【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア
介護施設のレクリエーションに取り入れられている折り紙。
折り紙は、幼い頃折り紙を折った経験や、身近にあった遊びとして高齢者の方にもなじみがある様です。
ほかの高齢者の方とお話をしながら折ることもできるので、コミュニケーションの促進にもつながりますね!
そこで今回は、高齢者の方向けのレクリエーションにピッタリな折り紙をご紹介します。
指先を使い、完成したらどういった形になるのか考えることが脳トレにもなりますよ。
ぜひ、今回の折り紙をレクリエーションなどでお役立てください!
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【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア(101〜110)
つるし飾り

ゆらゆらと風に揺れる様子がなんともすてきな、春のつるし飾りをご紹介します。
折り紙とひもだけで作成できるので、高齢者施設での工作レクリエーションにオススメですよ。
無地と柄物の折り紙を用意したらそれぞれ3枚ずつ円形に切り取り、半分に折ります。
無地と柄のものを交互に貼り合わせ、ひもに取り付けたら手まりが完成。
3枚の折り紙を縦半分に折り重ねて貼り合わせ、桜の形になるように鉛筆で線を描いて切りましょう。
開くと左右対称の花になっていますよ。
花びらに切り込みを入れて桜にしたら、ひもに取り付けて出来上がりです。
春の暖かい風を感じながらつるし飾りを眺めると、穏やかな時間が過ごせそうですね。
はっぴ

8月に施設では、夏祭りをおこなうところも多いのではないでしょうか?
夏祭りの室内装飾や8月の壁面飾りにもオススメなはっぴの折り紙をご紹介します。
1枚の折り紙を使って、折っていきますよ。
少し複雑な工程もありますが、その分完成すると本物のはっぴのような出来栄えです。
高齢者の方に合わせて周りの方がサポートしながら、折ってみてくださいね。
完成したはっぴの折り紙の後ろに、祭りの文字を黒いペンで書いたり白い紙に書いたものを貼り付けてみましょう。
さらに、本格的なはっぴが作れますよ。
ひまわり

夏らしい花といえば大輪のひまわりではないでしょうか。
そんなひまわりのお花を折ってみませんか。
4分の1の大きさの折り紙で花びらが2つ分作れます。
これを4つ作るとひまわり1つ分ができます。
茶色の折り紙で花の中心を作ります。
あとは葉っぱと茎を作ります。
葉っぱはお好みの量を作りましょう。
すべてのパーツができたら組み立てて完成です。
そのままでもいいですし、色紙などに貼っても季節感が出てすてきですよね。
花びらを多くしたいときは裏に折り紙をそのまま貼り付けてもいいですよ。
ひまわりとガーベラのリース

夏らしい、明るく華やかなインテリアアイテム、ひまわりとガーベラのリースの作り方をご紹介します。
黄色の折り紙を花の形に整え、花びらがズレるように貼っていきます。
茶色い折り紙を細長く切ったらのりで貼り、細かく切り込みを入れてくるくる巻いたらひまわりの種が完成。
同じようにガーベラは白い折り紙で花を作り、中心は黄色い折り紙を使用します。
また、小さいミニガーベラを作ると、サイズの違いもあり、より可愛らしいできばえに。
リースの土台に葉を貼り、花を飾りつけたら完成です。
100円ショップの材料でも十分すてきな仕上がりになるので、オススメです。
ふっくら立体的な風鈴

折り紙で簡単にできるのに立体的な風鈴をこちらでご紹介しましょう。
折り紙は15センチ角の一般的なものを2枚ご用意ください。
一枚は4つ折りの正方形に折りたたみ、型紙のように切り抜きます。
花びらが4つのお花のような形になったら、真ん中の穴にひもを通し、外側の端にのりをつけて貼りあわせていきます。
もう一つの折り紙は半分に切り、それを半分に折ってひもを通しのり付けします。
これで完成です。
涼しそうな風鈴は夏を感じさせてくれますよね。
ぷっくりウロコの鯉のぼり

施設の室内に飾って楽しめる、鯉のぼりをご紹介します。
施設内の壁の飾りを、月ごとに変えているところも多いのではないでしょうか?
高齢者の方の中にも、その月を代表するような行事やイベントに関する壁の飾りから、季節を感じている方もいらっしゃるようです。
鯉のぼりの飾りから、5月のこどもの日や端午の節句を思い浮かべる高齢者の方も。
ぷっくりとしたウロコが魅力の鯉のぼりなら、作るのはもちろん見てるだけでも楽しめそうですね。
2枚の折り紙で作る、ぷっくりとしたウロコも難しい工程ではないので多くの高齢者の方に作っていただけそうです。
自分が作ったすばらしい鯉のぼりをみて、自分が作ったという達成感も感じていただけますよ。
ほおずき

