【高齢者向け】笑えて盛り上がる!面白クイズ
ひらめき力が大切!
答えが分かったり、正解を教えてもらったときに「あー!」「なるほど!」と思わず声が出てしまうような、笑えるとんちクイズやなぞなぞ問題をお届けします。
高齢者の方にも親しみやすいなぞなぞが盛りだくさんありますよ。
なかなか答えが出てこない場合は、周りの方と一緒に考えたり、少しずつヒントを出して答えに導いていきましょう!
分かりそうで分からない、そんな問題は脳に良い刺激を与えます。
正解が分かった瞬間に思わずクスッと笑顔になる、そんな楽しいひとときをお過ごしください。
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日本の文化・地理・健康知識(21〜30)
金閣寺や二条城で有名な都道府県はどこでしょうか?
「金ぴかのお寺といえば、どこを思い浮かべますか?」歴史好きにも観光客にも大人気の「金閣寺」、そして世界遺産にも登録されている「二条城」。
どちらも、ある有名な古都にある名所です。
この都道府県は、日本の歴史や文化がぎゅっとつまった場所。
昔の天皇がお住まいだった「御所」があり、町には着物姿の人や昔ながらの町家が今でも残っています。
歩くだけでまるでタイムスリップしたような気分に浸れます。
また、春の桜や秋の紅葉、夏の祇園祭など、季節ごとの美しさも魅力。
和菓子やお抹茶、お漬物などの名物も多く、何度行っても楽しめる場所です。
答えは京都府でした。
温泉地クイズ

温泉が好きな人に挑戦してほしい!
温泉地クイズのアイデアをご紹介します。
日本の各地にある名湯。
さまざまな土地の温泉に旅行を兼ねて訪れた経験のある方もいるのではないでしょうか。
そんな方にオススメの温泉地クイズです。
問題は全部で25問出題されています。
温泉地をみて、その温泉地の所在地である市町村を答えるというやや難しいクイズです。
しかし、正解できた時の嬉しさは大きいでしょうね。
1人でもグループでも楽しめるクイズのアイデアですよ!
昭和のレトロ・懐かしいグッズ(1〜10)
ある屋内のスポーツが大人気となった昭和30年後半から昭和40年代。スポーツとは何でしょうか?
答えとなるスポーツ、高齢者の方もこのブームに合わせて若い頃よくやったという方も多いかもしれませんよ!
さて、そのスポーツとは一体なんなのでしょうか。
ヒントは、重いボールを使うスポーツだということ、ある的に向かってそのボールを投げるということなど。
答えは、ボウリングです!
当時は全国に3500をこえるボウリング場があり、マイシューズやマイボールを持っている人も少なくありませんでした。
須田開代子さんや中山律子さんといった、スター選手も数多く生まれました。
近年の固定電話や携帯電話にはない強みを持つ黒電話。どのような特徴があるのでしょうか?
ダイヤルをぐるぐる回して電話をかける、黒電話。
高齢者の方は、実際おうちで使っていたという方も多いのではないでしょうか。
そんな黒電話には、現在の固定電話やケータイ、スマホにはないある特徴がありました。
ヒントは、固定電話やケータイにはなくてはならないもので、ないとそもそもこれらは使えないものです。
その答えはずばり、電源、コンセントがない!
固定電話はコンセントから電気を送ってもらわなければ動きませんし、ケータイやスマホも充電器で電気を供給して充電しないと使えません。
ですが、黒電話は電話回線からのみで動いているので、停電しても使えちゃうんですよ!
昭和30年代の子供たちの間で人気がでたゲーム盤がありました。ゲーム盤となったスポーツは何でしょうか?
今も昔もさまざまなおもちゃが誕生して、子どもたちを楽しませてきました。
一発で勝負が決まるシンプルなものから、戦略が要求されるものまでさまざまなバリエーションがあり、中にはオリジナルのルールやアレンジで遊んでいた人もいるかもしれませんね。
そんなおもちゃの中でも、スポーツを題材にしたゲーム盤、昭和30年ごろに流行したものといえば何が思い浮かぶでしょうか。
スポーツを題材にした盤というワードだけで思いつく人もいるかと思います。
答えは野球盤、大きさや操作の感覚の違いなど、さまざまな種類が展開されていたゲームですね。
野外で派手な衣装を着てディスコサウンドに合わせ「ステップダンス」を踊ることが1980年代後半に流行りました。このような人たちを何族と呼んだのでしょうか?
平成以降、たくさんのダンスボーカルグループが誕生していますが、それよりも前に、大きなダンス集団がいたんですね!
東京の代々木公園の近くや吉祥寺、池袋、そして名古屋でもその姿が見られたそうですが、一体なんという名前の方々が活動されていたのでしょうか。
ある野菜と同じ名前というのが、ヒントです。
その答えは、竹の子族!
竹の子族と呼ばれた方の中にはたくさんのグループが存在し、中にはスカウトされ芸能界デビューを果たした人もいたそうです。
1970年(昭和45年)公衆電話の市内通話料が3分10円になりました。以前はどのような料金形態だったでしょうか?
外出先で電話をかける際には欠かせなかった公衆電話、時代が進むにつれて目にする機会も減ってきましたね。
利用する機会が減ったからこそ、料金のイメージも薄れてきているかと思いますが、3分で10円という料金設定です。
そんな3分10円という料金は、1970年から変わったもので、その以前は違う料金でした。
では1970年より前にはどのような料金で公衆電話が使用できたのでしょうか。
答えは「1回につき10円」、10円さえ支払えば無制限、時間を気にせず電話がつなげたので、長時間にわたって独占した人が多かったというエピソードも含めて知っておきたいですよね。






