【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション
レクリエーションとして積極的に取り入れたい、脳トレ関連の問題や、体操などを集めてみました。
脳トレ問題も、同じような問題やゲームでは飽きてきますよね。
今まで取り入れたことがない問題や、ちょっと変わったおもしろい問題や体操で、レクリエーションを盛り上げてみましょう!
むずかしい場合は、考える時間を長くしたり、ヒントを出しながら、楽しみながらやってみてください。
答えがわからなくても笑える、その場がなごむようなものもたくさん紹介しています。
ぜひ参考にして、活用してみてくださいね!
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【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション(101〜110)
ことわざクイズ

日本人なら耳にしたことがあることわざ。
今回は、カッコの中に当てはまる文章を考えて、ことわざを完成させる「ことわざクイズ」をご紹介します。
一文を当てはめるだけでしょう?
とお考えの方もいらっしゃるでしょうが、やってみると案外と難しいことに驚くはずです。
また、もしかしたら初めて知ることわざもあるかもしれません。
余裕があれば、文章だけでなく、意味も考えてみてくださいね。
文字やその内容は意味記憶と言われ、私たちの知識を構成する大切な記憶です。
脳トレを楽しみながら、定期的に活用することをオススメします。
ことわざ合わせ

楽しみながら言葉の引き出しを刺激してくれることわざ合わせゲームを紹介します。
まず20~30個のことわざを前半と後半に分けてそれぞれカードに書いておきます。
カードをランダムに机の上に並べ、ことわざが成立すように前半、後半の組み合わせのカードを探すというゲームです。
身近な日本のことわざを題材にするため、記憶を振り返りながら文化や教養を再認識したり、認知機能の活性化を促せます。
正しい組み合わせが分かった時の達成感も自己肯定感をアップしてくれそうですね!
チームやペアに分かれて協力しながら取り組めばよりいっそう盛り上がりそうです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ころころプッシュゲーム

手前に向かって転がってくる球を、棒で突いて落とさないように維持し続けるというゲームです。
球が転がるフィールドは遠くにあるので、力をしっかりと球に伝えられるような長い棒のコントロールが試されますね。
球は時間の経過とともに少しずつ増やしていくルールで、これによってどの球を突くべきなのかを判断する要素も加わりますよ。
判断とスピード、コントロールや力の入れ方など、さまざまな要素を意識して鍛えていけるゲームではないでしょうか。
しりとり

子供のころから慣れ親しんできた「しりとり」も認知症の方にオススメのレクリエーションです。
しりとりのいいところはモノを使わない、準備も必要のないといった手軽さにあります。
郊外へ出掛ける移動のバスの中、ちょっとした空き時間の埋め合わせなどに重宝すると思います。
また認知症のレベルに合わせて難易度を変えられる点もオススメポイントの1つです。
「3文字しばり」や「食べ物しばり」などカスタマイズは自由自在。
「50単語つなげられたらゴール」などの目標を設定してもいいですね。
しりとりカードゲーム

高齢者の方も、一度はしりとりで遊んだことがあるのではないでしょうか?
高齢者の方になじみのある、しりとりのカードゲームをご紹介します。
1枚ずつに50音が書かれたカードを、5枚ずつ高齢者の方に配ります。
中央に残りのカードを置き、1枚ひきます。
手持ちのカードが最後の文字になるよう、出てきた言葉から始まる単語を考えていきますよ。
3文字で作るといったしばりがあると、さらに楽しめ、脳の活性化にもつながりそうですね。
早く手持ちのカードがなくなった方の勝ち。
みんなで楽しみながら、言葉を考えていきましょう。
じゃんけんリレー

チームにわかれて手に持った輪っかを、じゃんけんを使いつつ最後の人まで回すことを目指すゲームです。
じゃんけんで次の人が勝ったときにだけ輪っかが渡せるというルールなので、スピード感と運の強さが試されますね。
じゃんけんの勝敗がどのようになっていて、輪っかが渡せるのかどうか、スピードを意識するほどに高い判断力が要求されます。
チーム間で競いあってもらうことが、ゲームのスピード感を意識してもらうためのポイントですね。
すうじ体操