折り紙で作る「ほおずき」は夏らしさを感じる優しい作品です。
赤や橙色の折り紙を使って立体的に仕上げることで、コロンと丸い実の形が可愛らしく再現できます。
葉や茎も加えれば、より自然な雰囲気に。
高齢者の方でも楽しめるシンプルな工程が多く、指先を動かしながら集中力を高められるのも魅力です。
出来上がったほおずきは、壁に飾ったり、小物として置いても季節感を感じられますよ。
皆さんも夏の風物詩を折り紙で楽しんでみませんか?
ゆらゆら揺れるつるし飾り

風が吹いてゆらゆら揺れる姿がきれいな、桜のつるし飾りのご紹介です。
折り紙や画用紙を長方形にカットし、5回じゃばら折りにしましょう。
余った部分をカットし、中心をホチキスでとめます。
じゃばら折りにしたものに桜の花びらを描いて、カットしてください。
中心部分にのりを付けて、貼り合わせ形を整えます。
裏にヒモを付けて完成です。
たくさん桜を作ってつるせば、さらにすてきに仕上がりますよ。
高齢者の方とお話しをしながら、たくさん桜が作れそうですね。
飾りを作る参考にしてみてくださいね。
イルカ
海を飛び跳ねるように泳ぐイルカの様子を表現したような、折り紙作品をご紹介します。
折り紙に折り筋を付けてから、折り進めていきましょう。
折っていくうちにつれて、イルカの姿になっていくので高齢者の方も、楽しみながら作れそうですね。
イルカの口元や尾びれなども1枚の折り紙で作りますよ。
そのため、少し細かな折り方もする工程もあります。
折り紙がお得意な高齢者の方なら、楽しみながら折っていただけそうですね。
完成品は、リースにしたりカレンダーに貼り付けるなどアレンジも可能ですよ。
カニ

夏の海を思わせるような、カニ折り紙のご紹介です。
夏休みにご家族や友人などと海へお出かけしたことがある高齢者の方もいらっしゃることでしょう。
楽しい時間を思いだすようなカニの折り紙です。
カニといえば、特徴となるのがハサミ。
ハサミも1枚の折り紙で、胴体と一緒に作りますよ。
カニと言えば、赤い色をイメージされる方も多いですよね。
ですが赤色にとらわれず、オレンジ色や青色などの折り紙で作ってみてくださいね。
さまざまな色や模様がある折り紙ならではの個性のある作品が作れますよ。
【高齢者向け】レクリエーションで楽しもう!折り紙のアイディア(111〜120)
カブトムシ

夏というと子供たちのあこがれの昆虫はなんといってもカブトムシかもしれません。
ちょっと複雑ですがかっこよくできるので挑戦してみてくださいね。
まず折り紙を四等分し、その一枚を使って本体を、そのさらに半分のサイズで角を作ります。
その残りの半分を三等分し、足を作っていきます。
足は折り紙をねじって作ると本物に近い感じに作れます。
このパーツを組み立てて貼り合わせれば完成です。
角がないメスカブトムシも作ってみてくださいね。
カラフル あじさいの花のリース

折り紙で作るアジサイの花のリースをご紹介いたします。
使用するものはのりだけですので簡単にご準備いただけますよ。
お好みの折り紙を用意したら目印となる折り紙をつけながら、表裏と返して折っていきます。
指先を使う細かい作業が続きますが、その分脳の活性化につながりますよ。
完成した花同士をくっつけてリースの形に整えていきます。
接着剤が乾燥するまで離れないように注意しましょう。
小さなサイズから大きなサイズまで変えて楽しめるため、重ねて作るとより一層すてきな仕上がりになりますよ。
ぜひ作ってみてくださいね。
キンモクセイの切り紙

キンモクセイは秋にオレンジ色の花を咲かせる植物で、日本の三大芳香木と呼ばれたりなど、その香りも人気がありますよね。
そんなキンモクセイの小さいお花が連なったような形を、折り紙をカットすることで作っていこうという内容です。
折り紙を三角形に折りたたんでいって、そこにお花の印をつけ、それに合わせてカットして広げることで、連なったキンモクセイが完成します。
これだけだと平べったい見た目になってしまうので、これを重ねて台紙に貼ったり、シールで装飾を加えたりなどのアレンジで立体感を出していくのもオススメですよ。
ギネス認定!よく飛ぶ折り紙の飛行機

