【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア
介護施設のレクリエーションに取り入れられている折り紙。
折り紙は、幼い頃折り紙を折った経験や、身近にあった遊びとして高齢者の方にもなじみがある様です。
ほかの高齢者の方とお話をしながら折ることもできるので、コミュニケーションの促進にもつながりますね!
そこで今回は、高齢者の方向けのレクリエーションにピッタリな折り紙をご紹介します。
指先を使い、完成したらどういった形になるのか考えることが脳トレにもなりますよ。
ぜひ、今回の折り紙をレクリエーションなどでお役立てください!
【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア(81〜90)
小さい蓮の花

立体感があり、コロンと丸みがある形が可愛らしい小さなハスの花は高齢者の方にも人気がありますよね。
手先を使いながら折っていく作業を繰り返す中でコミュニケーションも深まっていきそうですね。
また、折り方もシンプルで覚えやすいのもポイントです。
花びらと葉のパーツを止めるときは落ちないようにしっかりと固定します。
花びらを開く作業は針などを使いながら角度をつけ、丁寧に開いていきましょう。
大きな葉を1枚準備し上に完成したハスの花を置くと夏らしく涼しさが感じられるかもしれませんよ。
金平糖キューブ

小さくて可愛らしさが魅力のキューブ型の金平糖は見てるだけで癒やされますよね。
おやつや季節のイベントのプレゼントにするのもオススメです。
折り紙は柄がある透明な折り紙を準備しましょう。
三角や四角に折っており筋をつけていきます。
折り筋をしっかりとつけると、完成時の金平糖のバランスが良くなるでしょう。
破れないように優しく息を吹き込むとゴツゴツした可愛らしい金平糖の形にふくらんでいきます。
いろいろな折り紙を使って色とりどり金平糖を作ってみてくださいね。
雪の結晶

中島美嘉さんの名曲『雪の華』を聴いたことことがあるでしょうか。
中島さんの高音ががとても美しい冬のバラードなんです。
機会がありましたらぜひ聴いてみてくださいね。
そんな雪の華とも呼ばれる雪の結晶、折り紙で折れるんですよ。
見ようによってはバラやボタンの花にも見えるとても美しい折り紙です。
紙を6角形に切る下準備、折り目をたくさん付ける工程、また何といっても細かい折数の多さ、どれをとっても難易度の高い作品です。
ハウトゥー動画を見ながらぜひみんなで完成させてくださいね!
蓋つき箱
バレンタイデーにチョコをプレゼントするとき、昭和の時代にはチョコを入れる袋や箱も自分で作っていました。
今はかわいい袋や箱も100円均一のお店で売っているので自分で作ることも少なくなったのかな。
お菓子やあめ玉をお裾分けするときにも使える折り紙のかわいい箱をご紹介。
フタ付きの箱ですから雰囲気もとてもいいですよ。
箱となるパーツを4つ作って、それを組み合わせて箱に仕上げる流れです。
みんなでワイワイしながら作るとはかどりそうです。
色の組み合わせによれば寄せ木細工のような色合いの箱も作れますよ。
おしゃれなポチ袋
https://www.tiktok.com/@sana_tanosi/video/7454090870581644552お孫さんへお年玉をプレゼントする際にぴったり!
折り紙1枚だけで作ってもいいですが、2枚重ねて使うと強度も増すのでオススメです。
まず四角に2回折って開き、十字の折り筋をつけます。
それぞれの角から中央に向かって折り、少し中央を過ぎたあたりで折ります。
次に2回ほど小さく折り返してください。
これをそれぞれの角でおこないます。
最後に折ったところは、隣の折り目に入れ込みましょう。
真ん中に風車のような形ができれば完成!
三つ折りにしたお札がぴったり入るサイズです。
お孫さんが好きなキャラクターの折り紙を使うと、きっと喜ばれますよ!
くるくる折り紙

完成したあとは遊べちゃう、不思議な折り紙作品です。
1枚の折り紙を細長く4等分し、全部を貼り合わせて1本にします。
全体をななめにカットし、太い方から順番に三角に折りたたんでいきます。
余った部分はカットしたり、裏に折り込んだりすれば完成です。
折ったことでできあがった模様が、くるくる回すといろんな模様になったりします。
貼り合わせる際に、別の色や柄の折り紙同士を貼り合わせて作るのもおもしろいかもしれませんね!
ふくろう