動きを覚えるのも楽しい、すうじ体操を紹介します。
1の時は頭を両手でタッチします。
2の時は胸の前で手をクロス。
3の時は手拍子で体を動かしていきましょう。
動きやルールはシンプルですが頭を使うため迷っちゃうかもしれませんね。
慣れるまではゆっくりとしたリズムでわかりやすく数字を伝えてあげてくださいね。
慣れてきたら、数字を2つ言った動きを取り入れたり、リズムを早めてみるなど工夫してみるのもオススメですよ。
楽しみながら取り組めるようにしていきましょう。
だるま

縁起ものとして知られるだるまは気で作られているものがほとんどで、どれもがつるっとした感触ですよね。
そんな思い当たるものが多そうなつるっとした感触の中でも、ヒントの出し方でだるまにたどり着けてもらいましょう。
丸い全体の中でへこみがあるという独特な形を見つけてもらった後には、「赤い縁起物」などのヒントと組み合わせれば答えが思いつきそうですね。
「目を書く」「選挙」「転ぶ」などのワードもヒントとして使えるかもしれませんよ。
だるま積み上げゲーム

指先の動きと瞬発力、集中力が鍛えられるゲーム、「だるま積み上げゲーム」をご紹介します。
だるまの絵を書いた紙コップを用意し、40秒間の間に紙コップを何段まで積み上げられるかを競っていきます。
積み上げ方は自由ですが、なるべく早く、かつ慎重に行う必要があるので、集中力はもちろん、創意工夫が求められますね。
また、素早く手を動かしてコップをつかむ動きは、転倒しそうになった時にとっさにものにつかまる動きに通じるので、転倒予防にも効果が期待できます。
高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメですよ。
とんち文字クイズ

不思議な形やならび方をしている文字を見て、それが何をあらわしているのかを考えてもらうゲームです。
表示された言葉のどこに違和感があるのかを探して、それを解き明かしていくのが答えにつながっていきますよ。
問題だけでは答えが思いつかない場合には、徐々にヒントを開放していき、答えに近づく感覚を楽しんでもらいましょう。
頭の中で言いかえの言葉を探してもらったり、文字からイメージを広げてもらうということが、脳の活性化につながっていく内容ですね。
【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション(111〜120)
ぬいぐるみ

ふわふわやさらさら、もこもことさまざまな触感のぬいぐるみ。
普段は可愛らしい姿を見せてくれますが、見えない状態ですとこの触感がくせ者です。
柔らかいだけでなく、とがったところや、細いところなど、どんな形か容易に想像させてくれません。
さまざまなキャラクターのぬいぐるみがありますので、どのぬいぐるみかを当てるという楽しみ方もできそうですね。
簡単に用意でき、安全におこなえますのでおススメですよ。
ぜひ試してみてくださいね。
はぁって言うゲーム

お題を演じて皆んなで当て合う「はぁっていうゲーム」を紹介します。
職員で画用紙を使い手作りの投票用カード、投票チップを作って配り、考えて作ったお題カードを1枚選びます。
アクトカードを全員に配ったらお題のセリフを自分に与えられたシチュエーションで演技しましょう。
演じるときは声と表情だけで表現します。
他の人はどの「はぁ」を言っているかを考え投票しましょう。
全員の演技が終わったら正解発表です。
正解者は1点、演じた人は正解した人数分の得点が入ります。
得点が多かった人が勝ちです!
頭を使いながらコミュニケーションが盛んに行われるゲームです。
ひらがなカード

場にならんだ50音のカードを使って、制限時間内でなるべく多くの言葉を作ってもらうゲームです。
「2文字の言葉」などの文字数の指定、「野菜の名前」のようなテーマの指定など、さまざまなパターンで遊んでもらいましょう。
個人だと言葉が思いつかずに詰まってしまう場合もあるかと思うので、チームで協力して進行してもらうのがオススメですよ。
限られた文字から言葉を思い浮かべてもらうのもいいですし、50音のセットを増やして言葉の幅を広げても盛り上りそうですね。
ふわふわボール