折り紙で飛行機を作り、どこまで飛ばせるかを試したことは誰しもが持つ経験かと思います。
そんなさまざまな折り方がある紙飛行機の中でも、より飛び続けるものを追及し、その折り方を試してみましょう。
後ろに向かって広がっていく翼など、定番の形の中での紙の重なりなどで、空気抵抗をしっかりと生み出していく内容です。
風を受けても形を変えない丈夫さ、そのうえで前に向かっていく構造なども重要なポイントですね。
同じ折り方をしたつもりでも、細かい角度で飛び方が変わるので、指先にしっかりと集中して角度を調整していきましょう。
ギフトフレーム

写真やお菓子が入る、鯉のぼりのギフトフレームのご紹介です。
2枚の折り紙を同じ手順で折って、重ね合わせて1つのフレームを作りますよ。
折り紙の折り方は、複雑な部分が少ないので高齢者の方も取り組みやすいかもしれません。
フレームの中に、柄のある折り紙を入れてもすてきに仕上がります。
フレーム自体を鯉のぼりの形にして、写真やお菓子を入れてくださいね。
お菓子を入れる際には、クリア―バッグを使うことをオススメします。
こどもの日に、お孫さんがご自宅に遊びにくる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ギフトフレームにお菓子を入れて、お孫さんにプレゼントすると喜ばれそうですね。
サボテンとお花

ちくちくとしたトゲが特徴のサボテン。
サボテンも、赤や黄色や白といった色とりどりの花を咲かせます。
種類によって変わってきますが、主に春先から夏頃に花を咲かせるそうですよ。
高齢者の方も、自宅でサボテンを育てている方もいらっしゃるかもしれませんね。
折り紙でも自宅に置ける、鉢植えの花が咲いたサボテンを作ってみましょう。
折り筋を付けたところを折って、鉢を作ります。
じゃばら折りをして、折り目を付けて形を整えてサボテンを作ってください。
三角形に3回折り不要な部分をカットして、サボテンの花を作っていきますよ。
すべて組み合わせて完成です。
本物のサボテンにはいろいろな花の色があります。
折り紙作品でも、お好みの色の折り紙で花を作ってみてくださいね。
ザクロ

丸みのある形と鮮やかな色合いが楽しい、高齢者向けのクラフトレクリエーションにぴったりの作品「ザクロ」をご紹介いたします。
立体的に仕上げることで、実の膨らみや質感が表現でき、ボリュームのある見た目に完成します。
折る、重ねる、組み立てる、といった工程が手先の運動となり、認知機能の低下予防に効果が期待できますよ。
集中力アップにもつながり、作品作りを通して穏やかな時間が過ごせます。
手軽に始められて、作る楽しさと感性の喜びをしっかり味わえる、オススメの工作です。
スイカ

夏の折り紙としてオススメなのがすいかです。
このすいかはたてることも、平面に貼ることもできます。
皮の色と、実の部分の色の折り紙二枚を使って作ります。
簡単にいうと実の色の紙を包むように皮の色の折り紙を折るイメージです。
出来上がったら二つに折りたたむと、かなりスイカのイメージに仕上がります。
最後のタネを描くときに意外と失敗しやすいので、端と真ん中を先に描き、間を埋めるように描くとよいでしょう。
黄色い色のすいかも作ってみてくださいね。
スイカの箱

スイカは夏を代表する食べ物の一つですよね。
夏に、スイカを食べた思い出もある高齢者の方もいらっしゃることでしょう。
そこで今回はスイカを題材にした折り紙、スイカの箱をご紹介します。
折り紙でスイカの実の部分と皮の部分を作りましょう。
分けることで、実の部分がフタで皮の部分が入れる部分に。
完成すると、手にして食べるときの様な三角形のスイカの箱が完成します。
ちょっとした小物いれにしてもいいですし、あめお菓子を入れてお孫さんにプレゼントしても喜ばれそうですね。
スイカの風鈴

夏の風物詩である風鈴。
今回は、折り紙で作るスイカの風鈴のアイディアをご紹介します。
両面に色がついている折り紙が必要になりますので、ご注意くださいね。
折り紙を縦横斜めに折り目を付け、中心が頂点になるようにしたら、再び折り目をつけます。
白い紙を挟んで皮と身を表現したら、折り目を活用しながら紙を横にずらして折っていきます。
スイカの形ができたら、ペンを使い種の模様を書き入れましょう。
ひもを通し、短冊をつけたら完成です。
窓辺に飾れば、夏の訪れを感じられると思いますよ。