フクロウは「不苦労」「福来郎」などの当て字で表されることもあり、縁起が良いものとして昔から親しまれています。
本物を見られるのは動物園やフクロウカフェなど、特別な機会だけというのもレア感を感じるのかもしれません。
そんな高齢者の方にも親しまれるフクロウを折り紙で作ってみましょう。
縦横に4等分の折り目をつけ、折り目に沿って顔、くちばし、胴体の順に完成させていきます。
目は黒ペンで描き入れてくださいね。
とても簡単にできるので、折り紙が苦手な高齢者の方でも作りやすいですよ。
お好みの色やサイズの折り紙で作って、可愛いフォルムにぜひ癒やされてください。
やっこさんで作れる入れ物

折り紙で作るやっこさんをご存じでしょうか?
1枚で作る人型のかわいらしい折り紙です。
老若男女問わず、作った経験のある方が多いかと思います。
そんな簡単に作れるやっこさんを、複数組み合わせて作る入れ物はいかがでしょうか?
小さめの折り紙でやっこさんを折り、1つは頭の部分、もうひとつは手の部分を貼り合わせます。
組み合わせ次第でサイズや形を変えられるのが最大の魅力。
パッチワークのようにさまざまな柄や色の折り紙を使うと、カラフルで面白いですね。
小さい頃に作ったやっこさんの思い出話で盛り上がるかもしれません。
楽しい会話とともに、オリジナルの小物入れを完成させてくださいね。
よく飛ぶ飛行機

幼い頃、折り紙でよく飛ぶ紙飛行機を作りたくて、さまざまな折り方を考えたことがあります。
見た目はカッコ良くても、複雑すぎたりゴチャゴチャしすぎるとあまり飛ばないんですよね。
結局はシンプルでスマートな見た目のものがよく飛ぶ……と気付く人も多いかもしれません。
こちらの紙飛行機は本当にシンプルな見た目で、驚くくらい飛ぶのでぜひ作ってみてください。
4分の3にカットした折り紙で紙飛行機を折っていきます。
主翼と尾翼はハサミを使って切り出すので、手を切らないように注意しましょう。
それぞれが制作した紙飛行機で、紙飛行機飛ばし大会を開催しても盛り上がりそうです!
ペン立て

机の上にあると便利なペン立ては、折り紙7枚で作れます。
まず、4×4の四角形の折り筋をつけ、四隅を小さく三角形におりたたみます。
この状態で両端から真ん中に向かって折り、裏向けにしてください。
短い辺の端同士から真ん中に向かって折り、片方はもう片方の三角形のすき間の中に入れ込み、三角柱を作ります。
これを同じように、全部で6個作ってください。
できたらそれぞれを貼り合わせて六角形にします。
底に別の折り紙を貼れば完成です!
6枚とも同じ折り紙で作ってもいいですし、バラバラの色にしてもOK!
シールを貼ったり、絵を描いたりしてデコレーションするのもいいですね。
【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア(91〜100)
ミウラ折りの折り鶴

ジグザグの折り目で、宇宙でもその技術が採用されているミウラ折り。
この折り方を活用した折り鶴は、一見するととても難しく思いますが、手先が器用な方や、細かな作業がお好きな方にとってはとてもいい時間つぶしになる折り紙作品です。
折り始める前に、折り紙にたくさんの折り筋をつけて、全体に小さな四角形をたくさん作っておきます。
この折り筋をガイドにしつつ、鶴を折っていきます。
通常の鶴の折り方とは異なりますが、しっかり手順を確認しながら折れば大丈夫!
羽にはガイド線に沿って細かな模様を折っていきましょう。
いつもと一味違ったこの折り鶴は、周りの方に自慢できますよ!
お孫さんにプレゼントするのもいいですね!
ローズハート

まずは、折り紙に8×8の小さな四角形の折り筋をつけます。
次に、三角に折って開いてを2回、それぞれ別方向からおこない、バッテンの折り筋をつけてください。
四隅を小さく三角に折って折り筋をつけ、それぞれ対面する角からその折り筋に向かって折り、真ん中にだけ折り筋をつけます。
さらに、四隅から反対側の隅にある二つの四角をあけたところまで折り、左側にだけ折り筋をつけるというのをそれぞれ繰り返してください。
ここまで準備できらた、あとは中央にできた四角形を意識しながらくるくる巻くようにしてバラの花を作りつつ、全体をハート型に折っていけば完成!
プレゼントの飾りに使用するのもいいかもしれませんね!
扇子と鶴

鶴は長寿や良縁の象徴とされ、昔から縁起の良いモチーフとして好まれてきました。
折り紙の世界でも折り鶴は特に定番で、作ったことがある高齢者の方が多いかと思います。
こちらでは定番の鶴とは違う、さらに縁起の良さそうな扇子と組み合わせた作品を紹介します。
細かくじゃばら折りにした折り紙で半分は鶴、もう半分は扇子を作っていきましょう。
鶴の折り方は定番の折り鶴とほぼ同じなので簡単に作れそうです。
お正月や敬老会、お誕生日会の飾りにもぴったりな鶴と扇子の折り紙、ぜひみなさんでチャレンジしてみてくださいね。
星型の小物入れ