風船を使って、点数を競うゲームで楽しんでみましょう。
風船を膨らませて、先端に重りを付けたヒモを結びます。
あらかじめ床に点数を書いておきましょう。
書かれた点数のマスをめがけて、風船を投げていきますよ。
多く点数を獲得した方が勝ちです。
しっかりと、重りを振りながら風船を投げることがコツなようですよ。
風船を投げる運動も、上半身や腕のトレーニングにも効果が期待できそうです。
風船にはあまり重さがないので、落としてケガをしする心配が少ないのもいいですね。
イントロクイズ

イントロクイズは、曲の冒頭部分を聴いて答えを出していくゲームです。
過去の記憶を思い出すことにつながりますよ。
冒頭の部分から、今までに聴いた歌の思い出をたどることが、脳を刺激し活性化になるそうです。
多くの高齢者の方がご存じな歌を、選曲することがポイントですよ。
自分が知っている歌なら、楽しみながらクイズに取り組んでいただけますよね。
さらに、正解の歌をみんなで歌ったり、歌に合わせて手遊びしたりすることもオススメです。
歌うことで口を大きく動かすので誤嚥防止になり、脳トレやストレス発散にも効果が期待できますよ。
オセロ

手先でオセロの石を動かし、手先を動かしていきましょう。
オセロはシンプルなルールなので、高齢者の方もご存じの方も多いのではないでしょうか?
ゲームを通して、オセロの石を指でつかんで動かしていきますよ。
指先を動かすので、それだけでも脳の活性化に期待が持てます。
ですが、オセロは指先だけを動かしていませんよね。
「あそこに置いたらどうなるだろう」や「角をとらせないようにするにはどうしたらいい」など、考えてゲームに挑んでますよね。
相手のことも考えてゲームを進めていくことも、脳トレになるそうです。
座ってできるオセロなら、多くの高齢者方が楽しみながら、取り組めそうですね。
カタカナ16文字で都道府県を作るゲーム

考えるのが楽しい、カタカナ16文字で都道府県を作るゲームを紹介します。
カタカナで1枚の紙に一文字ずつ書き、16文字書いた紙を準備しましょう。
カタカナを合わせて、いくつ都道府県ができるかを競うゲームです。
チームに分かれて各テーブルで制限時間を決めてチャレンジすると盛り上がりそうですね。
認知症の予防やコミュニケーションの活性化にもつながる楽しいゲームになっていますのでぜひ挑戦してみてくださいね。
新しい発見が見つかるかもしれませんよ。
カラフルカードレク 慣用句クイズ

言語能力が鍛えられそうな慣用句クイズです。
こちらは複数のお題を見て、共通する体のパーツを答える内容です。
例えば「風をきる」、「すくめる」、「息をする」という慣用句があれば、共通する体のパーツは「肩」になります。
「肩で風を切る」、「肩をすくめる」、「肩で息をする」ってよく耳にしますよね。
こんな風に問題を考えてみてください。
誰でも知っている言葉なので、みんなで楽しめるはずです。
またアレンジとして体のパーツから慣用句を逆算するのも楽しそうです。
カラフルカードレク 魚編クイズ

見慣れたものから見慣れないものまで、難易度も自由自在に調整できる!
魚編クイズを紹介します。
魚編の漢字ってとてもたくさんありますよね。
右側の文字によって読み方もガラリと変わってきます。
このクイズはそんな魚編の右側を次々に変えていき、何と読むかを考えて当てていくというものです。
どんな魚になるかを考えることで記憶力や推理力、言語理解力が総動員され、認知機能の刺激につながります。
魚にまつわる話題で参加者同士のコミュニケーションも弾みそうですね!
カラフルなカードを使うことで視覚的にも楽しめるのでぜひ作って遊んでみてくださいね!
カードひっくり返し

裏表で色が違うカードを、決められた色へとひたすらにひっくり返していくシンプルなカードゲームです。
基本的には対戦形式で、お互いにカードを自分の色へとひっくり返していき、時間内でどちらの色が多くなっているかを競います。
片手でしか返してはいけないなどのルールを工夫して、参加者の能力がなるべく均等になるように注意しましょう。
2対2のチーム戦のパターンだと、スピードだけでなく戦略へも意識が向いて白熱するのでこちらもオススメですよ。


