋肉をクルクルとほぐし回すのもOK。

いろいろな膝の運動を組み合わせれば膝痛予防運動にもなりそうですね!

リズム体操 下半身の運動

【リズム体操③】シニア向け「腰痛・膝痛」下半身の運動
リズム体操 下半身の運動

童謡に合わせて体を動かす下半身の体操をご紹介します。

イスに座ったままできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

まずはリズムに合わせて両足を交互に外側に開きます。

次は、太ももを意識して足伸ばしをおこないますよ。

ここからかかと上げや足タッチなど、決められた動きをおこないましょう。

全部終わったら動きを繰り返しますが、この時は上半身の動きと一緒にしてみてください。

腰や膝にやさしい室内運動ですが、痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。

歩けるようになるための体操~膝&股関節編~

歩けるようになるための体操〜膝&股関節編~【高齢者体操TV】
歩けるようになるための体操~膝&股関節編~

それまで運動習慣がなかった人に「運動を毎日続けてください」と指導をしてもどこかにひずみが生まれそうですよね。

大切なのは運動習慣。

毎日続ければきっと効果も出てくると思いますので、あきらめずに少しずつ続けてくださいね。

歩くことが難しくなった方はまずは股関節のほぐし運動から。

床に座って、左右交互に膝を胸の方へ引き寄せましょう。

足だけでなく腰やお尻までに運動が届いています。

これができるようになったら膝を自分の胸まで抱え込む運動も付け加えてください。

もどかしさもありますが、毎日少しずつ体を動かすことが前進への第一歩です。