【高齢者向け】楽しい脳トレ!盛り上がる頭の体操
高齢者施設でおこなわれているゲームや脳トレといった「頭の体操」は、認知症予防や進行を緩やかにするといわれています。
そこで今回は「高齢者向け頭の体操」のご紹介です!
頭の体操は、問題が解けたときの達成感を味わえ、脳の機能を活性化させるほか、周りの高齢者の方とコミュニケーションをとるきっかけになるなど、重要な役割を担っています。
また、同じような毎日を送りがちな高齢者の方のストレス発散にもオススメです。
高齢者の方の状況に応じて、難易度を変えるなど工夫して、取り組みやすくするとさらに満足感も高まりますよ。
レクリエーションや日課として取り入れてみてくださいね。
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【高齢者向け】楽しい脳トレ!盛り上がる頭の体操(141〜150)
記憶試しクイズ

「さっき見たこの絵は何だったか覚えてますか?」そんな問いかけから始まる、絵を見て覚えるタイプの記憶クイズレク。
視覚と記憶、集中力を同時に使う、とても効果的なレクリエーションです。
絵や写真は、言葉よりも感覚的に入ってきやすく、年齢を重ねた方でも直感的に理解しやすいのが特徴です。
カラフルなイラストや懐かしい物の絵を楽しく見ながら、自然と脳を活性化できます。
「覚えてた!」「当たった!」という成功体験が自信につながります。
読み間違えやすい感じクイズ

よく使うけど、実は間違えて読んでいるかも!
読み間違えやすい漢字クイズのアイデアをご紹介します。
日常でよく使われる熟語は数えきれないほどありますよね。
「あれ、間違って覚えていた!」「知らなかった!」など新たな発見のあるクイズかもしれませんよ。
ぜひ、読み間違えやすい感じクイズにチャレンジしてみましょう!
例えば「肉汁」という単語が表示されて「この漢字は何と読むでしょうか?」というような問題が20問出題されています。
それぞれの制限時間は10秒なので、普段通りに答えてみてくださいね。
連想クイズ~食べ物編~

3つのヒントを頼りに、問題となっている食べ物を当てるゲーム、「連想クイズ」をご紹介します。
ヒントにより、何の食べ物なのかが徐々に明らかになりますが、勘がいい良い方は最後のヒントを見る前に答えにたどり着ける方もいるかもしれませんね。
問題をホワイトボードに書いたり、読み上げて伝えるなどすると、どんな方でも参加していただけますし、少人数から大人数まで対応できますよ。
隣の人と「なんだろうね」と会話をしながらおこなう楽しさもあるため、オススメです。
連想ゲーム 苗字いろいろ

日本にはさまざまな「苗字」があります。
地域によっては珍しい苗字の方がいたり、同じ苗字の方が集まっているところもありますよね。
一説によると、生まれた家系によるものや、ついていた仕事に由来するもの、住んでいた土地を表すものなど、由来はさまざまです。
そこで今回は、「連想ゲーム 苗字いろいろ」をご紹介します。
参加者の皆さんに1分間時間を与え、思いつく限りの苗字を考えてもらいます。
1分過ぎたら思いつく限りの苗字を言い、ホワイトボードなどに書いてみましょう。
1人で10個考えるも良し、全員で50個考えるのも良いですよ。
頭の体操にピッタリですので、ぜひおこなってみてくださいね。
重ね漢字一文字連想クイズ

複数の漢字を1カ所に重ねて書き、その漢字から何が連想できるか、という2重の課題が特徴である「重ね漢字一文字連想クイズ」をご紹介します。
まずは1カ所に集まっている漢字を読み解くことが必要ですが、一筋縄ではいきません。
焦らず、ひとつずつ取り組んでいきましょう。
重なり合った漢字がわかったら、その漢字から連想するものや人名、地名などの答えを導きましょう。
かなり難易度が高いため、はじめは2つの漢字を重ねた問題から取り組んでみると良いですよ。
正解した時の達成感をぜひ味わってくださいね。
頭の体操 とんちクイズ

ひらめき力を刺激する「頭の体操とんちクイズ」は、考えて楽しい言葉遊びのゲームです。
出されるお題にはちょっとした仕掛けがあり、すぐに答えが浮かぶとは限りません。
言葉の並びや見え方、日常の中にある出来事など、視点を変えることで答えに近づく工夫がされています。
問題を通じて感心したり、笑いが起きたりするのもこのゲームの醍醐味。
知識ではなく発想力で挑むため、誰でも気軽に参加でき、じっくり考える時間そのものが心地よい刺激になります。
楽しみながら自然に頭をほぐせる、高齢者にもオススメの脳トレゲームです。
頭文字で何を表しているか当てるクイズ

もしかすると1990年代で1番人気のあったバラエティー番組だったかもしれません。
番組それ自体を知らない方も「マジカルバナナ」の言葉は聞いたことがあるでしょう。
そう、この脳トレはあの『マジカル頭脳パワー!』でも盛り上がっていたものなんです。
ひらがなだけを使ってイラストを表現するもので、感とひらめきがものをいうクイズ。
頭文字だけで顔を表現したり動物を表現したり、分かりそうで分からないところを攻めてくる、まさにくせになる脳トレなんです。
画力は必要ないので絵が下手な人でもOKですよ!
食べ物に関する難読漢字クイズ

中華料理屋さんに入るともちろんメニュー表があるのですが、ラーメン、ギョーザなどその多くはカタカナで表記されていますよね。
お寿司屋さんのネタでもそう、アジやさんまらも漢字ではありません。
よく食べている、よく目にしている、そんなものでも改めて漢字にされると読めないことが多いんですよね。
そこで、みんなで難読漢字にチャレンジしてみてはどうでしょうか!
有名大学卒、元教師の方なんかでも結構読めないかも!?
問題は動画サイトにたくさんアップされていますので、ぜひ活用してくださね。
食べ物の名前クロス穴埋め

気軽に取り組んでみましょう!
食べ物の名前クロス穴埋めのアイデアをご紹介します。
長年料理に携わってきた方や、食材の名前に自信がある方にぜひチャレンジしてもらいたいクイズです。
食べ物の名前でクロス穴埋めをしてみましょう。
例えば9マスの縦と横にひらがなが入っており、真ん中のマスがあいています。
真ん中のマスに当てはまるひらがなを入れると、2つの単語が完成するユニークな穴埋めクイズですよ!
正解がわかるとスッキリとした気持ちになりそうですよね。
食べ物はどこ?