空を見上げるとキラキラ輝く星、なんだか心が癒やされパワーをもらえるような気がします。
そんなかわいい星モチーフの小物入れを作ってみましょう。
折り紙を横半分と三角に折り目をつけ、折り目に沿って折り進めていきます。
これを斜めに切ると五角形ができあがります。
折り線に沿ってたたんで三角を作り、星の形を作っていきましょう。
同じ動作をくり返すことで作れる星の小物入れは、高齢者の方の脳トレにぴったり。
指先を器用に動かして、かわいらしい星を完成させてくださいね。
朝顔の箱

小物入れとして使える朝顔の折り紙アイデアをご紹介します。
折り紙をざぶとん折りしたら、三角形に2回折って袋部分をひらいて正方形につぶしましょう。
ここからひらく角4つを内側に折って丸みをつけ、さぶとん折りした状態に戻し、中央に集まっている折り紙の角を折って朝顔をデザインします。
最終的には中央に正方形の折り目を作り箱型に仕上げますよ。
折り目をつける工程が多く細かい作業が苦手な方にはオススメできませんが、本物の朝顔みたいで、これがテーブルに置いてあったらちょっとテンションが上がります!
朝顔の風鈴

折り紙で作った土台に切り紙の朝顔を貼って作る風鈴です。
折り紙の上下をあわせて半分に折り、折り目がついたらひらいて上下の辺をあらためて折り目にあわせて折ります。
折り目が縦向きになるように折り紙を置き直し、上下を重ねて折り紙を半分にしてください。
四角を三角に折ったら、三角部分を内側に折り込んで土台の完成です。
あとは朝顔を接着し、穴を空けてヒモを通し、短冊をつるせばできあがり。
土台を透明の折り紙で作ると涼しげでステキですよ。
ちょっと折りにくいですけどね……。
アイスキャンディー
折り紙1枚で作れるアイスキャンディーに挑戦してみましょう。
まずは折り紙の両面に三角形を作ります。
折り紙を2回四角に折ってから袋になった部分を三角につぶしても良いですし、十字とばつ印の折り目をつけてから折りたたんでもOKです。
三角形ができたら表の右角をひらいて三角形の中央でつぶしてください。
そしてつぶした部分の左右を2回中心線に合わせて折って棒状にしたら、下の角を折り上げます。
あとは裏面の三角形の3つの角を内側に折ってアイスキャンディーの形に整えれば完成です。
おいしそうな見た目に本物のアイスキャンディーが食べたくなっちゃいますね!
アイスクリーム

アイス部分とコーン部分に分けて作るので、おりがみは2枚ご用意ください。
アイス部分は、折り紙を三角に折って、3つの角を内側に折ればできあがり。
コーンも同じく三角に折りますが、こちらは折り目がついたらひらき、左の辺を折り目に合わせて折りますよ。
折ってできた角が下にくるよう折り紙を置き直したら、上角を折り下げて折り紙を三角にしましょう。
続けて上の辺を1.5cmくらい折り下げ、折り紙を裏返して同じように折れば完成です。
アイス部分を段折りにしてソフトクリームを表現するなど、アレンジもしやすそうなアイデアですね。
カブトムシとクワガタ

夏の生き物といえばカブトムシやクワガタが定番、子供のころに探しに行ったという人も多いかと思います。
そんなカブトムシやクワガタを折り紙で再現して、夏がやってきたというワクワクを感じていこうという内容です。
2枚の折り紙で前後のパーツを作り、それを組み合わせることで立体感とリアリティを出しています。
折り目への意識も重要なポイントで、こだわって再現していくことで、夏の思い出ともしっかりとむすびつく印象です。
スイカや木など、それぞれの虫と関わりが深いモチーフと組み合わせるパターンもオススメですよ。
カモメ

夏には海水浴に出かけたりなど、夏と海は関係が深いもので、そんな海にはさまざまな生き物が暮らしています。
そんな海とのつながりが深い生き物の中でも、海の上を飛んでいるカモメに注目、折り紙で再現していこうという内容です。
カモメの全身ではなく、顔と翼に注目して再現、こちらに向かって飛んでいるような勢いを演出していきましょう。
本来のカモメにはない、青のパーツなども組み合わせることで、海辺に吹き抜ける風のさわやかさも伝えられますよ。