縦横5マスずつの枠内にひらがなが並べられています。
この中から、食べ物の言葉を探し出しましょう。
シンプルですが、実は結構難しいんです。
落ち着いてゆっくりやれば見つけられる文字でも、制限時間を設けるなどすると急に見つけられなくなることも。
問題を作成するときは、答えを1つに限らず、複数用意するのも良いですよ。
高齢者施設では参加者同士で問題を作りあい、交換しておこなうと交流も図られ、脳トレ効果も倍増です。
ぜひ試してみてくださいね。
【高齢者向け】楽しい脳トレ!盛り上がる頭の体操(151〜160)
魚へんの漢字クイズ

難読!
魚へんの漢字クイズのアイデアをご紹介します。
辞書やどこまでを含めるのかで変わってきますが、魚へんの漢字は実に200個以上もあるようです。
日常の食卓で並ぶ魚の漢字は何となくわかっているつもりではありますが、釣りや魚に関わる生活をしていないと難しい問題も多くありそうですね。
例えば、魚へんの文字が表示されて「この漢字は何と読むでしょうか」というような問題が25問出題されています。
後半には難易度も高くなっていますが、好奇心がくすぐられますね。
ひとつしかない文字は?

並べられた同じ言葉の中に、1文字だけ異なるものがあります。
それを探し出してください。
1つずつ確認するもよし、ふかんして見るもよし、お好みの方法でチャレンジしてみてくださいね。
文字と意味をしっかり覚えおくことで、違いを見つけやすくなりますし、覚える活動と違いを見分ける活動を同時におこなうことで脳へも良い刺激が送られます。
個人でも、グループでも簡単かつ楽しみながら脳トレをおこなえるため、高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
左右違う形を描く脳トレ手遊び

左右で違う動きをすることって、日常生活ではめったにありませんよね。
そのため左右で違う動きをすると、慣れない動きが脳に刺激を与え、活性化につながるそうですよ。
そこで今回は、右手の指を動かして直角三角形を作り、左手の指を上下に動かしてみましょう。
シンプルな動きですが、意外に難易度が高めですよ。
右と左の指が同じ動きになってしまうことも。
ですが、考えておこなうことで脳は活性化します。
慣れていることをおこなっているときは、脳は活性化しないそうですよ。
苺のクイズ
いちごといえば身近な食べ物ですが、思ったより知らないことも多いのではないでしょうか。
たとえばクイズの問題にも出てくるのですが、日本で食べられ始めたのは江戸時代の末期からだとか、いちごの表面についているつぶつぶの一つひとつが実は果実であるとか、いちごは実はくだものではなくて野菜であるなど、意外なことがいっぱいです。
このクイズに挑戦して、いちごの豆知識を増やしていきましょう。
いろいろな知識を吸収することで若々しくいられそうです。
あいうえおでコグニサイズ

椅子に座って、足踏みをしながら「あいうえお」の発声もしていきましょう。
あ行からな行まで発声していきますが、足踏みのほかにも動きを加えていきますよ。
例えば「う、く、す、つ、ぬ」のときに指を一本立てたり、「お、こ、そ、と、の」のときには手拍子を加えていきます。
さらに慣れてきたら体操のスピードもアップしたり違う動きを加えてみてくださいね。
高齢者の方に合わせてじょじょに、動きを加えていくことがポイントです。
少し体に負担がかかる方が、効果が期待できます。
もちろん高齢者の方に無理のない範囲で行うことが重要ですよ。
ぜひ、アレンジを加えて挑戦してみてくださいね。
グーチョキパー指の運動

グーチョキパー運動は、高齢者の方の認知症予防にすごくおすすめなんですよ。
普段なにげなくしている指の運動ですが、実は脳と直接つながっているなんて、知らない方も多いのではないでしょうか。
指先をたくさん動かすことによって脳も活性化されるということです。
今回紹介するグーチョキパー体操は、アレンジをたくさんプラスされているので笑いも生まれそうですよ。
楽しみながら運動することが健康的な体作りにおすすめ。
お腹の底から笑って、ストレス解消を目指しましょう。
箱の中身はなんだろな?だるま

縁起ものとして知られるだるまは木で作られているものがほとんどで、どれもがつるっとした感触ですよね。
そんな思い当たるものが多そうなつるっとした感触の中でも、ヒントの出し方でだるまにたどり着けてもらいましょう。
丸い全体の中でへこみがあるという独特な形を見つけてもらった後には、「赤い縁起物」などのヒントと組み合わせれば答えが思いつきそうですね。
「目を書く」「選挙」「転ぶ」などのワードもヒントとして使えるかもしれませんよ。
おわりに
日常でも気軽に楽しめる頭の体操をご紹介しました。
昔懐かしい話題から、計算問題、じゃんけん、地名探し、絵しりとりなど、仲間と一緒に盛り上がれる内容が満載です。
みなさんで笑顔になれる時間を過ごしながら、脳の活性化にもつながりますので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてくださいね。




